KoMaDo   LaZoo@カオスファイル : 妄想/願望  ■ Headline ■ HOME    

妄想/願望トップへ ▼カッ飛び最後   全レスを表示
 レス数30でのページ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 [最新レス]


  木下優樹菜エロ小説

01: 名前:名無しさん投稿日:2013/08/15(木) 19:24
人妻になったとはいえ、まだまだヤリたい盛りの木下優樹菜。
今日もたまたま仕事で一緒になった若い無名イケメン俳優、
森田に優樹菜はお持ち帰りされた。

『ギシッ、ギシッ、ギシッ、ギシッ』

優樹菜「んっ、んっ、あっ…」

薄暗い部屋にベッドの軋む音とハスキーな喘ぎ声が響く。

森田「はぁ、はぁっ…」

息を荒げながら優樹菜の太ももを掴み、正常位で優樹菜のアソコを突く森田。
優樹菜の太ももには脱ぎかけの黒いパンツが引っかかったままだ。

優樹菜「あ、はぁ…。森田クンのでっかいね…、奥までガンガンきてるよ…」

森田「優樹菜さんの凄い締まり良いっす…、あ、出そう…」

先月二十歳になったばかりだという森田は腰の動きを速めた。

『ギシッ!ギシッ!ギシッ!ギシッ…!』

優樹菜「あっ、うっ!んっ、んっ、ん…っ!」

森田の激しいピストン運動と共に優樹菜のDカップのおっぱいも大きく揺れた。

優樹菜「抜かなくていいから、…あんっ!そ…のまま出して…」

森田「えっ!?いいんスか?!」

優樹菜「その方が気持ち良いっしょ…?あっ、あっ…!」

中出しOKのサインが出たため森田はそのまま気兼ねなく腰を振る続けた。

『ギッ!ギッ!ギッ…!』

優樹菜「アンッ!アンッ!アンッ!」

森田「うぁぁ…っ!出るっ!!くぅぅぅ……ッ!!」

森田は優樹菜をギュッと抱きしめながら膣内射精を行った。

『ビュッ!ビュルルッ!!ドピュッ…』

優樹菜「んっ!んん…ッ!?」

激しく揺れ動いていたベッドが静かになった。
その後、暫し静寂が続いたかと思うと再びベッドは揺れ動き始めた。

『ギシッ、ギシッ、ギシッ…』

優樹菜「んっ、あっ、あっ…あんっ…、はぁ…若いって凄いね…」

森田「何言ってるんですか…。優樹菜さんもまだまだ若いですよ」

優樹菜「いや、ダンナとの比較で…」

今度は四つん這いになった優樹菜をバックで突く森田。

森田「もう…深夜0時回りましたけど…、大丈夫ですか?」

優樹菜「はぁんっ…、ん…女友達の家に泊まったって言う…から…あんっ…」

02: 名前:名無しさん投稿日:2013/08/16(金) 02:06
いいですね

03: 名前:名無しさん投稿日:2013/08/16(金) 10:11
嵐ニノ宮 対 木下 桐谷 北川 里田まい スザンヌ の大乱交で

04: 名前:名無しさん投稿日:2013/08/22(木) 22:37
翌日、若手俳優、森田が住むマンション。
昼の12時。
直射日光が窓から部屋の中に差し込む。
外は灼熱の熱さだ。
クーラーの冷房をガンガン効かせた森田の部屋では、
朝から今までベッドが軋む音が鳴り止むことなく続いていた。

『ギシッ、ギシッ、ギシッ、ギシッ』

優樹菜「うっ、はぁ、はぁ…んっ…」

外村「うぁっ…やべぇ気持ち良い…」

ベッドで全裸になった優樹菜を正常位で突いているのは森田の友人、外村。
この外村の他に部屋には2人の男がいたが、
その中に部屋の主、森田はいなかった。
森田は朝早くから仕事へ出かけていたのだ。

外村「はぁ〜、ユッキーナのおっぱい柔らけ〜…っ」

優樹菜「んっ、んっ、あっ…あんっ」

優樹菜の両胸を上から鷲づかみにして揉み、笑みを浮かべる外村。
勃起した肉棒は優樹菜のアソコに出し入れしっぱなしである。

寺田「いやぁ、しかし驚いたな。森田が『木下優樹菜お持ち帰りした』ってメールしたもんだから
   来てみたら、マジだもん」

優樹菜と外村がSEXするベッドに座ってスマホをいじる寺田という男が言った。

外村「しかも、ユッキーナは今日仕事休みみたいだからヤリ放題…うっ」

イキそうになり、外村は優樹菜のアソコからチンポを抜いた。

外村「はぁ!はぁ!…あぁッ!」

ペニスをシゴいて出てきた精液を優樹菜の顔にかける外村。

優樹菜「んっ…」

外村「へへ…」

外村は自分のスマホを取り出して顔射された優樹菜の顔を撮影した。

寺田「うぁ〜…コイツ、木下優樹菜の顔に精子かけやがったよ…しかも撮ってるし…」

外村「はぁ…、お前もヤるか?」

今度は寺田が優樹菜とSEXを始めた。

『パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!』

優樹菜「あんっ、あんっ、あんっ…!」

寺田「ふぅ…、締まり良いな…」

外村「だろ?」

ベッドの上で寺田にバックで突かれる優樹菜。
その傍らで外村は先ほどの優樹菜の画像をメールと一緒に友達へ送った。
午後3時。
森田の部屋は複数の男たちで溢れていた。
その中で変わらずバックでハメられている優樹菜。

優樹菜「んっ、あっ…ハァ、ハァ…ちょっ…名前わかんないけどキミ…」

竹井「あ、ボク竹井っす」

優樹菜「ちょ…ハラ減ったから休ませてくれない…?チンポ…抜いて…」

竹井「えー、まだ始めたばっかなのに」

外村「お前は来たばっかかもしれねーけど
   ユッキーナは朝からずっとハメられっ放しなんだよ」

竹井「…ちぇっ」

優樹菜「はぁ…」

優樹菜は何時間かぶりにベッドから下りた。
体中に精液が付着している。
一応シャツを着て、見知らぬ男達によって高い人口密度を誇る寝室を抜け、
キッチンへ向かった。
そこにある食材で適当に料理を作り食べると、
我慢できない男たちに腕を引っ張られ、再び寝室へ舞い戻った。

『ギッ、ギッ、ギッ、ギッ…』

優樹菜「あっ、あっ、あっ…んっあ、そこ、イイッ…もっと突いて…」

山内「ハァ!ハァ!」

ベッドの上で見知らぬデブ男に細い腰を掴まれ、
ガンガン正常位で突かれる優樹菜。
基本的に男達のフィニッシュは優樹菜の顔やおっぱい、口の中などにされていたが
何人かには膣内射精されていた。
この山内という男には中出しされた。

山内「ううっ!!」

『ビュッ!ビュルルッ!』

優樹菜「んっ!?んんっ……」

山内「あぁ…。中で出ちゃった…、ゴメン…」

優樹菜「はぁ…、次はちゃんと別のトコに出してよ」

夕方の6時。

外村「はぁっ!はぁっ!…ううっ!」

優樹菜「ん…っ」

『ピュルッ!ピュッ、ピュッ…』

外村の朝から通算15回目のフィニッシュは優樹菜の膣内で行われた。
部屋の中には相変わらず5〜6人の男がおり、
優樹菜とのSEX順番待ち状態である。
外村が出し終わると、杉下という男が優樹菜のアソコにチンポの先端を押し付け、挿入する。
朝からずっと複数プレー、フェラ、パイズリなどはせずに
男たちはひたすら優樹菜のマ●コを使ってヤリまくった。

『パンッ!パンッ!パンッ!』

優樹菜「あんっ!あんっ!あんっ…!」

杉下「はっ、はっ、はっ、はっ…!」

バックから高速ピストンで優樹菜をハメる杉下。

杉下「…うあっ!!」

『ビュッ…!!』

優樹菜「あっ…」

この頃になると男は皆、優樹菜の膣内で射精していた。
時間を置かず、杉下と入れ替わった別の男が優樹菜の腰を掴んでチンポを挿入する。

優樹菜「んっ、くぅ…っ」

『パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!』

優樹菜「んっ!ん、んっ!んっ!んっ…」

再び乳を前後に揺らしながらバックで突かれる優樹菜。

森田「ただいまー」

ちょうどその時、部屋の主、森田が帰って来た。

外村「おー、遅かったな」

森田「って、お前らこれ…まさか朝から…?」

外村「ん?お前がユッキーナとヤッていいって言ったんだよな?」

森田「こんな大勢呼んで朝からぶっ通しでヤるなんて聞いてねーよ!」

森田も流石にマズイと思い、友人たちを家から追い出した。
熱気に満ちていた部屋が一気に静けさに包まれた。
ベッドの上では四つん這いんなったまま動かない全裸の優樹菜がいる。

森田「ずっとヤッてたんだ…。優樹菜さんも帰った方が…」

優樹菜「すぅ〜…すぅ〜…」

森田「げ…、寝てる…」

森田はそのまま優樹菜を寝かせてやろうと思ったが
お尻をこっちに突き出した全裸の優樹菜に自然と勃起してしまっていた。
悪いと思いつつ、勃起した肉棒をマ●コに挿入した。

優樹菜「…うっ?んんっ!?」

森田「ゴメン!…一発だけヤラせて…。それから寝てね!」

森田は腰を振りだした。

05: 名前:名無しさん投稿日:2013/09/19(木) 09:33
ある日の夜、仙台にある田中将大、里田まいの自宅。

『ギシッ、ギシッ、ギシッ…』

里田「あんっ、あんっ、あんっ…」

田中「はぁ、はぁ…っ」

今日もベッドの上で里田まいで性処理を行うマー君。

里田「あんっ…マー君、そろそろ優樹菜来ちゃうよ…っ」

田中「大丈夫…もうイクから…っ」

里田の細く長い脚を脇に抱えて里田のマ●コに肉棒を出し入れするマー君。
太さ、長さ共に一般人を遥かに上回るマー君の巨根に里田も最初は苦労していたが、
連日連夜抱かれる事で里田のマ●コはマー君の巨根をしっかりと咥え込める形に変化していた。

里田「あっ、あっ、あっ…!」

田中「はぁ…!まいちゃんのアソコ最高だぁ…ッ!」

今日はたまたま仕事で仙台まで来ていた優樹菜は二人の自宅に立ち寄る事になっていた。

田中「うっ!」

『ビュッ!ビュ、ピュッ!!』

里田「はぁん…っ!」

夫婦のため当然、里田まいの膣内に射精するマー君。

『ピンポーン』

里田「あっ」

優樹菜がやって来た。

優樹菜「お邪魔しまーす」

里田「どうぞ!どうぞ!」

玄関で優樹菜を出迎える里田。

田中「いらっしゃいませ、優樹菜さん」

優樹菜「あっ、マー君!何か凄い記録作ったんだって!?」

田中「はは、ええ、まあ…」

里田「へへっ、世界記録だもんね」

結婚式で面識がありマー君と優樹菜もすぐに打ち解けた。
そのまままリビングで談笑する3人。

里田「優樹菜、お酒飲む〜?」

冷蔵庫を漁りながら里田が尋ねた。

優樹菜「うん」

里田「…あ、無い。いけない、買い忘れちゃった」

優樹菜「無いなら別にいよ〜」

里田「いやいや、買ってくる!すぐ戻ってくるから」

そう言って里田は家を出て行った。

リビングに残った優樹菜とマー君。
すると優樹菜はおもむろにソファーでくつろぐマー君の隣に移動した。

優樹菜「ねっ…、マー君は子供作らないの?」

田中「えっ?!」

いきなりの優樹菜の突飛な質問にマー君は驚いた。
だが真面目な性格のためちゃんと答えた。

田中「あ…、が、頑張ってます…。でもなかなか…」

優樹菜「ちゃんとエッチはしてるんだ」

優樹菜はマー君の太ももの上に手を置いた。

田中「……!」

優樹菜「てか、超チンコ大きいっしょ?マー君って」

田中「うえぇえ?優樹菜さん何言って…っ!?」

優樹菜「そのデカチンでまいちゃんとヤリまくってるならまいちゃんのアソコ結構緩くなってないかなぁ〜」

優樹菜は穿いていたミニスカートをチラリとめくった。

優樹菜「ユキナの旦那、正直粗チンだから…ユキナのアソコは今結構締まりいいよ…?」

田中「……ッ!」

浮気など一切してこなかったマー君も流石にこの誘惑には勝てなかった。
ソファーの上で優樹菜のパンツを横にズラし、
すでに勃起しているチンポを優樹菜のマ●コに挿入するマー君。

『ズプッ!』

優樹菜「んっ…!あ、太い…っ!」

田中「あぁ、キツい…っ!」

優樹菜の太ももを抱え早速ハメ始めるマー君。

『ギシッ!ギシッ!ギシッ!』

優樹菜「んっ!んっ!あっ…!はぁ…」

田中「はぁ、はぁ…ッ!」

優樹菜「ねぇ、マー君…ユキナのアソコ締まりイイっしょ…?」

田中「はい、とっても…!」

優樹菜「まいちゃん帰ってくる前に中で出してね…っ」

田中「はい…っ!!」

マー君は出来うる限りの最大スピードで優樹菜のマ●コを突いた。

優樹菜「あっ!あっ!あっ!あんっ!あんっ…!」

田中「ふっ!ふっ!ふ…っ!!」

黒人並みの巨根で高速ピストンされ優樹菜の意識が飛びそうになる。

優樹菜「んっ!あぁんっ!凄いっ、これ…っ!あぁぁ…ッ!!」

田中「うううっ!出しますよっ!」

優樹菜「あんっ!キてっ!…中に出してッ!!」

田中「……あっ!!」

『ドピュッ!!ビュルルッ!!』

里田「ただいま〜」

ビールを買ってきた里田が家に戻って来た。
リビングに行くと出て行く前と何ら変わらないマー君と優樹菜の姿があった。

里田「何か簡単なもの作るね」

優樹菜「あは、悪いね。まいちゃん」

田中「……」

里田まいには目の前にいる親友優樹菜の膣内に夫、
将大の精液が溢れるほど中出しされている事など知る由もなかった。

06: 名前:名無しさん投稿日:2013/10/02(水) 01:54


07: 名前:名無しさん投稿日:2013/10/08(火) 17:39
男子校の高校学園祭にゲストとして登場した木下優樹菜。
この日の優樹菜は露出度の高い衣装でステージ上のト−ク等を行った。
それを見てムラムラする男子生徒達。
その中の1人がステージ袖で休憩中の優樹菜に
差し入れに紙コップに入った麦茶を手渡した。

