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木下優樹菜エロ小説 |
- 112: 名前：名無しさん投稿日：2017/04/02(日) 12:58
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木下優樹菜をレイプしていた男達の一人が
ついに優樹菜が仕事をするテレビ局にまでやって来た。
仕事終わりの優樹菜を
局内の男性便所に連れ込むと早速性処理させる。
『パンッ！パンッ！パンッ！パンッ！パンッ！』
優樹菜「んっ！んっ！んっ！はぁっ、うっ、んっ！はぁんっ！」
便座のフタに手を付いた優樹菜の腰を掴み
バックで激しく打ち込む男。
男「はぁ、はぁ…っ！堪らんッ…！」
黒のパンツを膝下までズラされ捲られたミニスカートから
丸見えの優樹菜のお尻を眺めながら男は腰を振る。
優樹菜「んっ！くぅ…、あんっ！」
コンンドームの着用もなく生のまま挿入されたペニスに
突かれる度に喘ぎ声を漏らす。
『ガチャ』
優樹菜「！」
男「！」
トイレに誰かが入って来た。
優樹菜を突く男は瞬時に腰の動きを止める。
来訪者はコツコツと靴音を響かせ
その音が止むと
用を足し始めた。
『ジョロロ〜』
一人だと思っているのか下品な放尿の音がダダ漏れである。
男「くくく…、まさか個室の中で木下優樹菜が生ハメされてるとは
思っても無いだろうな…」
優樹菜「し、静かにしてろよ」
手を洗う音の後、ドアが閉まる音がすると同時に
男はSEXを再開する。
『パンッ！パンッ！パンッ！パンッ！』
優樹菜「あんっ、あんっ、あんっ、あんっ…！」
男「良い声で啼くなぁ、誰かにバレそうになった方が興奮するか？」
優樹菜「うっ…せぇ…っ」
男「あんまり悪態つくなよ。俺の家にあるPCの中にはお前のハメ撮り映像20時間分あるんだからな」
優樹菜「くっ…！」
男「はぁ…、そろそろ出そうだ…」
優樹菜「中出しはやめろよ…口の中に…お願いだから…」
男「しょうがないな」
男が肉棒を優樹菜のマンコから抜くと
優樹菜は男の方を向き
先端を咥えて肉棒を手で激しくシゴきだす。
男「うっ、うぅ…」
優樹菜「んっ、ん…、ふぅ…っ」
男「ぐあっ！イクッ！！」
『ビュッ！ビュルッ！ビュゥゥ…ッ！！』
優樹菜「んふっ？！ふ、んぅっ！」
優樹菜は強く吸い上げながら入念に肉棒をシゴく。
男「…は、はぁっ！…はぁ…、イイぜ、最高だ…」
優樹菜の口の中での射精に満足した男は
チャックを上げ身だしなみを整える。
男「よかったぜ、ユッキーナ」
優樹菜「次は…こんな所ではヤメテ」
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