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  木下優樹菜エロ小説

07: 名前:名無しさん投稿日:2013/10/08(火) 17:39
男子校の高校学園祭にゲストとして登場した木下優樹菜。
この日の優樹菜は露出度の高い衣装でステージ上のト−ク等を行った。
それを見てムラムラする男子生徒達。
その中の1人がステージ袖で休憩中の優樹菜に
差し入れに紙コップに入った麦茶を手渡した。

優樹菜「お、ありがと。君、名前は?」

学「マナブです…」

優樹菜「ゴク、ゴク…ぷはぁ、学クン、気が利くねぇ」

優樹菜は紙コップを空にして飲み干した。

学「……」

学はニヤリと笑った。
すると優樹菜を急に眠気が襲った。

優樹菜「あ…、ふぁ…っ。あれ?」

学「どうしました?」

優樹菜「ちょっと…何だろ…急にメチャクチャ眠たくなってきた…」

頭がぼ〜っとしてくる優樹菜。

学「大丈夫ですか?」

学は辺りをキョロキョロ見渡し、
誰も見ていない事を確認すると介抱するフリをして優樹菜をステージ袖から連れ去った。

優樹菜「う…」

暫くして優樹菜が目を覚ますと
そこは薄暗い部屋の中だった。

優樹菜「……え?何ここ…?」

起き上がろうとして身体が動かない事に気付く。
両手足が床から突き出た杭にロープで縛り付けられていた。

学「起きましたか…」

優樹菜「!」

足もとで声がして顔を上げる優樹菜。
そこにいたのは先ほど麦茶を差し入れた生徒。

優樹菜「ちょっ…君は…」

よく見ると暗闇の中で複数の男子生徒達が優樹菜を取り囲んでいた。

学「トークイベントは盛り上がりましたね。今度はもっと盛り上がる事しましょう」

優樹菜「はっ?…意味わかんねー事、言ってないでこれ解けよ…!」

学「口が悪いですよ優樹菜さん」

学は優樹菜の元に近づきしゃがむと
優樹菜が着ていたシャツを引き裂いた。

『ビリッ!!ビリィッ…!』

優樹菜「きゃあっ?!」

優樹菜の着ていたシャツは原型もわからぬほど引き裂かれ
黒いブラが露わになった。

男子達「おお…っ!」

周りを囲む生徒たちから歓声が上がる。

学「全く…エロい身体だなぁ…」

学は片手で優樹菜の乳をブラの上から揉む。

優樹菜「う…、おいっ!?」

学「今から貴方の身体を使って皆で性欲発散しますから…」

優樹菜「何言って…!」

学「どーせ何も出来ないしょうけど…」

学はブラをズラし直に胸を揉む。

優樹菜「うあ…っ」

学「無駄な抵抗は止めて下さいね」

優樹菜「こんな事してお前ら、どうなるか…」

学「…貴方こそどうなるか」

学はチラッと自分の背後を見た。

優樹菜「……!」

そこには優樹菜をレンズに捉えてカメラを回す1人の生徒がいた。

学「優樹菜さんは自分のSEX映像が世界中で観覧可能になるのがお好みですか?」

優樹菜「お、お前…!!ふざけんなよテメェ!」

学「お前やテメェじゃない。学です。先ほど申しましたけど」

優樹菜の目を真っ直ぐ見据え、絶望的な状況を伝えた後
学はゆっくり立ち上がり周りの男子達に合図を出した。

学「好きにしていいよ」

男子達「ウオオオ…ッ!!」

男子生徒達は飢えた動物のように身動きの取れない優樹菜の身体に群がった。

優樹菜「や、やめっ、…嫌ぁぁぁーーーッ!!」

4〜5人の手が優樹菜の乳房に伸び、我先にと乱暴に揉んだ。
ミニスカートの下の優樹菜のパンツも瞬く間に引き裂かれ
優樹菜の女性器は乱暴な男子達の指に蹂躙された。

優樹菜「うっ、うっ!んぁあぁッ!?アッ!うぷっ…?!」」

叫び狂う優樹菜の口も男子の口ですぐに塞がれた。

学「ふぅ…」

学は一歩引いたところに置いてある椅子に座った。
目の前では肉食獣の群れに捕食される1頭の草食動物のような光景が広がっていた。
童貞も多かった男子達は新鮮な女性の身体に興奮して触り続け、
次第に勃起した肉棒に溜まった精を発散したくなってきた。

彰一「学…!ヤ、ヤッていいんだよな…?!」

学「順番は事前に決めてるんだよね、好きにしたら?」

彰一「…よしっ!」

優樹菜「はぁ、はぁ…。ふざけんな…よ…」

彰一「う、うるせぇ…!どうせ好きなんだろ、こういうの…!」

身体を大の字にさせられて縛り付けられた優樹菜の下半身を持って少し浮かせて
勃起したペニスの挿入に移るSEX順一番手の彰一。

『ヌプッ…』

優樹菜「ンッ…!」

男子生徒「お…!入った…!」

生のSEXを始めてみる周りの男子生徒から声が上がる。

彰一「うおぉ…すげぇ…」

優樹菜のマンコに根元までペニスを挿入する彰一。

優樹菜「ぬ、抜けよ…っ、こんなエッチで気持ち良くなるのかよお前は…!」

彰一「へへっ、もう気持ち良いよ…じゃあやるぞ」

彰一は優樹菜の太ももを抱えSEXを始めた。

『ズプッ!ヌプッ!ズプッ!』

優樹菜「んんぁっ!?」

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