優樹菜「お、ありがと。君、名前は?」

学「マナブです…」

優樹菜「ゴク、ゴク…ぷはぁ、学クン、気が利くねぇ」

優樹菜は紙コップを空にして飲み干した。

学「……」

学はニヤリと笑った。
すると優樹菜を急に眠気が襲った。

優樹菜「あ…、ふぁ…っ。あれ?」

学「どうしました?」

優樹菜「ちょっと…何だろ…急にメチャクチャ眠たくなってきた…」

頭がぼ〜っとしてくる優樹菜。

学「大丈夫ですか?」

学は辺りをキョロキョロ見渡し、
誰も見ていない事を確認すると介抱するフリをして優樹菜をステージ袖から連れ去った。

優樹菜「う…」

暫くして優樹菜が目を覚ますと
そこは薄暗い部屋の中だった。

優樹菜「……え?何ここ…?」

起き上がろうとして身体が動かない事に気付く。
両手足が床から突き出た杭にロープで縛り付けられていた。

学「起きましたか…」

優樹菜「!」

足もとで声がして顔を上げる優樹菜。
そこにいたのは先ほど麦茶を差し入れた生徒。

優樹菜「ちょっ…君は…」

よく見ると暗闇の中で複数の男子生徒達が優樹菜を取り囲んでいた。

学「トークイベントは盛り上がりましたね。今度はもっと盛り上がる事しましょう」

優樹菜「はっ?…意味わかんねー事、言ってないでこれ解けよ…!」

学「口が悪いですよ優樹菜さん」

学は優樹菜の元に近づきしゃがむと
優樹菜が着ていたシャツを引き裂いた。

『ビリッ!!ビリィッ…!』

優樹菜「きゃあっ?!」

優樹菜の着ていたシャツは原型もわからぬほど引き裂かれ
黒いブラが露わになった。

男子達「おお…っ!」

周りを囲む生徒たちから歓声が上がる。

学「全く…エロい身体だなぁ…」

学は片手で優樹菜の乳をブラの上から揉む。

優樹菜「う…、おいっ!?」

学「今から貴方の身体を使って皆で性欲発散しますから…」

優樹菜「何言って…!」

学「どーせ何も出来ないしょうけど…」

学はブラをズラし直に胸を揉む。

優樹菜「うあ…っ」

学「無駄な抵抗は止めて下さいね」

優樹菜「こんな事してお前ら、どうなるか…」

学「…貴方こそどうなるか」

学はチラッと自分の背後を見た。

優樹菜「……!」

そこには優樹菜をレンズに捉えてカメラを回す1人の生徒がいた。

学「優樹菜さんは自分のSEX映像が世界中で観覧可能になるのがお好みですか?」

優樹菜「お、お前…!!ふざけんなよテメェ!」

学「お前やテメェじゃない。学です。先ほど申しましたけど」

優樹菜の目を真っ直ぐ見据え、絶望的な状況を伝えた後
学はゆっくり立ち上がり周りの男子達に合図を出した。

学「好きにしていいよ」

男子達「ウオオオ…ッ!!」

男子生徒達は飢えた動物のように身動きの取れない優樹菜の身体に群がった。

優樹菜「や、やめっ、…嫌ぁぁぁーーーッ!!」

4〜5人の手が優樹菜の乳房に伸び、我先にと乱暴に揉んだ。
ミニスカートの下の優樹菜のパンツも瞬く間に引き裂かれ
優樹菜の女性器は乱暴な男子達の指に蹂躙された。

優樹菜「うっ、うっ!んぁあぁッ!?アッ!うぷっ…?!」」

叫び狂う優樹菜の口も男子の口ですぐに塞がれた。

学「ふぅ…」

学は一歩引いたところに置いてある椅子に座った。
目の前では肉食獣の群れに捕食される1頭の草食動物のような光景が広がっていた。
童貞も多かった男子達は新鮮な女性の身体に興奮して触り続け、
次第に勃起した肉棒に溜まった精を発散したくなってきた。

彰一「学…!ヤ、ヤッていいんだよな…?!」

学「順番は事前に決めてるんだよね、好きにしたら?」

彰一「…よしっ!」

優樹菜「はぁ、はぁ…。ふざけんな…よ…」

彰一「う、うるせぇ…!どうせ好きなんだろ、こういうの…!」

身体を大の字にさせられて縛り付けられた優樹菜の下半身を持って少し浮かせて
勃起したペニスの挿入に移るSEX順一番手の彰一。

『ヌプッ…』

優樹菜「ンッ…!」

男子生徒「お…!入った…!」

生のSEXを始めてみる周りの男子生徒から声が上がる。

彰一「うおぉ…すげぇ…」

優樹菜のマンコに根元までペニスを挿入する彰一。

優樹菜「ぬ、抜けよ…っ、こんなエッチで気持ち良くなるのかよお前は…!」

彰一「へへっ、もう気持ち良いよ…じゃあやるぞ」

彰一は優樹菜の太ももを抱えSEXを始めた。

『ズプッ!ヌプッ!ズプッ!』

優樹菜「んんぁっ!?」

08: 名前:&投稿日:2013/10/08(火) 20:02
最高です

09: 名前:名無しさん投稿日:2013/10/08(火) 23:01
薄暗い部屋で男子高校生、彰一に正常位で突かれる優樹菜。

『ズプッ、ズプッ!ヌプッ、ヌプッ…』

優樹菜「んぁっ、んっ、あん…」

彰一「なんだ、優樹菜も感じてるじゃん」

優樹菜「だ、誰が…ガキのチンポなんかに…」

彰一「ん…!?ハメられてる癖に生意気な女だな…!」

サッカー部所属の彰一は優樹菜の腰を掴み、
強烈なピストン運動を開始した。

『ズプッ!ズプッ!ズプッ!ズプッ!』

優樹菜「あはっ?!あっ!あっ!あんっ!あんっ!」

優樹菜のマンコに男の肉棒が高速で何度も出入りし
大きな胸が前後に大きく揺れる。
周りで見ている男子高校生には刺激的すぎる光景だった。

彰一「はぁ!はぁ!オラっ!どうだッ!?」

優樹菜「んっ!んっ!はあ…!あんっ!あんっ!あぅ…」

我慢できなくなった何人かの生徒は優樹菜の元に駆け寄り
揺れるおっぱいを鷲掴みにして揉みながら
自らのペニスをシゴき始めた。

学「…おや、待ちきれない人もいるんだね」

彰一「はぁ、はぁ…っ、やべぇ、イキそう…っ!」

優樹菜「あっ、あんっ…!だ、出すなら外に…っ」

彰一「うるせっ!う…うあッ?!」

『ドピュッ!ビュルッ!』

優樹菜「んぅっ!」

優樹菜は膣内に射精されてしまった。
彰一が優樹菜のマンコからペニスを抜くと
すかさず次の男子がペニスを挿入した。

『ズプンッ!』

優樹菜「あんっ?!」

康夫「うぁぁ…っ!入った…っ!」

康夫は童貞だった。
優樹菜のマンコにチンポを挿れるとぎこちなく腰を振った。

優樹菜「んぁっ、んっ!あぁっ、はぁっ…!」

康夫「ふぁぁ…っ!凄い…これが女性の…うッ!」

童貞の康夫は優樹菜のマンコに数分しか耐えられなかった。

『ビュッ!ビュルルッ!!』

優樹菜「んぅッ!…ま、また中で…ッ!」

同時に優樹菜の胸を触りながらオナニーしていた2人の男子も
優樹菜の顔に射精した。

雅夫「うっ!」

『ビュルッ!』

陽一「うあッ!?」

『ビュッ!ピュルッ!』

優樹菜の目元と口元に2人分の精液がかかる。

優樹菜「くぅ…っ!こんな汚ねぇもん、どこかけてんだよ!」

学「ふふっ、彼女まだ元気だね」

学は強がる優樹菜を見ながら携帯を取り出した。

学「もっと人を呼ぼう」

優樹菜「……!?」

この場にいる人間だけで8人はいるのだがさらに呼ぶ気らしい。

優樹菜「お、おい…止めろよ…ッ!」

学「僕の事はいいから3人目の相手してよ」

健「そうだぞ…、俺のチンポをくらいやがれ…っ!」

3人目の健は太めのチンポを優樹菜のマンコに挿入した。

『ヌプッ…!』

優樹菜「んう…!」

健「おお…!スゲ…ッ」

健はすぐに腰を振りはじめた。

『ズプ!ズプッ!ズプッ…!』

優樹菜「んんっ!あンッ!あンッ…!」

健「喘ぎ声はエロいな…っ!燃えるぜ!」

健は力強く優樹菜のマンコにチンポを出し入れし続けた。
それを見ながらオナニーする他の男子は
絶頂を迎えると優樹菜の顔かおっぱいに向けて射精していった。

『ビュッ!ドピュッ!ビュルッ…』

優樹菜「あっ!あっ!あっ…!」

レイプされている優樹菜に容赦なくザーメンが浴びせられる。
もはや優樹菜に顔やおっぱいにかけられていく精液を気にしてる余裕はなかった。

健「はぁ、そろそろ出すか…っ!」

優樹菜「はぁんっ!お…願い…っ、ナカはヤメテ…顔に出して…」

健「いや、このまま出す…ッ!うっ!!」

『ドピュッ!ビュルルルッ!』

優樹菜「あっ…」

健が終わると続いて水泳部の英明のチンポが優樹菜のマンコを占拠した。

英明「はぁ、はぁ…っ!」

『ズプッ!ヌプッ!ズプッ!ズプッ…!』

優樹菜「あっ…あんっ!あんっ!あんっ!あんっ…!」

英明は黙々と優樹菜とSEXし10分ほどで膣内射精した。

英明「うううッ!!?」

『ビュルッ!ビュルッ!ビュッ…』

優樹菜「うんっ!んん…、はぁ…はぁ…!」

精液まみれの顔で荒く息をする優樹菜。

哲矢「ううっ!」

『ビュルッ!ビュッ』

相変わらず周りでオナニーする男子達の精液も優樹菜の顔か胸にぶっかけられる。
次のSEX男子は良介。

良介「おい、おい…。おっぱい揉みながらやろうと思ってたのに…
   お前ら胸にかけ過ぎだぞ…!」

不満を言いながらも良介は勃起したペニスを優樹菜の膣内に挿入した。

『ズプッ!ズプッ!ズプッ!』

優樹菜「んっ、んっ、はぁ…っ!」

良介「あぁ…、イイ締まり具合…っ!」

優樹菜のマンコは突かれる度に複数の男子の混ざり合った精液が溢れ出た。
狭いその部屋は生臭い精液の匂いが充満している。

良介「はぁ!どうだ…、気持ち良いか俺のチンポはっ!」

優樹菜「あんっ、あっ!はぁ…、もう…駄目…っ」

良介「弱気な事言うなよッ!オラッ!オラぁっ!」

優樹菜「あぁンッ!あんっ!んっ!あんんッ!!」

10: 名前:名無しさん投稿日:2013/10/08(火) 23:22
ゆっきなーいいですねー

11: 名前:名無しさん投稿日:2013/11/05(火) 13:00
良介「うあぁあっ!出るぅっ!!」

元気に腰を振っていた良介がうめきながら優樹菜の膣内に射精した。

『ビュルッ!ドピュッ』

優樹菜「んくぅッ!!」

良介「うぅっ…、ふぅ…」

射精し終え、優樹菜のマンコからペニスを引き抜く良介。
代わって続く浩一が優樹菜のマンコにペニスを挿入した。

優樹菜「あぁっ…ン」

浩一「うおッ?!スゲ…」

浩一は初めて生で挿入する感覚に驚きつつ
優樹菜のくびれを掴んでペニスの出し挿れを開始した。

『ヌプッ、ヌプッ、ジュプッ、ジュプッ…』

優樹菜「んぁっ、あん、んっ、んっ…」

チンポの出入りによって
優樹菜のマンコから掻き回せれ泡立った精液が垂れる。

優樹菜「あン…っ、止めて…もう、アソコおかしくなっちゃうから…」

浩一「ヤリマンなんだから大丈夫だろ?はぁ、はぁ…」

手足を床に取り付けてある拘束具によって
完全に固定された優樹菜は何一つ抵抗できないまま
男子高校生とのSEXを続けた。

浩一「はぁ…気持ち良い…。おい、そろそろ出すぞ…っ」

優樹菜「はぁ、はぁ…、んっ、好きにして…」

浩一「はぁっ!はぁっ!」

優樹菜のくびれを掴んで素早く腰を振る浩一。

浩一「ううっ!!」

『ドピュッ!ドピュッ!』

学「ふふ…、そろそろ外してあげようか」

黙って見ていた学が優樹菜の元に寄り
拘束具を外した。

優樹菜「あ…」

呆然とした優樹菜は次の相手の高校生に身体を起こされ、
四つん這いの姿勢にさせられてから
バックから挿入された。

『ズプン…ッ』

優樹菜「んふっ…」

『パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!』

優樹菜のお尻に何度も腰が打ち付けられる。

優樹菜「あんっ!くっ、んんっ!アンッ!アンッ!

学「どうやらもう抵抗する気はないようだね」

優樹菜はその後、男子高校生達と様々な体位でSEXを続けた。
数時間が経ち部屋に残されたのは優樹菜と床に飛び散った精液だけだった。

学「立てるかい?」

優樹菜「はぁ…、はぁ…」

学は自我が無くなったような言葉も発さない優樹菜を起こし
部屋から出て行った。
そこから向かったのはプールのシャワー室。
シャワーで優樹菜の精液まみれの身体を綺麗にさせ、
身体もタオルで拭き、下着は破れてしまったものの
それ以外の服はちゃんと優樹菜に着せて、
辺りもすっかり暗くなって人のいなくなった校舎の廊下を渡り
ある教室に入った。

12: 名前:名無しさん投稿日:2013/11/06(水) 10:22
夕日が差し込む放課後の教室に入った学と木下優樹菜。
今はテスト前で部活もなく校舎全体が静寂に包まれている。

優樹菜「まだ終わらないの…?」

学「…後ろ向いて」

優樹菜「え…?」

学は後ろを向いた優樹菜の手に手錠をかける。
続いてまたこちらを向かせて
着ている上着のボタンを外した。
中に着ていたシャツもブラも引き裂かれているので
上着の下はそのまま地肌だった。

優樹菜「ちっ、お前…」

学「口が悪いなぁ、木下さんは」

学は後ろ手に手錠をした優樹菜の上着を腕の辺りまで脱がした。
そして優樹菜のDカップの胸を鷲掴みにして揉み始めた。

優樹菜「んっ…」

学「25人の男とエッチした後だしカラダが敏感だね」

学はすぐにピンと勃った優樹菜の乳首をクリクリと指でこねくり回した

優樹菜「あんっ…!はぁ…、はぁ…」

続いて学はノーパンの優樹菜のミニスカートの中に手を入れた。
中指を優樹菜のマンコに根元まで挿れて中を掻き回す。

『グチュッ!クチュッ、クチュ』

優樹菜「んん…ッ!!」

学「25人分の精液がこの中に入ってるんだね…とんだビッチだ」

学は指をマンコから引き抜くと
精液まみれのその指を優樹菜に舐めさせた。

優樹菜「んっ、ちゅぷ、ぢゅるっ…」

学「26人に増えても問題ないよね?」

優樹菜「はぁ、…ヤリたいならどうぞ」

学「でもその前にフェラチオしてくれる?」

優樹菜「……」

優樹菜はその場に跪く。
手錠を掛けられているため
口だけで学のズボンのファスナーを下ろす。

学「へぇ、器用だね」

パンツの中からペニスをまさぐり出すと
すぐに口に咥えてフェラチオを始めた。

優樹菜「んっ、んっ、んっ…」

学「あっ…」

学は優樹菜に主導権が移らぬように
優樹菜の頭を両手で押さえてイラマチオに変更した。

優樹菜「んぐっ?!んっ!ヂュポッ!ヂュボッ!」

学「はぁ…ッ、いいね…」

優樹菜「んっ!むぐっ!ヂュポッ!ヂュポッ!ヂュポッ!」

学「まさに口マンコだね…!」

学は容赦なく強制的に喉奥までチンポを突き立てた。
イキそうになると口からチンポを抜き、
優樹菜に顔射する学。

学「はぁっ!!」

『ドピュッ!!ビュルッ!』

飛び切り濃い精液が優樹菜の顔全体に飛び散る。

優樹菜「んぁッ…熱っ…」

学「はぁ、はぁ…」

優樹菜「…たっぷり出したね。ユキナの口マンコ気持ち良かった…?」

学「まあ…ね。次は下の口を味わおうかな…」

学は優樹菜のお尻をこちらに向けさせ、机に押し倒すと
バックからペニスを挿入した。

優樹菜「あふぅ…っ!」

優樹菜のお尻を掴んで激しく腰を振る学。

優樹菜「あぐっ!あんっ!あっ!あっ!あっ…!」

机がガタガタ揺れ、優樹菜の喘ぎ声が教室に響く。

学「はぁ!あんなにヤリまくったのに締め付けが良いね…っ!」

優樹菜「んっ!んっ!はぁんっ!」

13: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/13(金) 11:23
45

14: 名前:無しさん投稿日:2013/12/29(日) 15:25
更新して

15: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/30(月) 00:09
アイデア下さい!

16: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/30(月) 00:17
ゆっきーなの公開オナニー放送

17: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/30(月) 07:40
それ以外でお願いします

18: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/30(月) 14:52
収録中ゆっきーながオナニー

19: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/30(月) 19:56
オナニーは無い

20: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/30(月) 21:02
ゆっきーなの公開自慰

21: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/30(月) 21:06
自慰も無理

22: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/30(月) 21:37
なんでですか

23: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/30(月) 21:54
とにかく駄目

24: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/30(月) 22:08
何なら有りですか?

