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木下優樹菜エロ小説 |
- 114: 名前：名無しさん投稿日：2017/04/05(水) 14:11
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深夜、スマホに連絡が入り呼び出された優樹菜は
こっそり自宅を抜け出し、近所の公園に向かった。
優樹菜「んっ、んぅっ、ふっ…ヂュボッ、ヂュポッ、ヂュポッ」
男A「はぁ、はぁ…気持ち良い…はぁ、はぁ…」
公衆便所の男子トイレの中でウンコ座りになった優樹菜は
両腕を男に持たれ、万歳の恰好をさせられたまま
目の前に突き出された肉棒をノ―ハンドでしゃぶる。
男B「へへっ、エロい乳してるな、ユッキーナ」
別の男がノ―ハンドフェラをする優樹菜の後ろから
手を回し捲り上げたシャツとブラから露わになった二つの乳房を
丹念に揉みしだく。
優樹菜「んっ、んっ、んっ、んっ…！」
甘い吐息を漏らしながらしっかり咥えた肉棒に
舌と内頬の柔らかな肉を密着させシゴく優樹菜。
男A「はぁぁ…、やべぇ、最高の口マンコだ…」
優樹菜「ん、ヂュポッ、ヂュポッ！ヂュポッ、ヂュポッ！」
男B「早く代われよ。俺の番はまだかよ」
男A「テメェは乳揉んでろよ」
優樹菜「んっ、んっ、はぁっ！んっ、んっ…」
手を使わずに口だけで男のチンポを射精させるのは意外に労力がいるものである。
しかし男達は優樹菜に手を使わせず
口内の肉圧だけで射精まで導くように強制していた。
優樹菜「んっ、はぁ！ンッ！ンッ！ヂュポッ！ヂュポッ！」
男A「あッ…が…！イクッ…！」
男は優樹菜の絶品口マンコ
にたまらず声を上げ、
その艶やかな唇の間からヌルリとした粘液を纏った肉棒を抜いた。
男A「うぅッ！！」
その瞬間肉棒から飛び出る精液。
優樹菜「んっ…」
目を瞑っていた優樹菜の顔に男のザーメンがかかった。
優樹菜「あむっ…んっ…、ヂュルッ…」
ザーメンのこびり付いた顔のまま優樹菜は
男のペニスの先端にしゃぶりついて
尿道に残った精液を吸い上げる。
男B「よし、次は俺の番だ！」
一連の行為が終わると優樹菜の乳房を弄っていた男が立ち上がり
優樹菜の顔の前に肉棒を露出させた状態で陣取る。
優樹菜「はぁ…、よく飽きないなお前ら…毎日こんな…」
男B「うるせぇな、咥えろ！」
男は優樹菜の頭を両手で掴み唇の隙間に肉棒を差し込む。
優樹菜「んぐぅっ」
男はそのまま腰を前後に小刻みに動かし
肉棒を優樹菜の口に出入りさせる。
優樹菜「うっ！んっ、んっ、んっ！」
優樹菜はされるがまま、男達の言う「口マンコ」に徹した。
男B「あぁッ！出るっ！」
暫くして男の情けない雄叫びと共に
口から抜かれたペニスは
優樹菜の顔めがけ射精を開始する。
『ドピュッ！ビュルルッ！ビュッ！』
優樹菜「んぅっ…！」
気の強い男勝りな性格を持つ、バラエティ上がりの人妻モデルの顔も
ここではザーメンを受け止める的でしかない
優樹菜「…はぁっ」
優樹菜は大きく息を吐くと滴るザーメンを拭うことなく
新たに突き出されたペニスを頬張った。
優樹菜「んっ、んっ、んっ…！」
それから2時間ほど2人相手にフェラを続けたところで
公衆便所の外に連れ出される優樹菜。木々に囲まれたスペースにあったテーブルの上に寝かせられると
そのまま正常位でのSEXが始まった。
優樹菜「んっ！んっ！あっ！あっ！あっ…！」
男A「はははっ！外でそんな大きな声出すなよ！」
優樹菜の腰を掴みながら突く男は
恥も外聞もなく喘ぐ優樹菜を見ながら嬉しそうに言った。
2時間ペニスをしゃぶり続けたマンコはすでにグチョグチョで
男のデカチンもすんなり出入りした。
優樹菜「うっ、はぁっ！あんっ、あんっ！あんっ！」
ノーパンにミニスカとヒールの靴しか履いてない優樹菜を
男は欲望のまま突き続ける。
その顔とおっぱいは2時間使ってザーメンまみれにされ、
突かれる度にザーメンまみれの乳が揺れる。
男A「ううっ！出る！」
男は素早くチンポを抜くと優樹菜の引き締まった腹部に射精する。
それが終わるとすぐにもう一人の男が
優樹菜の太ももを掴み、いきり立った肉棒を挿入する。
優樹菜「うっ、んぅ…」
甘ったるい声を上げて膣内に入った肉棒に応える優樹菜。
男B「もうすっかり出来上がってるみたいだな…」
その後朝方近くまで優樹菜は公園のテーブルの上で2人の男と交互にSEXを続けた。
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