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  木下優樹菜エロ小説

11: 名前:名無しさん投稿日:2013/11/05(火) 13:00
良介「うあぁあっ!出るぅっ!!」

元気に腰を振っていた良介がうめきながら優樹菜の膣内に射精した。

『ビュルッ!ドピュッ』

優樹菜「んくぅッ!!」

良介「うぅっ…、ふぅ…」

射精し終え、優樹菜のマンコからペニスを引き抜く良介。
代わって続く浩一が優樹菜のマンコにペニスを挿入した。

優樹菜「あぁっ…ン」

浩一「うおッ?!スゲ…」

浩一は初めて生で挿入する感覚に驚きつつ
優樹菜のくびれを掴んでペニスの出し挿れを開始した。

『ヌプッ、ヌプッ、ジュプッ、ジュプッ…』

優樹菜「んぁっ、あん、んっ、んっ…」

チンポの出入りによって
優樹菜のマンコから掻き回せれ泡立った精液が垂れる。

優樹菜「あン…っ、止めて…もう、アソコおかしくなっちゃうから…」

浩一「ヤリマンなんだから大丈夫だろ?はぁ、はぁ…」

手足を床に取り付けてある拘束具によって
完全に固定された優樹菜は何一つ抵抗できないまま
男子高校生とのSEXを続けた。

浩一「はぁ…気持ち良い…。おい、そろそろ出すぞ…っ」

優樹菜「はぁ、はぁ…、んっ、好きにして…」

浩一「はぁっ!はぁっ!」

優樹菜のくびれを掴んで素早く腰を振る浩一。

浩一「ううっ!!」

『ドピュッ!ドピュッ!』

学「ふふ…、そろそろ外してあげようか」

黙って見ていた学が優樹菜の元に寄り
拘束具を外した。

優樹菜「あ…」

呆然とした優樹菜は次の相手の高校生に身体を起こされ、
四つん這いの姿勢にさせられてから
バックから挿入された。

『ズプン…ッ』

優樹菜「んふっ…」

『パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!』

優樹菜のお尻に何度も腰が打ち付けられる。

優樹菜「あんっ!くっ、んんっ!アンッ!アンッ!

学「どうやらもう抵抗する気はないようだね」

優樹菜はその後、男子高校生達と様々な体位でSEXを続けた。
数時間が経ち部屋に残されたのは優樹菜と床に飛び散った精液だけだった。

学「立てるかい?」

優樹菜「はぁ…、はぁ…」

学は自我が無くなったような言葉も発さない優樹菜を起こし
部屋から出て行った。
そこから向かったのはプールのシャワー室。
シャワーで優樹菜の精液まみれの身体を綺麗にさせ、
身体もタオルで拭き、下着は破れてしまったものの
それ以外の服はちゃんと優樹菜に着せて、
辺りもすっかり暗くなって人のいなくなった校舎の廊下を渡り
ある教室に入った。

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