25: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/30(月) 22:40
自慰とオナニー以外

26: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/30(月) 22:43
使えねーな

27: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/31(火) 10:41
アスリート達に犯される希望

28: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/31(火) 10:42
アスリート達に犯される
を希望します

29: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/31(火) 18:33
公開自慰

30: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/31(火) 18:55
都内のある陸上競技場にアスリート達が集結し、
様々な種目で競い合うという企画の特別番組に出演中の木下優樹菜。

優樹菜「いや〜、元気サンの太もも半端ないッスね。触っていいッスか?」

元気「あぁ…うん、いいよ」

収録の合間の休憩時間中、槍投げのディーン元気選手にボディタッチする優樹菜。
元気の目には優樹菜のミニスカから伸びる細い太ももや、
胸元から覗く深い胸の谷間がガンガン飛び込んできた。

優樹菜「うあっ、超太いし硬いし…。チンコも凄そうッスね」

元気「え?」

優樹菜「あっ、すいません!いきなり下ネタとか…ドン引きッスよね…」

元気「…見たいの?」

優樹菜「……!」

優樹菜は顔を赤くしながらも静かに頷いた。
競技場内の更衣室に入る2人。

『パンッ!パン!パンッ!パンッ!』

優樹菜「んっ!うう…っ!あっ!…んぅっ!」

元気「ハッ!ハッ!ハッ…!」

優樹菜の両腕を掴みながら立ちバックで突く元気。

優樹菜「あっぐ…!凄っい…こんな太いの初めてッス…!」

元気「俺もこんなすぐヤラせてくれる女性は初めてだよ…」

31: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/01(水) 00:58
木下優樹菜公開自慰

32: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/10(金) 01:21
木下優樹菜公開自慰

33: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/12(水) 07:35
ふえええ

34: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/12(水) 18:53
木下優樹菜公開自慰

35: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/12(水) 23:55
公開自慰書いてください

36: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/15(土) 23:21
それは駄目だ

37: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/16(日) 01:10
公開自慰書いてください

38: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/16(日) 22:21
無理だ

39: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/17(月) 00:04
公開自慰書いてください

40: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/24(月) 02:04
かわゆす

41: 名前:さん投稿日:2014/03/16(日) 19:15
書いてください

42: 名前:名無しさん投稿日:2014/03/27(木) 00:46
公開自慰書いてください

43: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/09(水) 00:47
かつてヘキサゴンから誕生し一世を風靡した羞恥心メンバーが
久々に都内で集まり、居酒屋の個室の座敷で飲んでいた。
女っ気が欲しいという事で木下優樹菜が呼ばれた。

上地「はぁ〜、優樹菜まだ来ないの?こんなオッサンばっかじゃつまんないよ」

つるの「そうか雄輔、俺も同じ事思ってるよ」

野久保「もうそろそろ来るんじゃない?」

上地が愚痴をこぼしていると座敷の戸が開いた。

優樹菜「やっほ〜、みんな久しぶり!」

つるの「おっ!優樹菜!」

上地「遅いぞお前〜」

野久保「ユッキーナ久しぶりだね!」

ミニスカに胸元の大きく開いた服、男心をくすぐる格好で居酒屋にやって来た優樹菜。
つるのと上地の間に座った。

優樹菜「みんなもう結構飲んでるね」

上地「お前も飲めっ!」

上地は優樹菜の前に置かれたコップにビールを注ごうとしたが手元が狂い
お酒が優樹菜の着ていたシャツにかかった。

優樹菜「ぎゃあ!?…おい、ちょっと!」

上地「あっ、悪い」

つるの「おいおい、何やってんだよ雄輔」

上地「あ〜あ、これもう…脱ぐしかないな」

優樹菜「はっ?脱ぐ訳ないだろ!」

上地「でもビショビショじゃん。乾くまで脱いどけよ」

つるの「俺も手伝うよ」

優樹菜「ちょっ、つる兄まで…!わ、嫌っ!きゃあッ!」

上地をつるのにシャツを脱がされる優樹菜。
上半身黒いブラ姿になった。

つるの「おお〜、ユッキーナ赤ちゃん産んで胸でかくなった?」

優樹菜「ったく!もうッ!来て早々何だよコレ!」

上地「おい、優樹菜。お前がそんな格好してるからチンコ勃ってきたぞ」

そう言う上地は優樹菜の横でチャックを下ろし肉棒を露出させていた。

優樹菜「うわ?!…おいバカ!しまえよ、雄輔…っ!」

上地「勃起させたお前が責任とれよな…!」

上地は優樹菜の頭を掴んで無理やり自分の股間に顔をうずめさせた。

優樹菜「うぶっ?!んんっ…」

優樹菜は仕方なく上地の肉棒を口に含んだ。

上地「よしっ!そのまま咥えてろよ!」

上地は優樹菜の頭を掴んで上下に揺さぶった。

優樹菜「うっ!んっ!うぷっ!」

テーブルの下で上地にイラマチオされる優樹菜。

優樹菜「んっ!ぐっ!ぷはっ!」

暫くして優樹菜は上地の手を払い除けてチンポから口を離した。

上地「あっ…やっぱ嫌だった…?」

優樹菜「はぁ…、ち、違う…。無理やりやらなくても…自分でやるから…」

そう言うと身を屈め上地のチンポを咥える優樹菜。

優樹菜「んっ、んっ…んっ…んっ…」

上地「お、おぉ…」

野久保「結局こういう事するために呼んだの…?」

つるの「まあな」

優樹菜「んっ…ぢゅぽっ…ぢゅぽっ…ぢゅぽっ…」

髪をかき分けながら口をすぼめて頭を上下に動かしながら上地のチンポをしゃぶる優樹菜。
その模様をつるのと野久保は傍らで眺めている。
人前でフェラチオなど大抵の女子は拒絶するが
芸能界に入ってから様々な人と、様々な場所で
性行為を繰り返し生き延びてきた優樹菜にはもう慣れっこであった。

上地「お前もよくやるな…こんな事…」

優樹菜「…ぷはぁっ!はぁ…。やらせてるのは雄輔だろ…!」

上地の台詞に反応してフェラを中断して
言い返した優樹菜は再び何事もないように口で奉仕を再開した。

優樹菜「んっ、んっ、んっ…」

上地「はぁ…、やっぱ良いわコレ…」

つるのと野久保に見つめられながら上地にフェラする優樹菜。
暫くして上地に絶頂が近づいてきた。

上地「おぁ…、はぁ……うっ…」

優樹菜「んっ!んっ!ぷはぁ!ハァ…雄輔イキそう?」

上地「おお…、うっ」

優樹菜は上地のチンポをしっかりと咥え直して強く吸い上げながらしゃぶった。

優樹菜「ぢゅぽっ!ぢゅぽっ!ぢゅっぽっ!」

上地「お!おお…ッ!」

上地は優樹菜の頭を掴んだ。

上地「あぁッ!!?」

『ドピュッ!!』

優樹菜「んんっ…」

優樹菜の口の中に射精する上地。
優樹菜は口から精液をこぼさぬようにしながらチンポから口を離した。

野久保「うわぁ…フェラ上手いね。優樹菜ちゃん…」

優樹菜「はぁ…、まぁね」

上地「ふぁ〜!久々気持ち良かった!」

優樹菜「次はつる兄?」

つるの「あ、いいか?」

続いて反対側を向いてつるののチンポを咥える優樹菜。
つるのは立ち上がって優樹菜にチンポをしゃぶらせた。
その方がほかの二人にも見えやすいからだ。

優樹菜「んっ、ぢゅぽっ、ぢゅぽっ、ぢゅぽっ…」

居酒屋に来てお酒を一滴も飲まぬまま
男性二人のチンポをしゃぶる優樹菜。
まさに絵に描いたようなビッチだった。

優樹菜「んっ、んっ、んっ…、ぢゅぽっ、ぢゅぽっ、ぢゅぽっ」

口の中で分泌された唾液を肉棒に絡ませ、
いやらしい音を立てながらつるののチンポをしゃぶる優樹菜。

つるの「あぁ〜…っ、これヤバ…」

あまりの気持ち良さに優樹菜の頭を両手で掴みながら
上を向いて目を瞑り感嘆の声を上げるすつるの。

上地「こいつのフェラ昔からスゲー気持ち良いからな」

野久保「だいぶ慣れてるね」

両サイドにいる上地と野久保にじっと見られながら
つるのにフェラを続ける優樹菜。

優樹菜「んっ、んっ…、ぢゅぽっ、ぢゅぽっ」

上地「……」

目の前でつるののチンポを咥えている優樹菜を見ながら
上地はおもむろにカバンの中からスマホを取り出して
優樹菜のフェラを動画で撮影し始めた。


優樹菜「んむぅっ?んっ…、ちょ、雄輔っ!何撮ってんの…!」

上地「記念だよ記念。ほら続けろ」

優樹菜「何の記念だよ、ったく…。んっ、んっ、んっ…」

そう言いながらも優樹菜はカメラにウインクを投げかけて
より大きなわかりやすい動きでフェラを再開した。

上地「おっ、わかってるじゃん」


優樹菜「んっ、んっ…ぢゅぽっ、ぢゅぽっ…」

つるの「はぁ、はぁ…」

居酒屋の個室でつるの剛士のペニスをしゃぶる木下優樹菜。

上地「おい、優樹菜」

優樹菜「ふぇ?」

すぐ隣にいる上地が優樹菜にフェラを中断させて
優樹菜が身に付けている黒のブラを外させた。

上地「ノック、カメラで撮影頼むわ」

野久保「え、僕が?」

上地は持っていたスマホを野久保に渡した。

つるの「ユッキーナ、フェラ続けて…」

優樹菜「あ、うん…」

上半身裸になった優樹菜がペニスを咥え直す。
その背後から上地が両方の胸を鷲づかみにした。

優樹菜「んっ」

上地「おっ、良い乳してるな」

上地は優樹菜の巨乳を揉みしだいた。

優樹菜「んぁ…、ンッ。ちゅぽっ…、ぢゅぽっ、ぢゅぽっ…」

上地「はぁ〜、柔らけぇ…。お前の乳、最高だわ」

上地に乳を揉まれながらつるのにフェラチオを続ける優樹菜。
その様子をカメラで撮影する野久保。

つるの「…っあ!出すぞ優樹菜ッ!」

『ドピュッ!ビュルルッ!』

優樹菜「んぷっ?!…んぅっ」

優樹菜の口の中に精液が発射された。

つるの「おぁ〜…っ、出た出た…」

優樹菜「う…、ゴクンッ」

出された精液を飲み込む優樹菜。

上地「おっ!自分から飲んだぞコイツ!」

優樹菜「どうせ飲めって言うでしょ…」

続いてテーブルの向かい側にいる野久保の元へ行き、
あぐらをかいている野久保のズボンのファスナーを下ろす優樹菜。

優樹菜「ノックも遠慮なくユキナの口に出してね」

野久保「う、うん…」

カメラで優樹菜を撮影する野久保はゴクリと息を飲んだ。

優樹菜「ん、ぢゅるっ…」

野久保の巨根をゆっくり口の中に収めて行く優樹菜。

野久保「ああ…っ!」

優樹菜「んっ…ぢゅぽっ、ぢゅぽっ」

つるの「…何かノックのはネットリしゃぶるよな、ユッキー」

上地「もしかしてノックの事好きなんじゃね?!」

優樹菜「うぷっ…、う、うるさい…!」

茶化されながらも四つん這いの姿勢で野久保のペニスをしゃぶる優樹菜。

優樹菜「ンッ、ンッ、ンッ…」

野久保「はぁ…っ」

5分ほど黙々としゃぶると野久保に限界が訪れた。

野久保「あぁっ!優樹菜ちゃん…ッ!出るぅ…っ!」

『ドピュッ!!ビュルッ!ビュッ!』

優樹菜「んっ…!」

つるの「おぉ〜、ノックもイッたか」

優樹菜「んくっ、ゴクッ、ゴクッ」

ペニスを咥えながら射精された精液を飲む優樹菜。

44: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/14(月) 16:08
s

45: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/14(月) 23:31
木下優樹菜の公開自慰お願いします

46: 名前:名無しさん投稿日:2014/06/02(月) 07:35
やんまら

47: 名前:名無しさん投稿日:2014/06/24(火) 00:04
561

48: 名前:名無しさん投稿日:2014/06/27(金) 00:43
続きかいて

49: 名前:名無しさん投稿日:2014/06/27(金) 16:42
木下優樹菜に居酒屋でフェラ抜きとゴックンをさせた
上地、つるの、野久保の3人。
その先の事をさせるために近くの公園に向かった。

優樹菜「んっ!あっ!はぁ、あっ!あんっ…!」

深夜の公園の木々が生い茂った暗闇の中から
聞こえてくる女性の喘ぎ声。

つるの「オイオイ…。ヤるならホテルでヤれよ…」

上地「だって金もったいねーじゃん!…はぁ、はぁっ!」

優樹菜「んっ、んっ!あっ!あっ…!」

芝の上で優樹菜と正常位でSEXを行っている上地。
その様子を周りでつるのと野久保は傍観していた。

上地「はっ!はっ!はっ!はぁ…っ!」

優樹菜「んっ、んっ、んっ…!」

股を広げた優樹菜の上に覆い被さり
猛然と腰を振る上地。

野久保「人来ない…?」

上地「はぁ、大丈夫だよ…っ、あっ!出そ…」

優樹菜「そ、外に…!」

上地「うるせっ!ナカに出すぞ…ッ!」

上地は猛スピードで腰を振った。

優樹菜「うっ!んっ!んっ!んっ!あぁっ!」

上地「うぁっ!?」

『ビュルッ!ビュルル…ッ!』

優樹菜「んっはぁ…ッ!馬ッ鹿ぁ…」

上地はイクとすぐにチンポを抜いた。

上地「さ!次、ノック!」

野久保「え?僕…?」

野久保は優樹菜の股の間に陣取り
太ももを持って股を広げさせ、
勃起したペニスをマンコの中へ挿入した。

『ズプッ…』

優樹菜「あんっ…」

野久保「うう…っ」

野久保は優樹菜の膣の締まりの良さに感嘆しながら
チンポで突き始めた。

優樹菜「んぁっ、はぁ、…あっ、あっ、あっ」

上地「へっ、優樹菜も気持ち良いんだろ…?」

優樹菜「あっ、あっ…き、気持ち良いけど…、こんな場所で…」

上地「今までも色んな場所でヤッてきただろ」

つるの「男子トイレとか楽屋、駐車場、屋上、…色々ヤッたなぁ」

優樹菜「んっ、んっ、んっ…」

上地とつるのに見られながら野久保とSEXをする優樹菜。

上地「上の服脱がすか」

上地はそう言うと野久保に突かれている優樹菜の着ている
シャツを脱がし、さらにブラも外し、
優樹菜はミニスカートだけ穿いている恰好となった。

つるの「エロい。エロい」

つるのの股間はすでにビンビンに勃起している。

野久保「はぁ、はぁ、気持ち良い…っ」

上地「だろ?イキそうになったら遠慮せず膣内に出せよ」

野久保「いいの…?」

優樹菜「だ、駄目…っ」

上地「そいつの駄目はOKって事だから」

野久保は黙々と優樹菜のマンコにチンポを出し挿れし続け、
中の膣圧と感触を味わった。

野久保「はぁぁ…、イキそう…!」

優樹菜「あぁ…っ、ノック、外に出して…」

上地「俺に中出しされてるのに今さらだろ」

野久保「あっ!?」

『ビュルッ!』

優樹菜「んっ…!」

野久保にも膣内射精され、
続いてつるのとのSEXが始まった。

『パンッ!パンッ!パンッ!』

つるの「はぁっ!はぁっ…」

優樹菜「あっ、あっ…!」

つるのは優樹菜をバックで突いた。

上地「どう?つる兄」

つるの「良いマンコだよ…、はぁ、はぁ…!」

優樹菜の細いくびれを掴んでチンポをマンコに出し入れするつるの。

上地「ホント優樹菜の身体って最高だな」

つるの「はぁ、はぁ、こんな簡単にヤラせてくれる所も最高だ…!」

優樹菜「んっ!んっ!…はぁ、3人がヤリチン過ぎるだけだよ…、あんっ!あんっ!」

つるの「優樹菜がヤリマンなんだろ…!」

『パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!』

優樹菜「あっ!あっ!あっ!」

つるの「はぁ…!出すぞ!優樹菜!」

優樹菜「んっ、んっ!はぁ、あっ!あっ!」

上地「外に出してって言わないの?」

優樹菜「どうせ出すし…、あんっ、あんっ!」

つるの「うううッ!!?」

『ドピュッ!ドピュッ!』

優樹菜「あはン…ッ!?」

つるの「はぁ〜、出した出したぁ」

つるのは満足げに優樹菜のマンコからペニスを抜いた。
続いて上地が再び優樹菜を仰向けにさせた。

上地「…もういいよな、優樹菜」

優樹菜「はぁ…、ここに来た時点で3人に中出しされまくるのわかってたし…」

優樹菜は自分でマンコを広げた。

優樹菜「3人で好きなだけ中出ししていいよ…」

上地「そうこなくっちゃ!」

上地は優樹菜のマンコにギンギンに勃起した肉棒を沈めた。

『ズプンッ!』

優樹菜「あぁんっ!」

50: 名前:名無しさん投稿日:2014/06/27(金) 23:30
木下優樹菜の公開自慰書いてくださいお願いします

51: 名前:名無しさん投稿日:2014/06/28(土) 01:14
待ってました!
更新ありがとうございます!

