木下優樹菜エロ小説 |
- 12: 名前:名無しさん投稿日:2013/11/06(水) 10:22
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夕日が差し込む放課後の教室に入った学と木下優樹菜。
今はテスト前で部活もなく校舎全体が静寂に包まれている。
優樹菜「まだ終わらないの…?」
学「…後ろ向いて」
優樹菜「え…?」
学は後ろを向いた優樹菜の手に手錠をかける。
続いてまたこちらを向かせて
着ている上着のボタンを外した。
中に着ていたシャツもブラも引き裂かれているので
上着の下はそのまま地肌だった。
優樹菜「ちっ、お前…」
学「口が悪いなぁ、木下さんは」
学は後ろ手に手錠をした優樹菜の上着を腕の辺りまで脱がした。
そして優樹菜のDカップの胸を鷲掴みにして揉み始めた。
優樹菜「んっ…」
学「25人の男とエッチした後だしカラダが敏感だね」
学はすぐにピンと勃った優樹菜の乳首をクリクリと指でこねくり回した
優樹菜「あんっ…!はぁ…、はぁ…」
続いて学はノーパンの優樹菜のミニスカートの中に手を入れた。
中指を優樹菜のマンコに根元まで挿れて中を掻き回す。
『グチュッ!クチュッ、クチュ』
優樹菜「んん…ッ!!」
学「25人分の精液がこの中に入ってるんだね…とんだビッチだ」
学は指をマンコから引き抜くと
精液まみれのその指を優樹菜に舐めさせた。
優樹菜「んっ、ちゅぷ、ぢゅるっ…」
学「26人に増えても問題ないよね?」
優樹菜「はぁ、…ヤリたいならどうぞ」
学「でもその前にフェラチオしてくれる?」
優樹菜「……」
優樹菜はその場に跪く。
手錠を掛けられているため
口だけで学のズボンのファスナーを下ろす。
学「へぇ、器用だね」
パンツの中からペニスをまさぐり出すと
すぐに口に咥えてフェラチオを始めた。
優樹菜「んっ、んっ、んっ…」
学「あっ…」
学は優樹菜に主導権が移らぬように
優樹菜の頭を両手で押さえてイラマチオに変更した。
優樹菜「んぐっ?!んっ!ヂュポッ!ヂュボッ!」
学「はぁ…ッ、いいね…」
優樹菜「んっ!むぐっ!ヂュポッ!ヂュポッ!ヂュポッ!」
学「まさに口マンコだね…!」
学は容赦なく強制的に喉奥までチンポを突き立てた。
イキそうになると口からチンポを抜き、
優樹菜に顔射する学。
学「はぁっ!!」
『ドピュッ!!ビュルッ!』
飛び切り濃い精液が優樹菜の顔全体に飛び散る。
優樹菜「んぁッ…熱っ…」
学「はぁ、はぁ…」
優樹菜「…たっぷり出したね。ユキナの口マンコ気持ち良かった…?」
学「まあ…ね。次は下の口を味わおうかな…」
学は優樹菜のお尻をこちらに向けさせ、机に押し倒すと
バックからペニスを挿入した。
優樹菜「あふぅ…っ!」
優樹菜のお尻を掴んで激しく腰を振る学。
優樹菜「あぐっ!あんっ!あっ!あっ!あっ…!」
机がガタガタ揺れ、優樹菜の喘ぎ声が教室に響く。
学「はぁ!あんなにヤリまくったのに締め付けが良いね…っ!」
優樹菜「んっ!んっ!はぁんっ!」
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