52: 名前:名無しさん投稿日:2014/06/29(日) 19:45


深夜の公園の林の中。

優樹菜「あうっ!うんっ!んっ!あんっ!はぁんっ!あんっ!」

静寂を突き破るハスキーボイスの喘ぎ声が響き渡っている。
優樹菜は上地に下からマンコを突かれ、つるのに後ろからアナルを突かれる
2穴同時挿入SEXを行っていた。

上地「はぁっ!やっぱこれ凄いな…!」

つるの「ああ…、ケツの穴が締まって最高に気持ち良い…っ!」

優樹菜「あんっ!はぁ、ヤバイ!これ…あぁッ!あっ!あっ!」

常人より一回りサイズの大きいつるのと上地の巨根が
優樹菜のマンコとアナルを限界ギリギリまで押し広げ
同時に激しく出入りしている。

野久保「はは…、ホント凄いね…」

激しい2穴同時攻めを受けている優樹菜を見て
たじろぐ野久保。

つるの「おい、ノック!もう一つ穴が空いてるぞ!」

野久保「え?」

上地「そうだ、お前も使え!使え!」

優樹菜「んっ!んっ!はぁっ!あんっ!あんっ!」

空いてる穴とは先ほどから喘ぎ声を漏らしている優樹菜の口の事だ。

野久保「ゴクリ…」

野久保は2人に突かれている優樹菜の前方に移動して
すでに勃起している肉棒を露出させた。

野久保「2本相手にしてもうきついと思うけど…ゴメン!」

優樹菜「ふぇっ?…わぷっ?!」

野久保は優樹菜の口に肉棒をねじ込んだ。
そのまま優樹菜の頭を両手で掴み、
腰を振って肉棒を口に抜き挿しし始めた。

優樹菜「んぐっ!ンッ!フグッ!ン゛ッ!?ン゛ッ!」

優樹菜は無意識に舌、内頬を口の中に侵入してきた肉棒に
押し付けて圧を高めた。
これで優樹菜の口も男性器を気持ち良くさせる立派な性器の一つになった。

『ズプッ!ジュプッ!ヌポッ!ヌプッ!ズポッ!ズポッ!』

ケツの穴、マンコ、口、どこから漏れてるかもわからぬ水音が辺りに響く。

上地「はぁ、はぁ…っ!イイぞ、優樹菜のマンコ…!」

つるの「あっ!あっ!ケツの穴締まってて気持ちいよユッキーナ…ッ!」

野久保「あぁ…っ!優樹菜ちゃん口最高だぁっ!」

優樹菜の身体の3つの穴でSEXを行う3人は声を上げて
快楽を味わった。

優樹菜「うっ!ヂュポッ!んんっ、うっ、ヂュポッ!ヂュポッ!」

優樹菜は2穴を同時に激しく突かれながらも
前方のペニスに食らいつくようにしゃぶりつき
3人の男の性欲を自分の身体で発散させ続けた。

つるの「はぁ…!出すぞユッキーナ!」

『ビュルルッ!!』

優樹菜「んぐぅっ!?んっ…」

上地「お、俺も……うッ!!」

『ドピュッ!ドピュッ!』

優樹菜「あふ…、ぅんっ」

野久保「僕も出すよ…っ!!」

『ドピュッ!ビュルルッ!!』

優樹菜「んぷっ!?ふぅんッ…」

3人はほぼ同時に優樹菜の体内へ射精を行った。

53: 名前:名無しさん投稿日:2014/06/29(日) 22:31
公開自慰書いて欲しいです

54: 名前:名無しさん投稿日:2014/09/06(土) 18:49
ソヴィエト

55: 名前:名無しさん投稿日:2014/09/26(金) 14:43
公園の公衆便所に木下優樹菜を連れ込んだつるの上地野久保の3人。
照明の明かりが時折チカチカと点滅する男子トイレ内で
タイル張りの床に優樹菜を跪かせた上地雄輔が
優樹菜の目の前でチャックを下ろし
平常時でも大きめの肉棒をボロリと外に出した。

上地「ホラ…、優樹菜。口開けて」

優樹菜「ん…ぁ…」

虚ろな瞳で口を開けてさらに舌を大きく伸ばした優樹菜の口へ向けて
肉棒を持っていく上地。
柔らかく湿った舌の上に鬼頭がのっかる。

上地「ふぅ〜」

上地は息を吐いて優樹菜の頭を両手で掴むと
肉棒を喉へ向けて挿入していった。

優樹菜「ふぐっ…んぅ…」

口の中に入った肉棒に舌を這わせて舐め始める優樹菜。
優樹菜はムクムクと大きく、硬くなっていく肉棒を口の中全体で感じ取った。
上地の傍らにはつるのと野久保がおり、
上地の肉棒を口いっぱいに頬張った優樹菜の顔を見つめながら
股間を膨らませている。

上地「しっかり咥えとけよ…」

そう言い放った上地は
優樹菜の頭を両手で押さえたまま腰を振り
肉棒を口の中へ出し入れし始めた。

優樹菜「うぅっ?!ンッ!…っふ、うっ、んっ、んっ…」

初めの頃は喉奥への侵入物に嗚咽を漏らしながらも
後はスムーズに肉棒を出し入れさせる優樹菜の口。
さながらそれは女性器、まさに口マンコといったところであった。

上地「はぁ、はぁっ…はぁ、はぁ…」

優樹菜「んっ、うっ、ヂュポッ、ヂュポッ、ヂュポッ…」

次第に優樹菜の口マンコからは卑猥な水音が絶えず漏れるようになり
公衆トイレで行われているこの行為のいやらしさをさらに引き立たせた。

野久保「はぁ、はぁ…」

男が傍で見ていては股間の疼きを抑えられなくなるのは必然の光景で
野久保は自然と自身の股に手を伸ばした。

上地「…おい、ノック!ストップ」

野久保「えっ?」

こちらを見ていた訳でもない上地に止められ
驚く野久保。
よく見ると洗面台の鏡には上地から見て野久保の姿がハッキリ映っていた。

上地「今から優樹菜の口で抜こうってのに自分でする事はないだろ?」

野久保「あ…、あぁ、そう…だね」

つるの「そうだぞ、今はギンギンに勃起させておけ」

3人は暫し黙って優樹菜の口に肉棒が出入りする官能的な瞬間を
注視し続けた。

優樹菜「んふ、んっ、ヂュポッ、ヂュプッ…!ジュポッ、ヂュポッ!」

優樹菜は自分の太ももの上に手を置き、
肉棒を口から外さぬように注意しながら上地の腰の動きに身を委ねる。

上地「はぁっ、はぁ…!」

息を荒げ自分の口にペニスをピストンさせる上地の顔を
見上げながら口マンコの役割を果たす優樹菜。
世間では様々な仕事をこなし、注目され、
憧れの対象にもなり得るタレント木下優樹菜も
この公衆便所の中においては
その生まれ持ったカラダで男の肉欲を満たす道具に過ぎない。

上地「うっ!」

そうこうしてるうちに優樹菜の唇と舌でシゴかれ続けた
上地の肉棒は射精を開始した。

『ビュクッ!ビュルッ!ビュッ、ビュルッ…』

上地「うっ、うぅ…〜、ッ…」

優樹菜「んっ…ふぅ…」

もはや数え切れないほど味わった
口の中に広がる精液の熱と苦みを難なく受け入れる優樹菜。

上地「はぁ…っ、はぁ…」

優樹菜は口の中からぬるりと引き抜かれたベトベトの肉棒を見ながら
満足そうな表情を浮かべ
口の中に得られた“収穫”を喉を鳴らして飲み込んだ。

優樹菜「ゴクッ…、ぷはぁっ」

上地「最高だなお前…」

上地は精飲した優樹菜の頬を撫でながら一歩下がり、
代わって優樹菜の目の前にはつるのが陣取った。
チャックの隙間からはすでにフル勃起した肉棒が
待ち切れない様子で揺れている。

優樹菜「つる兄…、どうぞっ…」

優樹菜は口を開け舌を出し肉棒を呼び込む。
先ほど放出された精液は綺麗さっぱり無くなった
ピンク色の舌に同色の鬼頭が乗っかり
喉奥へ向けて前進していった。

つるの「ユッキーナ…」

ヘキサゴン内で決まった優樹菜の愛称を静かに呟きながら
上地同様、優樹菜の頭を手で掴み腰を振り、
つるのは優樹菜の口内に肉棒を出し入れさせた。

優樹菜「んっ、ふぅっ…んぷっ、んッ、んッ、んッ…」

スローな動きだったのは最初だけで
すぐに激しいピストン運動に移行するつるの。

優樹菜「んっ!うっ!ンンっ!ヂュポッ!ヂュポッ!ヂュポッ…!」

口で行っている行為にしては少々荒い動きで
優樹菜の喉奥を突くつるの。
慣れない女性ならば嘔吐もしてしまう激しいイラマチオだったが
この3人と日常的に繰り返してきたプレーだけに
優樹菜は動揺せずにつるのに自身の口マンコを堪能させた。

つるの「あっ!?」

頼りないつるのの声と同時に優樹菜の口の中に射精が行われた。

『ドピュッ!ビュルッ!ビュルルッ!』

すでにボサボサになっている優樹菜の髪をギュッと掴み
気持ちのよい口内射精を行ったつるの。

つるの「…はぁっ!あ…はぁ、気持ち良い〜」

優樹菜の口からペニスを抜くつるの。

優樹菜「ぷはっ、あ…はぁ…、つる兄激し過ぎ…んっ」

口からこぼれそうな精液を手で押さえながら
顎を上げ飲み込む優樹菜。
喉がゴクリと動き、喉を通過し、
食道へ精液が流れ込んでいく。

野久保「優樹菜ちゃん…!」

これまた待ち切れない様子の野久保が
すぐに優樹菜の口に勃起したペニスを挿入する。

優樹菜「んっ…うぅ…ノッフゥ…」

野久保は優樹菜の頭を抑えるでも
腰を動かすでもなく優樹菜自身のペースで
フェラチオを行わせた。

優樹菜「んっ、んっ、んっ…」

優樹菜は右手で野久保のペニスの根元を掴みながら
頭をせっせと前後に動かし丹念にしゃぶった。

上地「ノック、いいのか〜。普通にエッチするみたいにガンガン突いてもいいんだぞ」

野久保「ぼ、僕はこれで…うっ」

多少の気遣い見せる野久保に
優樹菜は恩返しとばかりに巧みな舌技と唇をすぼめて強い圧迫感を
与えながら口で可愛がった。

優樹菜「んっ、んっ、ヂュッポっ、ヂュッポっ、ヂュッポっ…」

野久保「あぁっ、あっ…あぁ…」

男を気持ち良くさせる術を知り尽くした舌と唇が
野久保を快楽のひと時に誘う。
優樹菜は暴発寸前の張り詰めた野久保のペニスを容赦なくしゃぶり続けた。

野久保「あ、優樹菜ちゃん…ダメだよ…あぁっ!」

優樹菜「んっ!…いいよ、ユキナの口に出して!」

野久保「う…あっ!!?」

『ビュルル!ビュル…ッ!ドピュッ…』

元気よく優樹菜の喉に放出される精液。

野久保「ああッ!」

野久保はすぐに優樹菜の口からペニスを抜いた。

優樹菜「んぁっ!あ…全部ユキナの舌に出して…っ!」

優樹菜は逃げる野久保の肉棒を掴み、シゴきながら
先端を舌の上に合わせ、射精させた。

野久保「うっ…くぅ…っ」

『ビュルッ、ビュッ…ピュッ…』

何回かに分けて優樹菜の舌に精液が飛んだ。
射精が完全に静まった所で肉棒から手を離し
舌の上の精液を味わい飲み込む優樹菜。

優樹菜「ゴクンッ…、はぁ…もったいないじゃんノック…」

56: 名前:名無しさん投稿日:2014/10/04(土) 22:11
公衆トイレ内で上地、つるの、野久保の3人の精液を飲み終えた優樹菜。
しかし男3人の性欲はまだ衰えない。

「おい、優樹菜…しゃぶって」

床に膝を付いた優樹菜の正面にいる上地が
優樹菜の眼前に肉棒が突き出した。

「雄輔…、まだ出し足りないの…?」

優樹菜は差し出された上地の肉棒を手に取り
軽くシゴきながら舌を這わせる。

「んぁっ…」

優樹菜が甘い声を漏らして
上地の肉棒を舐め始めると他の男二人も黙ってられなくなった。

「俺も頼むよ」

「ユキナちゃん、僕も…」

優樹菜の左右に位置取ったつるのと野久保も
優樹菜に肉棒を近付けた。

「んぅ…っ、待っふぇ…手でひてあへる…」

上地の肉棒を口に咥え込んだまま
さらに左右のつるのと野久保の肉棒を手で掴む優樹菜。

「んっ、ふっ、うっ、ンッ、ンッ…!」

頭を前後に振り、口だけで上地のペニスをしゃぶりながら
その動きとシンクロするように左右のつるのと野久保のペニスも
手でシゴく優樹菜。

「おぉ…、良いなコレ…3人で優樹菜を共有してるって感じで…」

肉棒を優樹菜にしゃぶられている上地が
恍惚とした表情を浮かべながら言った。

「はぁ…、こんなに献身的にエッチな事してる子ってなかなかいないよね…」

優樹菜に手でしてもらっている野久保が優樹菜を見下ろしながら呟く。

「公衆便所でこんな事してくれるのユッキーナだけだよ」

つるのも優樹菜に労いの言葉をかけた。

「んっ、んっ…ぷはっ、みんなアリガト…」

57: 名前:名無しさん投稿日:2014/10/18(土) 23:01
深夜の公衆便所。

「んっ、んっ、ジュポッ、ヂュポッ…」

男3人に囲まれた木下優樹菜の口と手が3本のペニスを愛撫し続ける。

「うっ、優樹菜…っ!」

上地は優樹菜の頭を掴み引き寄せる。
優樹菜の喉の奥までペニスが入る。

「んぐぅっ」

優樹菜が嗚咽を漏らした瞬間、
上地は射精した。

『ビュルッ、ビュクッ…』

「うおっ…おっ…!?」

上地が優樹菜の髪をギュッと掴んだまま声を上げる。

「んふっ…うっ、んっ…」

優樹菜は目を瞑り喉奥にほとばしる精液を受け止めた。
その間、両サイドにある2本のペニスへの手コキは絶えず続けている。

「ふぅ〜、最高っ!優樹菜!」

上地は身体をブルッと震わせて
優樹菜を股間に押さえ付けていた手を離した。

「ぷはっ!」

ペニスが抜かれ口が空き優樹菜が息を漏らすと手コキをされている
つるのが声を上げる。

「ユッキーナ、俺も出そうだ!」

つるのは優樹菜の頭を掴み
自身の肉棒を優樹菜の口に頬張らせる。

「うっ、ん…!」

「出すぞ…!ユッキーナ…ッ!」

優樹菜の口内に収まったつるのの肉棒から
勢いよく精液が飛び出る。

『ビュルル…ッ!ビュル…ッ』

「ぷふぅ…っ」

口の中で溢れるザーメンに優樹菜がか細い声を上げる。

「優樹菜ちゃん…!僕も…っ!」

野久保も絶頂が近付いてきていた。
優樹菜は咄嗟につるののペニスから口を離し、
反対側にある野久保のペニスを頬張る。

「ううっ!」

するとちょうどタイミングよく野久保が射精した。

『ドピュッ!ビュルッ…』

「あぁっ…」

優樹菜の口の中への射精。
その心地よさと征服感を同時に味わい野久保は感嘆の声を上げる。

「んっはぁ…」

野久保のペニスから口を離す優樹菜。
濃厚なザーメンの糸がペニスと優樹菜の唇の間を紡ぐ。

「すげぇ、3連発!」

4〜5秒の間に訪れた3人の射精を全て口で受け止めた優樹菜に上地は驚いた。

「んっあぁ…」

優樹菜が3人に見せつけるように上を向いて口を開く。
3人の男の欲望の塊が優樹菜の口の中にたっぷりと注ぎ込まれているのがよく見える。

「うくっ、ゴクンッ!」

わかりやすく喉を鳴らしザーメンを飲み込む優樹菜を見て
上地、つるの、野久保の3人は改めて性的興奮を覚える。

58: 名前:名無しさん投稿日:2014/10/21(火) 21:55
野久保は次の日に早朝の仕事があると言うので帰ってしまった。
残った2人は一晩中、優樹菜と共に快楽を貪ると決めたようだ。

上地は公衆便所の個室の中に優樹菜を連れ込むと
洋式のトイレの便座に座った。
肉棒をチャックの間から出したまま股を開くと
何も言わずともわかっているように
優樹菜は上地の肉棒を咥えてしゃぶり始める。

不衛生な場所だがそこに跪いて肉棒を頬張る事に何ら抵抗を示さず、
ひたすら口で奉仕し続ける目の前の女に上地の欲求は満たされていった。

「んっ、んふぅ…っ、ん…。ちゅぽっ…ぢゅぽっ…ぢゅぽっ…」

口元から漏れる甘い声と下品な水音。
不特定多数の男が排泄を行うためだけにあるこの薄汚い場所で
タレント木下優樹菜の口は男根に刺激と快楽を与えるためだけの道具と化していた。

「エロいね〜、ユッキーナは」

背後から優樹菜の耳元で囁くつるの。
その両手は優樹菜の豊満なバストを掴み、揉みほぐしていた。

「んっ、んぅ…っ」

上地の肉棒をしゃぶりながら胸を揉まれ感じる優樹菜。
感度の高い優樹菜の胸は程良く両手に収まり柔らかく
揉みごたえ十分だ。

Tシャツの上からひとしきり感触を楽しんだつるのは
その服を捲り上げ、ブラも同様にすると
今度は直に揉み始めた。
ピンと立ち上がって硬くなった膨らみの頂点にある突起を
両手の掌の中心に感じながら
その豊かな柔らかさに満ちた乳房を焦ることなくじっくり揉む。
時間も優樹菜の意思も気にすることなく
思うがまま好きなだけ揉み続けた。

「うぅ…っ!」

上地は込み上げてくる衝動に抗うことなく、
優樹菜の口に頬張らせたペニスから濃厚なザーメンを発射した。

「んぅ…っ」

その瞬間優樹菜の口から声が漏れた。
喉奥にほとばしる男の欲望が発する熱と
自身の乳房を執拗に揉み続ける背後の男の太く角張った指の感触が
優樹菜自身も快楽の中に引きずり込んでいった。

『パンッ!パンッ!パンッ!』

人の肌と肌とがぶつかりあう音が公衆便所内に響き、
性行為は続けられた。

「あぁっ!あっ、あっ…!」

つるのの肉棒に背後から突き上げられる度に
優樹菜はどこか切なさも漂う喘ぎ声を漏らした。

衣服は脱がされブーツだけ履いた格好となった優樹菜の片足を抱えながら
バックで突き上げるつるの。
優樹菜は目の前の洗面台に手を付きバランスを取り
後ろから容赦なく突き上げてくる肉棒に悶えた。

「おっ、あ…、出すぞ優樹菜…ッ!」

つるのが射精の合図を送る。

「あっ、うン…ッ!出してつる兄ぃ…っ!」

「おあぁッ!!」

つるのは大きく声を上げて優樹菜の膣内で射精を行った。

「うっ…あン…!」

何度味わっても常に快感が襲う中出しされる瞬間、優樹菜も声を上げた。
つるののペニスが引く抜かれると
そのスペースにはすぐに上地のペニスが入り込んた。

『パン!パン!パン!パンッ!』

「んっ、んっ、あっ!あっ…!」

つるのの射精から一切間を置かず打ち込まれる上地の激しいピストン。
優樹菜の身体はすぐに新たな肉棒に順応し
打ち込まれるピストン一発一発に身体は悦び、喘ぎ声を漏らした。
男を喜ばせる事に特化したかのような優樹菜のマンコは
常に挿入した男根に心地いい締め付けとスムーズな出し入れを可能とする愛液で満たされたいた。

『パンッ!パンッ!パンッ!パン!』

トイレ内に激しく響き渡る肉音。
1秒でも早く優樹菜に中出しをしたいかの如く
上地はひたすら優樹菜のマンコにフル勃起した肉棒の出し挿れを繰り返す。
優樹菜は細い身体でその重い衝撃を一身に受けながら
膣で擦り上げられた肉棒が射精するのを待った。

「ああッ!!」

挿入後初めて上地が上げた声と共に
優樹菜のお腹の奥深くで熱い射精が行われた。
この行為を傍らで観賞し、すでに勃起していたつるのは
上地が射精の余韻もほどほどにペニスを膣から引く抜くと
すぐに空いたその極上の穴にペニスを潜り込ませた。

「んっ!」

挿入の瞬間、一瞬声を漏らす優樹菜。
すぐにピストン運動は始まり、漏らした声は連続性のものになった。
代わる代わる男根に使用される肉穴。

59: 名前:名無しさん投稿日:2014/12/03(水) 23:42
イグっ!

60: 名前:名無しさん投稿日:2015/03/16(月) 19:37
12

61: 名前:名無しさん投稿日:2015/04/24(金) 14:12
つるの「はぁ、はぁ…」

優樹菜「んっ、んっ、ヂュプッ!ヂュポッ!」

深夜の公衆便所で全裸の木下優樹菜は床に跪き、
目の前に仁王立ちしている、つるの剛士のペニスをしゃぶっていた。

上地「…それ終わったら次は俺のだからな、優樹菜」

背後から優樹菜の身体にぴたりと張り付いた上地雄輔は
両手で優樹菜の柔らかなおっぱいを揉み込みながら耳元で囁いた。

優樹菜「んっ、オッケ…んっ、んっ…!」

つるの「もっと舌使ってユッキーナ…っ」

つるのは優樹菜の頭を掴みながら言った。

優樹菜「んん、ぢゅぷ…っ、ハァ…、ぢゅぽッ!ぢゅぽっ!」

優樹菜は言われた通り舌をペニスに押し付けながら
フェラを続けた。
5分ほどフェラを続けるとつるのに限界が近付いた。

つるの「あっ…あぁ!ユッキーナ…っ!」

つるのは両手で掴んでいた優樹菜の頭を股間から離すと
肉棒をシゴいて優樹菜の顔に射精した。

つるの「うッ!!」

『ビュルルッ!』

勢いよく飛び出た白い精液が優樹菜の鼻から額にかけて付着した。

優樹菜「あっん、熱い…っ」

つるのが顔射を終えると優樹菜の胸を揉んでいた上地は立ち上がり、
肉棒を優樹菜の口元にあてがった。

上地「…優樹菜!口!」

顔面に精液が垂れ流れている優樹菜が
口を半開きに開けると上地がその隙間にペニスを滑り込ませた。

優樹菜「んぅっ…」

上地も優樹菜の頭を掴むと腰を振って
優樹菜の口にペニスを出入りさせ始めた。

優樹菜「んっ、んっ、んっ…!」

上地「はぁ…!よし、良いぞ優樹菜…っ」

優樹菜は頬をへこませ舌をペニスの裏に押しつけながら
口をチンポ専用の性処理道具に徹する。

62: 名前:名無しさん投稿日:2015/04/25(土) 00:06
モニタリングのベッキーと木下優樹菜が小泉孝太郎と速水もこみちにやられるの希望

63: 名前:名無しさん投稿日:2015/06/21(日) 20:29
モニタリングのロケでとある公園を訪れた木下優樹菜。
椅子に座りながらスマホを弄り撮影開始までの待ち時間を持て余していた。

村井「きっ、木下さん…!」

優樹菜「村井クンじゃん。どーした」

年下の下っ端ADの村井が優樹菜に話しかけてきた。

村井「ちょっと用があるんで来てもらっていいですか?」

優樹菜「えー、別にいいけど…」

村井に連れられ優樹菜は公園の林の中に入っていく。

優樹菜「何なの、こんな所で…撮影大丈夫?」

村井「まだ時間かかるみたいですから…」

優樹菜「んで、何?」

村井「フェラしてもらっていいですか?」

優樹菜「…あ?」

村井の無茶なお願いに優樹菜はガン飛ばしながら一瞬でキレた。

村井「だ、だって…!この前ロケバスの中で小泉考太郎さんにしてたじゃないですか…!」

優樹菜「げっ!見てたの!?」

村井「は、はい…」

優樹菜「か〜っ!バレてたのかよ、チクショー…」

優樹菜は頭をポリポリかきながら
面倒くさそうな顔をする。

優樹菜「それで…バラされたくなかったら俺のもしゃぶれってコト?」

村井「いやっ!そういう訳ではなくて…純粋に木下さんにフェラしてほしくて…!」

優樹菜「村井はユキナが考太郎くんのチンポしゃぶってるトコ見て興奮しちゃったワケ?」

村井「まさしくそうです…」

優樹菜「お前…馬鹿っぽいと思ってたけどマジ馬鹿だな」

村井「すいません…」

優樹菜「はぁ……、いいよ。ユキナが口で抜けばOKね」

村井「あ…、やってくれますか?!」

優樹菜「フェラ抜きぐらいならケチ臭いコト言わないから」

優樹菜は村井の前にしゃがんで口を開けた。

優樹菜「んあっ…、3秒以内に挿れないと閉じま〜す」

村井「あっ!ま、待って!」

村井は急いでチャックを下ろした。

村井「いきます!!」

取り出した半勃ち状態のチンポを優樹菜の口めがけて突っ込む村井。

優樹菜「んぅっ!?」

村井「あっ!」

優樹菜の頭を抑えて半分ほどチンポを口に挿れた村井。

優樹菜「んふッ、荒いって…ムアイ……」

優樹菜は口の中で村井の鬼頭を舌で舐め回す。

村井「うううッ!」

優樹菜「どおーだ?んっ、念願のユキナのお口…」

村井「良いです!…もっと、もっとしゃぶって!」

優樹菜「んっ…ふっ、ぢゅぷっ、ぢゅぷっ、ぢゅぽっ…」

村井「おお…!」

口でチンポをきつく咥え込んだ優樹菜の頭が
村井の股間の前で激しく前後に動き始める

優樹菜「んっ!んっ!んっ!ヂュポッ!ヂュポッ!ヂュポッ!」

村井「あっ!あっ!あぁ…っ!」

静かなお昼時の公園の木々の中で
ADにフェラ抜きを行う優樹菜。

村井「うぁぁ…きッもちイイ…!!もう出そう!」

優樹菜「んぅっ!はぁ…いいよ、出して!」

村井「うううッ!!」

『ドピュッ!ドピュ!ビュル…ッ!』

優樹菜「んっ…」

優樹菜に咥えさせたまま射精を行った村井。

村井「はぁ…、はぁ…」

優樹菜「んくっ、ゴクンッ!ぷはッ…はぁ…、若いってイイね…」

優樹菜は精液を飲み込むと立ち上がった。

優樹菜「お前、まだいけっか?」

村井「…へっ?」

優樹菜は自らスカートの中に手を入れパンツを脱ぐと
近くの木に両手をついて村井にお尻を向けた。

優樹菜「特別サービス…、ユキナに生ハメしてイイよ」

村井「……!!」

村井はすぐに優樹菜のカラダに飛び付いた。
くびれを掴み、いきり立った肉棒を優樹菜のビッチマンコに突っ込む。

優樹菜「んぁッ…」

村井「木下さん…ッ!」

村井は腰を振り始めた。

『パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!』

優樹菜「うっ!んぅっ…!あっ、あっ、んあっ…!」

村井「はぁ!はぁ!はぁ…!」

優樹菜のプリプリなケツに勢いよく腰を打ち付ける村井。
響く肉音と優樹菜の喘ぎ声。

優樹菜「あんっ!あん…っ!はぁ、村井ぃ…!」

村井「な、なんすか…!?」

優樹菜「外で生ハメとか久しぶりで超気持ち良い…!!」

村井「僕もですよ!!」

優樹菜「遠慮せず全部、ナカで出せよ…!」

村井「はい!」

『パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!』

優樹菜「うっ!ンッ!あんっ、あんっ、あんっ!」

村井「うぁぁ…イキそう…っ!」

優樹菜「んっ!あ!早く頂戴…村井君のザーメン…!」

村井「はぁ、はい…!はぁ、あっ!出るッ!!」

『ビュル!ビュルルッ!!』

優樹菜「あんっ!?」

村井「…ああっ?!」

64: 名前:名無しさん投稿日:2015/06/21(日) 21:29
いいっすねえ

65: 名前:名無しさん投稿日:2015/10/20(火) 21:43
10

66: 名前:名無しさん投稿日:2015/10/21(水) 00:30
いや

67: 名前:名無しさん投稿日:2016/01/08(金) 23:06
ロケ先で天候が優れずロケバスの中で待機を余儀なくされる木下優樹菜。

村井「雨やむどころか酷くなってますね」

ADの村井が優樹菜に話しかける。

優樹菜「あー、しんどい。もう今日は室内でやればいいんじゃないの」

村井「ディレクターがもう少し様子見ようって言ってました」

優樹菜「ふーん…。てか、村井。この前ユキナとエッチしたのに何食わぬ顔で仕事してるね」

村井「えっ?そんな事しましたっけ…」

優樹菜「何とぼけてんだよ!」

村井が座る前の椅子を蹴る優樹菜。

村井「ひっ!すいません!」

優樹菜「ねぇ…、もう1回してあげよっか?」

村井「へっ…?」

優樹菜は口元でペニスをシゴく動作をしながら
口を半開きにしてフェラチオを行う仕草を見せた。

村井「…ゴクッ」

村井は息を飲み、静かに頷いた。

優樹菜「んっ、んっ、んっ…」

村井の隣の席に移動した優樹菜は
身を屈めながら村井の肉棒をしゃぶった。

村井「き、木下さん…どうしてこんな事を…!」

優樹菜「んっ…、はぁ…。この前はお前からフェラしろって言ってきたじゃん…」

村井「今日は俺、何も言ってませんけど…!」

優樹菜「チンコしゃぶるの好きだから、…んっ、んっ…」

村井「あぁっ…」

2人しかいないロケバスの中で村井にとって至福の時間が流れる。
誰かが来てもすぐにフェラを止めさせれば
フェラしている所を誰かに見られる事は無い。

優樹菜「んっ、んっ、んっ、んっ…」

普段から態度が大きく乱暴な言葉遣いの優樹菜だったが
黙々と口で奉仕する様は従順そのものだった。

村井「はぁぁ…、木下さん…っ」

68: 名前:名無しさん投稿日:2016/01/21(木) 01:39
勃った

69: 名前:名無しさん投稿日:2016/01/23(土) 22:17

優樹菜「ううんっ、はぁ…っ、気持ち良い?」

村井「はいっ!とってもォ…!」

優樹菜の舌先が村井のペニスの先端をこねくり回す。

村井「ぐ…あうっ!?」

優樹菜「んあっ、出る?」

村井「はい、もう限界…!」

優樹菜「いいよ、出しな。ちゃんと飲むから…レロレロ…」

村井「…ああッ!?」

『ドピュッ!ビュッ!』

刺激され続けたペニスから精液が一気に溢れる。
優樹菜はすかさず出てきた精子を啜った。

優樹菜「んっ…ズズッ!ジュルル…ッ!」

手でペニスをシゴきながら先端から出てくる精液を素早く吸い続ける優樹菜。
暫くして射精がおさまり、優樹菜はようやくペニスから唇と手を離した。

優樹菜「…ふぁっ」

身を屈めていた優樹菜は上半身を起こし
すぐに村井の目の前で口を開いた。

優樹菜「見ふぇみ?村井君のザーメン…」

舌の上にたっぷりと吐き出されたザーメンを見せた後
優樹菜は口をつぐみ、喉を鳴らして飲み込んだ。

優樹菜「んはぁ…っ、ホラ、全部飲んだよ」

再び口を開き、何も無くなった綺麗なピンク色の舌を見せる優樹菜。
収録前の空き時間にスタッフにフェラ抜きからゴックンまで披露するとは
正真正銘のビッチである。

70: 名前:名無しさん投稿日:2016/02/01(月) 23:53
>>1-100

71: 名前:名無しさん投稿日:2016/02/20(土) 17:33
更新お待ちしております

72: 名前:名無しさん投稿日:2016/02/28(日) 03:43
公開自慰お願いします

73: 名前:名無しさん投稿日:2016/03/22(火) 10:03
ユッキーナの公開自慰お願いします

74: 名前:名無しさん投稿日:2016/04/14(木) 17:01
公開自慰をモニタリングでお願いします

75: 名前:名無しさん投稿日:2016/04/21(木) 00:37

ある日、木下優樹菜は親友である佐々木希の住むマンションに呼ばれた。

優樹菜「どうしたの希?大事な話があるって…」

希「あのね…優樹菜…」

希は優樹菜の手を掴み
自分の股間を触らせた。

優樹菜「ん?何かやらかいモノがあるけど…」

希「その…実は…アレが生えてきちゃったの…」

優樹菜「アレ?」

希「わ、わかるでしょ…。男の人のアレだよ」

優樹菜「あ〜、アレね……ってウソ!!!?」

希「こんなの誰にも言えなくて…私どうしたらいいの…!?」

希は今にも泣き出しそうな顔を見せる。

優樹菜「わ…ま、落ち着いて…私も落ち着くから…」

一呼吸して優樹菜が切り出す。

優樹菜「も…もっかい触らせてくれる?」

希「ん…」

希が頷くと優樹菜は手を伸ばし
希の部屋着のホットパンツの上から股間を触った。

優樹菜「わぁ…」

希「ホントに、ついてるから…」

優樹菜「すご…」

希「…あ…、優樹菜…。ちょっと…」

優樹菜「ん?」

優樹菜が執拗に希の股間を触っていると
図らずとも希のソレは勃起し始めていた。

優樹菜「うわぁあ!ゴメン…!」

優樹菜は慌てて手を離した。

希「……」

優樹菜「……」

2人は赤面し、気まずい沈黙と空気が流れる。

希「優樹菜…」

優樹菜「な…何…?」

希「触って」

優樹菜「へっ?」

ベッドに座っている希に対し背を向け座っていた優樹菜は
希の方を振り向く。
希は恥ずかしそうにうつむいていた。

優樹菜「…いいの?」

希が静かに頷いたのを確認して
優樹菜は再び希の股間に手を伸ばした。

希「……!」

優樹菜の手が触れた瞬間希の身体はビクンと反応した。
優樹菜は勃起状態になっているソレを
ホットパンツの上からしっかりと手で握ってみせた。

希「あ…っ」

優樹菜「硬く太くなってる…完全に…勃起しちゃってるね…」

希「う、うん…」

希は近くにあったクッションを抱きしめていた。

優樹菜「希、もう抜いた?」

希「え…?」

優樹菜「チンチン、シコシコして精子ビュって出すの…」

希「そんな…自分で触っても無いし…!」

優樹菜「良かったらユキナが手伝うよ」

希「ほ…、ホント…?」

優樹菜「一人じゃ恐いっしょ?」

希「ん…まぁ…」

優樹菜は早速、希のホットパンツを脱がしにかかった。
同時に下着も脱がせる。

希「あぁ…恥ずい…」

優樹菜「大丈夫だから…」

全て脱がせて露わになった希のイチモツ。
それは思いのほか逞しく華奢で女性的な希の身体から生えている様は
アンバランスそのものだった。

優樹菜「おっ、お〜…スゲッ、立派だね希の」

希「ちょ、笑わないでよ優樹菜!」

優樹菜「わ、笑ってないから…!」

優樹菜は身を乗り出し
希のペニスを覗き込みながら
口からねっとりとした唾液を垂らした。

希「ひゃっ?!」

優樹菜「ンぁ…っ、滑り…よくしないとサ…」

優樹菜の唾液が希の勃起した肉棒に
タラタラとかけられていく。

優樹菜「あはっ…、これ…。上からチョコかけられてるチョコバナナみたいでしょ?」

希「ム、ムード無い事言わないでよ…!」

たっぷりと唾液まみれになった所で
優樹菜は希のペニスを手で掴んだ。

希「ん…っ」

優樹菜「いくよ…」

希「うん…」

優樹菜の手が上下し始めた。

希「あぁ…っ」

希が悩ましい声を出す。

優樹菜「女の子にこういう事する日がくるなんて思わなかったよ…」

希「わ、私も…」

『シコシコシコシコシコ…』

慣れた手つきでペニスをシゴく優樹菜。

希「はぁ、はぁ…」

希の息づかいは次第に荒くなっていく。

優樹菜「はぁ…、希っ…」

それを見て優樹菜のボルテージも高まっていく。

希「はぁ…、あっ…はぁん…」

優樹菜「どう?希…、気持ち良い?」

希「うん、気持ち良い…。優樹菜上手いね…」

優樹菜「希のだからダンナのより気合入ってるかも…」

優樹菜は時折、唾をかけながら
希の硬く勃起したペニスをシゴき続けた。

希「あぁ…あっ、あんっ、はぁ…っ。優樹菜っ!」

優樹菜「イキそう…?遠慮なく出してね…!」

希「うんっ、はぁ…はぁ……あっ!!」

『ドピュッ!!ドピュッ!!』

希「あぁんっ!!?」

初めての絶頂射精。
希のペニスからは噴水のように精液が溢れた。

優樹菜「っ!希…っ!」

優樹菜は咄嗟に希のペニスの先端を咥え
勢いある射精を喉に受け止める。

希「んぁ…っ、あ…はぁ…」

希の身体がビクビクと痙攣しながら
ペニスの脈動も次第に治まっていった。

優樹菜「んっ、んん…」

優樹菜は希のペニスから口を離す。

希「な…何これ…凄い…っ」

優樹菜「んっ、ゴクッ…」

優樹菜は希の精液を飲み込んだ。

希「ゆ…優樹菜…ありがと…」

優樹菜「はぁ…、満足した?」

希「うん…今は…ね」

76: 名前:名無しさん投稿日:2016/04/21(木) 01:18

身体が火照り汗をかいた二人は共にシャワー室に入った。

優樹菜「はぁ〜。イイ湯だな〜っと…」

浴槽に浸かる優樹菜の横でシャワーを浴びる希。

希「ねぇ、優樹菜…」

優樹菜「…ん?」

希「またしてくれる?」

優樹菜「ふふ…、いいよ」

希からのリクエストに優樹菜は浴槽から上がると
シャワーを浴びていた希の前に跪いた。

優樹菜「今度はフェラしてあげよっか」

希「お、お願い…」

優樹菜は半勃ち状態の希のペニスを手に取ると
裏側から舐め始めた。

希「あぅ…!」

優樹菜「…たっぷり可愛がってあげる…ん…」

裏スジに合わせ舌を往復させる優樹菜。

希「あぁ!優樹菜…」

優樹菜「んっ…んぁ…んっ…」

ペニスを舐められる初めての快楽によがる希。

優樹菜「はぁ…可愛いよ、希…」

そんな希を見上げながら優樹菜はペニスを頬張った。

希「あんっ…」

優樹菜「…んっく…」

頬張ったペニスに舌を這わせながらしゃぶり始める優樹菜。

優樹菜「んっ、んっ、んっ、んっ…」

希「あっ、あっ、あっ…!」

77: 名前:名無しさん投稿日:2016/04/21(木) 08:16

優樹菜「んっ、んっ、ぢゅぷっ、ぢゅぽっ!」

希「んぅっ!あぁっ、はぁん…ふっ、う…」

バスルームに響く優樹菜のフェラ音と希の喘ぎ声。
優樹菜は希の太ももを両手で掴みながら
ひたすらペニスをしゃぶり続けた。

希「こ、こんなに気持ち良いんだ…口でされるのって…」

優樹菜「んっ、んっ、はぁ…んっ、んっ…ヂュポッ、ヂュポッ…」

希は忙しく動く優樹菜の頭を両手で抑え
止め処なく押し寄せる快楽に恍惚に満ちた表情を浮かべる。

希「あっ、はぁ…最高、優樹菜のフェラ…」

さらに快感を求めるように希自ら腰を振った。

優樹菜「んっ、ヂュプッ、ヂュポッ、はぁっ、ヂュポッ、ヂュポッ…」

性欲を貪る様に優樹菜の口をペニスで突き始めた希に
優樹菜はピストン運動を止めて身を委ねた。

希「はぁ、はっ、はぁ、はぁ…っ!」

優樹菜「んっ、んっ!んっ、んっ…」

日頃から口を性欲処理に使われる事に慣れている優樹菜は
喉奥まで届く巨根に繰り返し突かれても
嫌な顔一つせず口マンコに徹した。

希「あっ、あ…イッちゃうかも…優樹菜っ」

優樹菜「んっ、んぅっ、ヂュポッ、ヂュポ…」

希「あんっ!はぁ…出る……んうぅっ!!」

『ビュルル!!ビュルッ…!』

優樹菜「ふぅっ?!んっ…」

希「あ、あぁ…っ、あはぁっ…」

優樹菜の口内に生温かな希の精液が吐き出された。
脈打つペニスをゆっくりと引き抜く希。

希「…っはぁ!はぁ…また口に出しちゃった…ごめんね優樹菜…」

優樹菜「ん…、イイって…。気持ち良かった?」

希「うん…」

風呂から上がると2人は衣服を纏わぬまま
寝室に向かった。

優樹菜「あんっ…」

優樹菜をベッドに押し倒す希。

希「もっとしたいの…いいでしょ優樹菜?」

優樹菜「いいよ…」

希は優樹菜の身体に身を重ね
唇を貪った。

優樹菜「んっ…ふ…」

希「んはぁ…優樹菜…チュっ、チュプ…」

優樹菜「希…っ!チュッ、クチュッ…」

恋人同士のような熱いキスを交わす2人。
希は優樹菜の唇を貪りながら
片方の手で優樹菜の乳房を揉んだ。

優樹菜「んっ…んぅ…チュッ…ヂュルッ…」

希「はぁ…優樹菜ッ…、チュプッ…ヂュプッ…」

優樹菜の舌に舌を絡ませる希。
上にマウントした希の舌を伝って
唾液が優樹菜の口へ流れ込んでいく。

優樹菜「ふぅ…ヂュルッ、希…っ!んふぅ…チュッ…」

互いの舌に絡まった唾液はいやらしい水音を寝室に響かせる。
たっぷりと唾液交換しながら優樹菜のバストを揉みしだいていた
希の手は優樹菜の凹んだお腹を伝い
下腹部へと伸びていった。

優樹菜「あっ…!」

希の中指はぬるりとした優樹菜の蜜壺に吸い込まれた。

希「はぁ…、濡れ濡れ…」

優樹菜「んっ…」

指1本で中を掻き乱す希。

優樹菜「んぁッ、あぅ…はぁ…」

希「優樹菜にも感じさせてあげないとね…」

希は指を1本増やし出し入れを始める。

『グチュッ、ヂュプッ、クチュッ、チュプッ…』

優樹菜「はぁん…!あっ、あっ、あん…っ」

指で優樹菜のアソコを十分に濡れさせてほぐすと
希ははち切れんばかりに勃起したペニスを優樹菜の下腹部に押し当てる。

希「はぁ、はぁ…挿れるよ…優樹菜」

優樹菜「う…ん…」

優樹菜の太ももを持ってゆっくりとペニスを挿入する希。

希「あっ、はぁ…!」

優樹菜「んぅ…っ!」

グチョグチョになった優樹菜のマンコは
希のチンポを根元まで受け入れた。

希「はぁ…!挿れただけでイキそう…!」

優樹菜「突いていいよ…希…」

希「うん…!」

希はぎこちない動きで腰をピストンさせる。

優樹菜「ふぅん…!んッ!んッ!」

希「はぁ!ハァ…!」

腰の動きは次第にスムーズになっていき
ベッドを軋ませ始めた。

『ギシッ、ギシッ、ギシッ…』

優樹菜「あっ、はぁ!はぁっ…!あんっ…!」

希「んっ、んっ…はぁ…女の子の膣ってこんなに気持ち良いんだ…!」

フル勃起した希のペニスに
隙間なくキツキツになった膣を突かれる優樹菜。

優樹菜「あぁ…!はぁんっ!あっ!あっ!ハァ…あっ、あっ…!」

希「はぁ…優樹菜ってそんな喘ぎ声なの…」

余裕が出てきた希は優樹菜の膣の感触と反応を楽しみながら腰を振った。

『ギシッ、ギシッ、ギシッ、ギシッ…!』

優樹菜「んっ!んっ!んっ!んっ…!」

希「ハァ、ハァ、ハァ…!」

2人の熱い息遣いがこだまし寝室に熱気が満ちる。

希「はぁ、んっ…はぁ…優樹菜…」

優樹菜「何…?の…ぞみ…」

希「中出ししてイイ?」

優樹菜「いいよ…全部出して…」

希「はぁ…!ホント?」

希はラストスパートをかけた。

『ギシッ!ギシッ!ギシッ!ギシッ…!』

優樹菜「あっ、あっ、あっ…!」

希「んっ、んっ…はぁ…っ!んっ、んっ…」

激しく軋むベッド、シャワーを浴びたばかりの2人の身体には汗がにじむ。

希「あんっ!イクッ…出ちゃう…っ!」

優樹菜「ユキナも…はぁ…!イッちゃう…ッ!!」

希「あんっ!!?」

優樹菜「はぁんっ!!」

『ビュルルッ!ドピュッ!ビュルルッ!!』

2人の身体は同時に絶頂を迎えた。
イクと同時に中出しされ優樹菜の身体には電流が走ったような快感が襲う。

優樹菜「んぁッ!あぁ…ッ!」

精液を搾り取られるようにより一層キツく締まった膣に
思い切り射精する希。

希「はぁっ!あっ、あっ…!」

2人は経験の無いような快楽に溺れながら
そのまま事切れたように眠りに着いた。

78: 名前:名無しさん投稿日:2016/05/11(水) 01:37
更新お待ちしております

79: 名前:名無しさん投稿日:2016/05/11(水) 01:39
ユッキーナのオナニーモニタリング見たいです

80: 名前:名無しさん投稿日:2016/06/06(月) 01:50
木下優樹菜の公開自慰をお願いします

81: 名前:名無しさん投稿日:2016/06/06(月) 14:31
早朝、仕事へ行く前に
今日はオフで1日家にいる夫フジモンに対して
フェラチオをおこなう優樹菜。

優樹菜「んぅっ、んむっ、んっ、んっ、んはっ…」

フジモン「はぁぁ…、やっぱエエわ、にゃあのフェラは…」

ソファーに大の字に座り
妻の口を使った奉仕に気分良さげにくつろぐフジモン。

優樹菜「だぁー、早く出して…そろそろ行かなきゃ…」

ペニスの前で舌を広げ、素早く手でシゴきながら
射精を促す優樹菜。

フジモン「あッ、おお…エエぞ…あっ!イクッ…!」

『ピュルルッ…ピュルッ…』

半透明のやや薄めといったザーメンが優樹菜の
舌に吐き出される。

優樹菜「んっ、んぅ…」

ペニスの先端に溜まった精液を吸いとりフェラを終える優樹菜。

優樹菜「はぁ、…じゃあ子供お願い」

そう言って優樹菜はテレビ局に向かった。

『パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!』

優樹菜「んっ!んっ!あぁ…っ、んっ!んっ!」

男子トイレ内で自身の出演する
番組プロデューサーにバックで突かれる優樹菜。

P「はぁ、はぁ…!優樹菜!子供産んでもイイ締まりじゃないか…!」

優樹菜「んぁッ、はぁっ!ありがとうございます…プロデューサー」

P「どこに出して欲しい…?」

優樹菜「この後、収録なんで…出来れば口の中に…」

P「ふふ…わかった…!」

プロデューサーは激しいピストンを繰り返すと
優樹菜の膣からペニスを素早く引き抜き
優樹菜をその場に跪かせた。

P「出すぞッ!」

優樹菜「んぁい」

『ドピュッ!ビュルルッ!』

舌を出した優樹菜の口内に射精するプロデューサー。

優樹菜「んっうぅ…」

P「はぁ、はぁ…。ふぅ、最高だ…はぁ、はぁ…」

プロデューサーはチャックを上げてトイレの個室から出て行った。
優樹菜は自分の楽屋に向かい、
そこで収録の準備をしていると
佐々木希がやってきた。

優樹菜「あっ、希…」

希「優樹菜…ちょっといい?」優樹菜「んっ!うっ!あっ、あっ…!」

楽屋のテーブルに上半身を寝かせた優樹菜をバックで突く希。

希「はぁ、はぁっ…ごめんね…。抜いとかないとすぐ勃起しちゃって…」

優樹菜「んっ…、はぁ、いいよ…。ユキナも…希とハメたかったし…」

希「あぁ…優樹菜っ!」

『パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!』

優樹菜「うんっ、あっ!あっ!あんっ、あんっ…!」

希「はぁ…、あっ!出すよ!中でいい?」

優樹菜「う…んっ…。…出して…」

希「あッ…んんッ?!」

『ビュルルル!ビュルッ!ビュッ!』

優樹菜「ふぁっ…あンッ…」

希「はっあ…、ありがと…今日も1日乗り切れそう…」

希は優樹菜の楽屋を後にした。

収録前のスタジオ。
そのセットの裏で優樹菜はADにフェラ抜きをおこなっていた。

優樹菜「んっ、んっ、んっ…!」

AD「あぁ…夢のようだ。ユッキーナがフェラしてくれるなんて…」

優樹菜「んぁ…誰にも言わないでよ…」

収録前に年下ADにちょっかいを出していたら
いつの間にか毎回フェラをするまでの仲になっていた優樹菜。
巧みな舌遣いでいつも短時間で射精させた。

AD「うッ!!」

『ドピュッ!ビュルッ!』

優樹菜「んっ…ぅ」

口の中に漂う精液の臭いを飴玉を舐めて誤魔化し
収録に臨む優樹菜。

こうした日常の中で不特定多数の男と
性的関係を持つ優樹菜。

今日も帰路に着くまでに
6人の番組スタッフに局内トイレでフェラ
局を出てからはナンパされた
2人のイケメンとラブホで3Pセックスをおこなった。

そしてもちろん家に帰れば朝までフジモンと中出しSEXをするのだった。

82: 名前:名無しさん投稿日:2016/06/07(火) 01:20
木下なんて書いてもしょうがねーだろ

83: 名前:名無しさん投稿日:2016/06/07(火) 02:40
更新ありがとうございます

84: 名前:名無しさん投稿日:2016/06/08(水) 13:08

「よし、いいぞ。外せ…」

低い男の声で優樹菜の頭を覆っていた
黒い頭巾が取り払われる。

「…はっ?!はぁ…、な、何…!?」

優樹菜の目に飛び込んできたのは見知らぬ男達、
そして薄暗い倉庫のような場所だった。

「全く…暴れるから苦労したぞ」

「誰だよ、お前…何これドッキリ?」

「ははは…、だと良いんだがな」

男は不敵な笑みを浮かべる。
椅子に座らされていた優樹菜は立ち上がろうとした矢先
両腕が後ろ手に縛られている事に気付いた。

「チッ、何だよコレ!外せよボケ!」

「言葉が悪いな…」

優樹菜は別の男2人に両脇を抱えられ
椅子から立ち上がらせられた。

すると男が優樹菜の目の前に近づく。

「なっ、何だよ…」

次の瞬間男の拳が優樹菜のみぞおちに飛んだ。

「ウグッ?!」

「自分の立場を理解しろよ」

優樹菜はその場に膝から崩れ落ちた。

「ふぅっ、うっ、はぁっ、はぁ…っ!」

激しい痛みと混乱の中、
優樹菜が顔を上げると目の前に男の肉棒があった。

「…はっ?!」

「わかるな。しゃぶれ」

ふと横を見ると三脚が立てられカメラがセットされていた。

「な…何言って…」

「今度は顔面に食らいたいか…」

男の大きな拳が優樹菜の顔の前で力強く握られる。

「ひっ…」

ヤンキー上がりの優樹菜もこの圧倒的に不利な状況に
どうする事も出来なかった。

「く、クソ…お前らマジで…ふざけんなよ…」

威勢を張るも涙目になっている優樹菜は
静かに口を開き、男の肉棒を招き入れた。

「んぅぅ…」

「おおッ…」

目を瞑り頬を伝う涙と恐怖を振り払うかのように
頭を前後に動かし肉棒をしゃぶり始める優樹菜。

「んっ、んっ、んっ…!」

「良いぞ…っ、優樹菜ぁ…」

男は優樹菜の髪を掴み
より激しい動きを強制させる。

「んっ!んぅっ!うっ!んっ、んっ…!」

優樹菜のフェラは真横のカメラから
バッチリと捉えられていた。

「んっ!んっ!んっ!んぅ…っ!」

薄暗い倉庫の中で恐怖に包まれたまま
ひたすら肉棒をしゃぶる、虚しい時間が過ぎていく。

「うう…っ、よぉし…出すぞ」

男は優樹菜の頭を抑え腰を振った。

「んっ!?うぷッ!ンッ!ンッ!ンッ!」

「…うおおっ!?」

『ビュルルッ!ビュルルッ!!』

男に喉奥までペニスを挿入されたまま
射精を受ける優樹菜。

「うっ、んぅぅ…っ」

おびただしい精液を放たれ
頭を解放された。

「…はぁ!ぷぁ…ッ!はぁ、はぁ…」

ヨダレともザーメンとも取れない液体を
床に垂れこぼす優樹菜。

「よし、次いいぞ」

男の言葉に優樹菜が顔を上げると別の男が
ペニスを露出させて立っていた。

「次は俺だよ、咥えろ!」

新たな男は優樹菜の頭を掴み
肉棒を口に突っ込んだ。

「うっ?!」

息も整わないうちに喉奥まで肉棒で貫かれる優樹菜。

「はぁっ!はぁっ!」

男はしかしお構いなしに鼻息荒く腰を振り始めた。
両腕を縛られ何も出来ない優樹菜は
無抵抗のまま激しい肉棒のピストンを喉奥で受け止め続けた。

「んっ!んぷっ!ゲホッ!!…んふぅっ!ンッ、ンッ!」

優樹菜の嗚咽が暗い倉庫に響く。

「はぁ、はぁっ!やべぇ、最高だぜ!お前の口マンコ!!」

マスカラやアイラインに引いた
メイクは涙に混じりまるで黒い涙のように頬を伝う。
優樹菜は完全に人としての尊厳を踏みにじられ、
口を道具のように使われた。

「ううっ!!イクッ!」

男の動きが止まったかと思うと
生温かいザーメンが優樹菜の口いっぱいに広がる。

「うっべぇぇ…ッ!!」

男がペニスを引き抜くと同時に
優樹菜の口からザーメンと唾液が混ざった汚液が床に撒き散らされる。

するとすかさず、別のペニスが口内に突っ込まれた。

「うっ!んっ!んっ!」

休む暇も与えず新たなピストン運動が優樹菜の口内で始まる。

優樹菜はひたすら耐えた。
いつかは終わるものだと信じ

男達の欲望の捌け口となった自らの口を
好き勝手に肉棒が往来するのを許した。

「ああッ…出るぅ…!」

『ドピュッ!ビュルル…ッ』

5時間後、何度目かもわからない精液が
優樹菜の口内に放たれる。

口を犯され続けてる間に優樹菜はこの場にいる男が
全部で10人である事を理解し、
その10人によるイラマチオが
優樹菜の口で10巡はしている事もわかっていた。

「…あっ…、は…」

優樹菜は男達の支えが無いと身体を起こしている事さえ出来なくなっていた。
男達は無造作に手を離し
優樹菜は自分の撒き散らしたザーメンと唾液の水たまりの上に
突っ伏した。

「ふぅ…、よくがんばったな優樹菜。ロープは外して置くぞ。じゃあな」

男達はカメラを回収し撤収していく。
すぐに立ち上がる元気も喋る気力もない優樹菜は
虚ろな目で開いた扉から光に包まれ去っていく男達を見送った。

85: 名前:名無しさん投稿日:2016/06/08(水) 22:08
レイプ系いいなあ

86: 名前:名無しさん投稿日:2016/06/09(木) 03:08
この続きが楽しみ

87: 名前:名無しさん投稿日:2016/06/09(木) 19:16
ある日の仕事帰り
家路に就く道をずっと尾けてくる存在に優樹菜は気付いた。
ある所で意を決して振り返る。

「おい、わかってんだぞ!」

優樹菜の言葉に
距離を置いて歩いていた男は足を止めた。
真夜中の静まりかえった道で
男の顔までは確認できない。

「別にビビッてねぇからな!これ以上ついてくるならケーサツ呼ぶぞ!」

「くくくっ…、相変わらず威勢がいいな…」

優樹菜は男の声を耳にし、
一瞬でその人物の正体を悟った。

言葉を失った優樹菜を見て
男は不敵な笑みを浮かべながら歩み寄って来た。

「元気そうだな。あれからまだ…1週間ぐらいだろ…?」

「お前、あの時の…!?」

1週間前、帰宅途中の優樹菜を突然拉致し、
とある倉庫内で長時間に渡ってイラマチオを強要した
男達。そのリーダーとおぼしき人物がこの男だった。

「テッメェ…!見つけたら絶対ブッ殺そうと思ってたんだよ!」

「おいおい…、そんな物騒な事を言うな」

男はそう言いながらスマホを取り出す。
その画面を優樹菜に向かって見せた。

「これでも見て、落ち着いたらどうだ?」

画面には動画が映っていた。
それは優樹菜が苦しみにまみれながら口内を犯され続ける
1週間前の悪夢を撮影したものだった。

「はっ?!ソレって…オイ!」

優樹菜は咄嗟に手を伸ばしスマホを奪おうとする。

「待て待て…、これだけ奪っても意味無いぞ。動画は別の所にも保存してある」

「な、何なんだよお前…、ユキナが何したって言うんだよ!」

「お喋りはこのぐらいにしておこうか…。優樹菜、ついてこい」

男に連れられ近所の公園にやって来た優樹菜。
深夜で人影はまったく見当たらない。
しかし公衆トイレに近づくと何者かが複数いるのを確認できた。

「おお、やっと来たか」

「待たせたな」

その場にいた男達の事を優樹菜は覚えていた。
1週間前執拗に自分の口を犯し続けた男達の顔を忘れるわけはない。

「男子便所の方だ。入れ」

優樹菜は促されるまま男達と共に男子便所に入っていった。

「…ん?どうした黙ったままだな。抵抗しないのか?」

便所内で男達に囲まれても俯いたままの優樹菜。
男達は各々ベルトを緩めたり
チャックを下ろして肉棒を露出させるなどして
これから何が起こるかは子供でもわかった。

「お前らの好きにさせないと…あの動画バラすんだろ…?」

「お、よくわかったねぇ〜!優樹菜ちゃん!」

男達はせせら笑い、おどけてた見せた。

「最悪だな、お前ら…」

「ああ、そうだな。早くパンツ脱げ」

優樹菜は怒りを溜め込んだままミニスカートの中に手を入れ
黒のパンツを脱いでいった。

「どうする?順番」

「俺が先でイイか?この前最後だったし」

無表情のままの優樹菜を前に
男達は優樹菜とSEXする順番を決める。

ふと優樹菜が目線を横に反らすと
前回と同様
今日もこの行為を撮影するためのビデオカメラが三脚の上に据えられていた。

「おし!オレが最初だ」

優樹菜の身長を軽く超える大男が
目の前に迫った。

優樹菜は心を覆う恐怖を感じながらも
男を見上げて睨みつけた。

「えへへっ…いいねぇ。その目、そそるッ」

男は下品な笑みを浮かべ
優樹菜の片足を太ももから抱え上げ
立ったまま、勃起した肉棒を優樹菜に挿入した。

「ううんっ…!」

一切の前戯無しに割り込んでくる巨根に優樹菜が声を上げる。

「おぉ?気持ちイイのか?!」

男は優樹菜が初めて発した女らしい声に喜び、突き上げるようにしながら
腰を動かしはじめた。

「んっ!んぅ…、ふぅ、うう…ッ!」

乱暴に出し挿れを始めた男に片足立ちの優樹菜は立ってられず
男の背中にしがみつくように手を回した。

「はぁ、はぁ…、ヤリマンの割にエエ締まりじゃ…!」

「あっ!うぅんっ!はぁっ、あんっ…!」

熊の様な男にレイプされる優樹菜を
周りを取り囲んだ男たちは興奮しながら見ていた。

さびれた公衆便所はすぐに異様な熱気に包まれていく。

「はぁ!はぁ!オラッ!どうだ!気持ち良いか、優樹菜ッ!」

「んあっ!あぁ…っ、はぁっ!あっ!うう…ッ!」

容赦なく優樹菜を突き上げる男に
優樹菜は振り払われないようにしがみつきながら
絶え間なく全身を貫く快楽に溺れない様に耐えた。

「おお…、これって…中出ししていいんだよな」

「えッ…?」

「ああ、もちろん」

リーダー格の男はレイプ中の男に即答で答えた。

「ちょ…、何勝手に…っ」

「言う事を聞かないと、お前が俺達のチンコ咥えた動画を…世界中の人間が目にする事になるぞ?」

「な…っ!?あ、は…あん!んくぅ…ッ!」

男は優樹菜を突き上げる速度を段々早めていった。

「んっ!んっ!ンッ!あァッ!あッ!あッ…!」

「うごぉぉ…ッ!優樹菜!出すぞぉぉッ!!」

「ま、待って…止めて…お願い…っ!!」

「うおおお――――ッ!!!」

『ビュルル…ッ!ビュルッ…!ドピュ、ピュッ!』

男は身震いし、
優樹菜の膣内に下方向から勢いよく精液が放たれた。

「んあっ!嘘…出ッ…てるぅ…っ!?」

優樹菜は激しいSEXで意識が飛びそうになりながら
中出しされた現実にショックを受けた。

全てを出し終えた男は無造作に優樹菜の身体を壁際に打ち捨てる。

「見てるだけでヤバかったぜ、おい!立て!次は俺だ!」

続いて細身の男が優樹菜の二の腕を掴んで立たせた。

「は…あぁ…っ、マジでヤメて…お願い…」

「何か言ったか?オイ、後ろ向いて壁に手ぇつけ!」

優樹菜は弱々しい声で懇願しながらも
指示通り男に背を向け壁に手をつく。

男は優樹菜のスカートを捲り
ヒップを撫でまわしながら
いきり立った肉棒を膣に沈めていく。

「ん…んんん…ッ!」

「おぉ、入った、入った!すんなりと!」

男は優樹菜のくびれを掴んで
軽快に腰を打ちつけていった。

『パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!』

「あんっ!あんっ!あんっ!あっ、あっ、あっ…!」

激しい肉音がトイレに響く。
その都度、前の男が膣内に放った精液が
新たな男の肉棒によって掻き乱される。

経験した事の無い快感が優樹菜を襲った。

「あっ、あっ!はぁんっ!あっ、あっ…!」

「オマエ、すっかり気持ち良さげに喘いでるじゃねぇか…!そんなにオレのチンコ気持ち良いか!?」

「あぁッ、はぁ…ダメ…ッ、抜いて…っ!」

「うるせぇ!誰が抜くかよ!」

男はより一層力強く優樹菜を突いた。

『パン!パン!パン!パン!パンッ!!』

「うっ!はぁっ!あっ!あっ!あっ!あっ!」

優樹菜は顔を上げ、
外にも聞こえるぐらい大きな喘ぎ声で啼いた。

今日何度も優樹菜を抱ける事をわかっている男は
出し惜しみすることなく
全力でピストン運動を繰り返した。

「あっ、イクッ!あぁ…、イクッ!イッちゃう…ッ!」

「はぁ!勝手にイキやがれ…!俺もイキそうだ……ううッッ!!」

『ビュルルル!!ビュルッ!』

後背位から優樹菜の中へ精液が放たれる。

「ふぁっ!あぁんッッ!?」

射精した男と合わせるように優樹菜もイッてしまった。

余韻に浸った後、引き抜かれるペニス。
すると大した間も置かず男達に背を向けたままの優樹菜に
新たな肉棒が挿入された

「うんぅッ!?」

『パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!』

そして間髪入れず叩きこまれる激しいピストン。

「うっ!あっ!あぁ…っ!もうダメ…、はぁ…っ」

優樹菜の身体の一番大事な場所に
汚れ切った欲望を次々と吐き出す男達に
優樹菜の理性や恥やプライドは剥がれ落ちていった。

「おい!出すぞ!」

「中はヤメて…!!んあぁっ!!」

『ビュルルルッ!!』

拒んでも次の瞬間には膣内に知らない男の精子が放たれる。

『パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!』

「んっ!んっ!んっ!」

トイレに絶えず響く激しい肉音と喘ぎ声。
そんな中、優樹菜の目の前には薄汚れたタイルだけが広がっていた。
膣内に放たれる精液はこのタイルよりももっと汚い。

「うおおッ!イク…ッ!」

『ドピュッ!!ビュルル…!!』

「あんっ…!!」

下劣な欲望の塊を恍惚とした表情で受け止める優樹菜。

「へっへっへっ…、なかなかの好きモノだな…、中に出されるのがそんなにイイか?」

「さ、最悪に決まってンだろ…」

「何言ってんだよ、メッチャ感じてる顔してたぜ、お前」

「ゴチャゴチャ言ってないで続けろよ…」

優樹菜は腰砕けになりながらも
何とか立ち上がり壁に手をつき
次の肉棒を待ち構えた。

あくまでも気丈に振る舞おうとする優樹菜に
男達の欲望は余すことなく掻き立てられた。

慈悲や憐れみは一切持たず
激しく肉棒で突き続ける。

『パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!』

「んっ!んっ!んっ!んっ!んぅ…ッ!」

SEXが続く中、優樹菜の高価な衣服や下着は全て脱がされ
清掃の痕跡が無い薄汚れた床に散乱していた。

ブランドモノの高いヒールのサンダルだけ履いて
壁にもたれる優樹菜に
男達は律儀に順番を守りながら代わる代わるレイプを続けた。

「はぁ、はぁ、ヤベェもう出る…ッ!!」

『ドピュッ!ドピュッ…、ビュルル…』

「んっあ…!」

すでに放たれた精液の幾分かは
容量を超えた優樹菜の膣内から溢れ
太ももを伝い垂れ出ていた。

「…はぁっ、はぁ、はぁっ!」

休まず続いたSEXに優樹菜は肩で大きく息を吐いて呼吸をする。

「ふん…、AV女優も顔負けだな。何度中出しされた?」

「…今日は、お前は見てるだけかよ…?」

リーダー格の男は一度も優樹菜に手をつけず静観していた。

「欲しいのか?」

「はぁ…、ふざけんなよ」

「欲しがってくれたら今日の所は俺で最後にしてやるぞ?」

「は…っ!?」

優樹菜は乱れた息を整えながら考えた。

「…本当に?」

「もうすぐ朝だし、お前も仕事があるだろう」

「…わかった…」

優樹菜は顔を覆っていた髪をかき分け
額を覆う汗をぬぐった。

「アナタの…チンポが欲しい…」

男が黙って立っていると
優樹菜は男に向かって歩んでいった。

「マジで欲しいから…ちょうだい」

男の両肩を握り顔を近付けて呟く優樹菜。

「どこに?」

「ユキナのオマンコ。
 みんなにグチョグチョにされたけどまだ使えるから…」

優樹菜は男におっぱいを押しつけながら
キスをした。

「んぅ…っ」

舌を入れて男の反応を窺う。
男は優樹菜の舌を受け入れ
絡ませた。

さらに片手で優樹菜の乳房を揉む。

「んっ…は…」

舌と唇を離し目と鼻の先で
優樹菜は呟く。

「はぁ…、勃った?早く貴方のあっついザーメン、ユキナの中にイッパイ出して欲しいな…」

「まだ6割ぐらいだな」

「わかった、じゃ先にユキナの口でヤッてあげるね」

優樹菜はその場に跪き、
男のズボンから肉棒を取り出す。

「はぁ…良い臭い…」

優樹菜は甘ったるい声でそう言いながら
肉棒を口の中で招き入れる。

これまでとは違った対応を見せる優樹菜に
他の男達は静かに見守る。

「んっ、んっ、んっ…」

男の肉棒をしゃぶり始める優樹菜。
その様子も固定カメラにはバッチリ録画されている。

「んっ、んっ…はぁ、気持ち良い?ユキナのフェラ」

「そんなにチンポが好きか?」

「もちろん…あむっ、んっんっ…」

男のペニスは優樹菜の口の中で硬く勃起していった。

「ぷはぁ…、勃ったね。これでユキナとヤッてくれる?」

「ああ、いいだろう」

優樹菜は立ち上がるとトイレの個室の中に入っていく。
洋式トイレの便座の上に座ると
自ら両足を抱えM字開脚のような姿勢をとった。

「そのカチカチのチンコここに挿れて…後は好きにしてガンガン突いていいから…」

男は無言のまま優樹菜の太ももを持ち
肉棒をマンコに挿入した。

「あぅんっ!?」

「ふぅ…ッ!」

男は息を吐き
激しく突き始める。

「んっ!んっ!んっ!はぁ…っ!あっ!あっ!」

引き抜く度に男達の精液がチンポにまとわりついてくる。
そのヌルヌルとした感触が優樹菜には堪らなかった。

「あっ!イイッ!もっと…はぁ、またイキそう…!」

「ふっ、ふっ、ふっ…!」

男は猛然と腰を振った。
それまでよりも優樹菜は自分を解放し
肉欲のまま身も心も乱れた。

「あっ、あんっ!もっと奥まできて…!あぁ、そう!あっ、あっ…!」

男も優樹菜の感じるポイントを突き続けた。
優樹菜は身をよがらせバストをブルンブルンと揺らす。

「はぁっ、はぁっ、一緒にイこ…!出して!全部ユキナの中に…ッ!!」

「ううッ!!」

『ドピュッ!ドピュッ!ビュルルル…ッ!』

「あぁンッ…!?」

前言通りこれが今日最後の中出しとなった。

全裸で力無くトイレに座ったままの優樹菜を放って
男達はその場を去っていく。

「いいビデオが撮れたよ。これをバラされたくなかったらまた明日ここに来い」

快感に浸っていた優樹菜はその言葉を聞いて微笑んだ。

88: 名前:名無しさん投稿日:2016/06/09(木) 19:30
うるせえ!

89: 名前:名無しさん投稿日:2016/06/10(金) 02:00
最高

90: 名前:名無しさん投稿日:2016/06/10(金) 04:09
更新ありがとうございます            

91: 名前:名無しさん投稿日:2016/06/10(金) 12:49

都内のある駐車場に木下優樹菜の姿はあった。
優樹菜の視線の先には大きなワンボックスカーと
一人の見覚えある男…。

「くっくっくっ…、待ってたぞ。明るいうちに会うのは初めてだなぁ」

「このゲスヤローめ…。こんな事、いつまで続ける気だよ」

そう吐き捨てる優樹菜を見て男はほくそ笑んだ。

「…さぁ、この車に乗れ」

ワンボックスカーの後部座席のドアが開いた。
胸元が大きく開き、少し屈んだだけで深い谷間を覗かせるTシャツに
パンツが見えそうなくらい短いスカートを着用している優樹菜が乗り込むと
車内にいた男達は歓声を上げた。

「何だよ、やる気満々じゃねーか!」

「チッ、うるせーよ…。お前らが…そそる恰好で来いって言ったんだろうが…」

リーダー格の男は助手席に乗り込み
車は優樹菜と5人の男を乗せ、走り出した。

「うぇっ…へへへ…」

優樹菜の隣に座った男は優樹菜の身体をジロジロ見ながら
ニタニタと笑っていた。

「…気持ちワリィな。お前絶対モテないだろ?」

「へへ…」

男は手を伸ばし、いきなり優樹菜の胸を揉んだ。

「わっ!?おい…ッ!」

すぐに後ろに座っていた2人の男が身を乗り出し
優樹菜の身体を座席に押さえ付ける。

「うへへへ…、どうだ?きもちわりー奴におっぱい揉まれる気持ちは?」

「離せよ!おめー等!ブッ殺すぞ!」

「はぁ…。おいおい、もう始めてるのか?全く…」

助手席に座る男は騒ぎ始めた後部座席の様子に
笑みを浮かべながら溜息を漏らす。

嫌がる優樹菜を気にも留めず
後ろから優樹菜を羽交い絞めにした2人の男も
空いた片方の手で乳揉みに参加する。

「くっ、クソ…!やめろって…!」

「ガリガリの割に結構、胸あるな。この女」

「へへ…、そーだな」

優樹菜の隣に座る男は優樹菜のシャツを捲り上げた。

「ひゃっ?!」

すぐにブラもズラし、バストを晒させた。
男達の手は無防備なおっぱいをすぐに揉み始めた。

「はぁ…っ?!何してんだよ、こんな所で…!」

「トイレで散々ヤリまくった仲だろ?乳ぐらい好きにさせてくれや」

走り出した車内で逃げ出す術はなかった。
優樹菜は乱暴に乳房を揉む手に身を委ねた。

「やわらけーな、オイ!たっまんねーぜ」

「この乳ならパイズリもできるだろ?なぁ」

「…んっ、ふ…っ」

優樹菜は目を瞑り何事も無いように振る舞おうとするが
微かに女の声が口から漏れる。

「けけっ、ビッチが。早速感じてんのか?」

「う、うっせーよ、糞ヤローがぁ…」

背後から伸びた2人の男の手で両胸をがっつり揉まれ続ける優樹菜。
隣に座る男は手を優樹菜の太ももに乗せた。

「お…い…、どこ触ってんだよ…」

「どこ触ってほしんだ?ここか…?」

男の手は太ももを伝い徐々にスカートの中に移動した。
スカートの中に潜り込んだ指先は
下着の上から秘部に触れる。

「あっ…」

優樹菜がハッキリと悦に満ちた息を吐いた。

「ここちょっと湿ってねえか?おい、どーしてほしいよ」

「知るか…死ね…」

「あぁ〜、手マンしてほしいって事だな!」

男はパンツを横にズラすと指を2本づつ挿れて
出し挿れを始めた。

「うぅッ…!あっ、あっ…んん…ッ!」

走行中の車内で
胸を揉まれながら手マンされる優樹菜。

「乗る前から濡れてたんだろ、お前…」

「ん…んな訳…」

「一日中ヤラれまくるの知ってて来たんだから、そうなるよなぁ…!」

男は指の出し挿れをより一層早める。

「んあっ!あっ!あっ、あっ、あんっ…!」

男達の下種な笑みに囲まれながら
優樹菜は快楽の坩堝にハマっていった。

「もう、そろそろだな…」

1時間程走った所
助手席の男は呟いた。

「ったく、お前らには撮影とか関係ないみたいだな」

男が後部座席に目をやると
倒されたシートの上で
優樹菜は男とSEXをしていた。

「んっ!んっ!はぁっ!あっ!あっ!」

「どうだ、俺のチンポの味はぁ…!?」

「もう…やめ…て…、んッ…!あっ!あっ!」

優樹菜に覆い被さり猛烈な勢いで腰を動かす男。
他の2人の男はすぐ横で自分の番を待ちながら
自らの竿をシゴいていた。

「おい、お前らもう現場に着くぞ。いつまでもヤッてないで女に水着を着せろ!」

「…水…着…?」

「はぁ、はぁ…。ああ、海に行くからな。水着は必要だろ?」

場所も目的も知らされていない優樹菜。
しかし何にしろ行った先のこの男達にレイプされるのはわかっていた。

「よし、もう着くから出しちまうぞ…!受け取れ!!…ううッ!!」

『ビュルッ!ビュルルッ!』

「あぁッ…ん!?」

車は停まり、
男達は車から降りて行った。

座席の上で力なく横たわっていた優樹菜に
助手席に座っていた男が近付く。

「この水着だ。着ろ」

「何だよ…水着なんて…」

「ここは砂浜だからな。水着を着たら始めるぞ」

優樹菜はあえて聞かなかった。
これから始まる事は一つしかない。

「んっ…んっ…んっ…」

誰もいない砂浜。
ビーチパラソルの下で
オレンジ色の派手なビキニを身に付けた優樹菜は
先ほどまで車内でセックスをしていた男のチンポをしゃぶっていた。

「はぁ…極楽、極楽…」

まるで彼女にされてる最中かのように
馴れ馴れしく優樹菜の頭を撫でる男。
優樹菜は気にせず肉棒をしゃぶり続けた。

他の男達は周りで見ている。
そしていつものようにこの模様を撮影しているカメラも一緒だった。

「はぁぁ…、イキそうだ…!」

男はそう言うと座っていたビーチチェアから立ち上がり
その場に跪かせた優樹菜の顔の前でペニスをシゴいた。

「…うっ!」

『ビュッ…』

白い塊が優樹菜の顔に飛び散る。
優樹菜は目を瞑り、男の欲望を何も言わず受け止めた。

「んっ、んっ、んっ…」

顔にザーメンをつけたまま2人目の男のペニスをしゃぶる。
誰もいない砂浜とは言え、
男達も、そして優樹菜もその行動は大胆なものになっていた。

「あっ、出るッ!」

『ビュルッ…ビュッ…』

「んっ…」

いつまで経っても慣れない生臭い匂いが鼻孔を突く。
優樹菜の顔には2人分のザーメンが放たれ
それでも行為は続く。

「ん、んっ、んっ…!」

3本目のペニスをしゃぶる。
顔から垂れたいったザーメンは顎から粘り気を持ったまま滴り
豊満な胸の谷間にポトポトと落ちた。

「…はぁっ!!」

『ビュルッ!』

熱い精液が差し出された顔に当然のように放たれる。
まるでAV撮影の様な一幕だが優樹菜は何一つ了承していない。
レイプ以外の何物でもない行為だった。

最後に腕組みして優樹菜の3連続フェラ&ぶっかけを見ていた男が近付く。
この男には優樹菜が甘えておねだりするのがいつもの流れとなっていた。

「顔にたっぷりご褒美もらったけど、ホントはオマンコに出して欲しいの」

痴女の様な事を言い男の肉棒をねだる優樹菜。

「…四つん這いになれ」

優樹菜は砂浜に犬のように四つん這いになると
水着をズラされバックから挿入された。

「あぁぁん…!」

『パンッ!パンッ!パンッ!』

静かな波音と心地良い海風が吹く砂浜で
卑猥な肉音が響く。

「んっ!んっ!はぁ…!んっ!んっ…!」

「どうだ!?気持ち良いか!?」

「イイ!イイッ!とってもッ!もっと突いて…!ユキナをバックでたくさんハメて!!」

「はぁぁ…ッ!最高の締まりだ…ッ!」

『パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!』

「あっ!あっ!あっ!あっ!んん…っ!」

唇にかかったザーメンを舌で舐め取りながら
肉欲によがる優樹菜。
青空の元バストを前後に大きく揺らし、
レイプされ続けた。

「うっ!!?」

『ドピュッ!ビュルルル!!ビュルッ!!』

「あっはぁ…!ナカで出てる…ッ!ザーメンいっぱい出されてる…!!」

男の精を膣内で受け取り撮影は終わった。
優樹菜は水着のまま車に乗せられ
来た道を帰っていく。

「んっ、んっ、はぁっ!んっ!んっ!」

帰りの車内でも当然、優樹菜は男達に犯された。
水着のまま男の背に手を回し
激しい一突き一突きに声を上げた。

「はぁぁ!出すぞ優樹菜ぁッ!」

「ちょうだい!ユキナのオマンコに濃いザーメンたっぷり出して!」

「ああッ!?」

『ドピュッ…!』

「はぁん…っ!」

「早くどけよ!次は俺だ!」

3人の男が代わる代わる優樹菜と交わる。
助手席に座った男は
そんな後部座席の様子には目もくれず
撮影し終えた動画を見ていた。

カメラに誘うような目線を投げかけながら
大きな肉棒を頬張り
音を立てながらしゃぶる様はAV女優のようだった。

「ふん…、すっかり落ちたな…優樹菜も…」

喘ぎ声が響く車内で男はほくそ笑んだ。

sage:   
  名前: メール:
  本文:
FILE:
(tga,png,bmp,ico,pcx,xpm,gif,png,,pgm,
jpg,xpm,eps,ani,jpe,psd,dcm,cgm,tiff,pic,
3gp,asx,flv,mp4,qt,avi,m,rm,mpv2,viv,
wmv,mov,3g2,swfファイル対応)(文字数とあわせて最大100000KBまで)

妄想/願望トップへ ▲カッ飛び先頭   全レスを表示
 レス数30でのページ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 [最新レス]


Copyright (C) カオスストーリー2 All Rights Reserved.