木下優樹菜エロ小説 |
- 04: 名前:名無しさん投稿日:2013/08/22(木) 22:37
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翌日、若手俳優、森田が住むマンション。
昼の12時。
直射日光が窓から部屋の中に差し込む。
外は灼熱の熱さだ。
クーラーの冷房をガンガン効かせた森田の部屋では、
朝から今までベッドが軋む音が鳴り止むことなく続いていた。
『ギシッ、ギシッ、ギシッ、ギシッ』
優樹菜「うっ、はぁ、はぁ…んっ…」
外村「うぁっ…やべぇ気持ち良い…」
ベッドで全裸になった優樹菜を正常位で突いているのは森田の友人、外村。
この外村の他に部屋には2人の男がいたが、
その中に部屋の主、森田はいなかった。
森田は朝早くから仕事へ出かけていたのだ。
外村「はぁ〜、ユッキーナのおっぱい柔らけ〜…っ」
優樹菜「んっ、んっ、あっ…あんっ」
優樹菜の両胸を上から鷲づかみにして揉み、笑みを浮かべる外村。
勃起した肉棒は優樹菜のアソコに出し入れしっぱなしである。
寺田「いやぁ、しかし驚いたな。森田が『木下優樹菜お持ち帰りした』ってメールしたもんだから
来てみたら、マジだもん」
優樹菜と外村がSEXするベッドに座ってスマホをいじる寺田という男が言った。
外村「しかも、ユッキーナは今日仕事休みみたいだからヤリ放題…うっ」
イキそうになり、外村は優樹菜のアソコからチンポを抜いた。
外村「はぁ!はぁ!…あぁッ!」
ペニスをシゴいて出てきた精液を優樹菜の顔にかける外村。
優樹菜「んっ…」
外村「へへ…」
外村は自分のスマホを取り出して顔射された優樹菜の顔を撮影した。
寺田「うぁ〜…コイツ、木下優樹菜の顔に精子かけやがったよ…しかも撮ってるし…」
外村「はぁ…、お前もヤるか?」
今度は寺田が優樹菜とSEXを始めた。
『パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!』
優樹菜「あんっ、あんっ、あんっ…!」
寺田「ふぅ…、締まり良いな…」
外村「だろ?」
ベッドの上で寺田にバックで突かれる優樹菜。
その傍らで外村は先ほどの優樹菜の画像をメールと一緒に友達へ送った。
午後3時。
森田の部屋は複数の男たちで溢れていた。
その中で変わらずバックでハメられている優樹菜。
優樹菜「んっ、あっ…ハァ、ハァ…ちょっ…名前わかんないけどキミ…」
竹井「あ、ボク竹井っす」
優樹菜「ちょ…ハラ減ったから休ませてくれない…?チンポ…抜いて…」
竹井「えー、まだ始めたばっかなのに」
外村「お前は来たばっかかもしれねーけど
ユッキーナは朝からずっとハメられっ放しなんだよ」
竹井「…ちぇっ」
優樹菜「はぁ…」
優樹菜は何時間かぶりにベッドから下りた。
体中に精液が付着している。
一応シャツを着て、見知らぬ男達によって高い人口密度を誇る寝室を抜け、
キッチンへ向かった。
そこにある食材で適当に料理を作り食べると、
我慢できない男たちに腕を引っ張られ、再び寝室へ舞い戻った。
『ギッ、ギッ、ギッ、ギッ…』
優樹菜「あっ、あっ、あっ…んっあ、そこ、イイッ…もっと突いて…」
山内「ハァ!ハァ!」
ベッドの上で見知らぬデブ男に細い腰を掴まれ、
ガンガン正常位で突かれる優樹菜。
基本的に男達のフィニッシュは優樹菜の顔やおっぱい、口の中などにされていたが
何人かには膣内射精されていた。
この山内という男には中出しされた。
山内「ううっ!!」
『ビュッ!ビュルルッ!』
優樹菜「んっ!?んんっ……」
山内「あぁ…。中で出ちゃった…、ゴメン…」
優樹菜「はぁ…、次はちゃんと別のトコに出してよ」
夕方の6時。
外村「はぁっ!はぁっ!…ううっ!」
優樹菜「ん…っ」
『ピュルッ!ピュッ、ピュッ…』
外村の朝から通算15回目のフィニッシュは優樹菜の膣内で行われた。
部屋の中には相変わらず5〜6人の男がおり、
優樹菜とのSEX順番待ち状態である。
外村が出し終わると、杉下という男が優樹菜のアソコにチンポの先端を押し付け、挿入する。
朝からずっと複数プレー、フェラ、パイズリなどはせずに
男たちはひたすら優樹菜のマ●コを使ってヤリまくった。
『パンッ!パンッ!パンッ!』
優樹菜「あんっ!あんっ!あんっ…!」
杉下「はっ、はっ、はっ、はっ…!」
バックから高速ピストンで優樹菜をハメる杉下。
杉下「…うあっ!!」
『ビュッ…!!』
優樹菜「あっ…」
この頃になると男は皆、優樹菜の膣内で射精していた。
時間を置かず、杉下と入れ替わった別の男が優樹菜の腰を掴んでチンポを挿入する。
優樹菜「んっ、くぅ…っ」
『パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!』
優樹菜「んっ!ん、んっ!んっ!んっ…」
再び乳を前後に揺らしながらバックで突かれる優樹菜。
森田「ただいまー」
ちょうどその時、部屋の主、森田が帰って来た。
外村「おー、遅かったな」
森田「って、お前らこれ…まさか朝から…?」
外村「ん?お前がユッキーナとヤッていいって言ったんだよな?」
森田「こんな大勢呼んで朝からぶっ通しでヤるなんて聞いてねーよ!」
森田も流石にマズイと思い、友人たちを家から追い出した。
熱気に満ちていた部屋が一気に静けさに包まれた。
ベッドの上では四つん這いんなったまま動かない全裸の優樹菜がいる。
森田「ずっとヤッてたんだ…。優樹菜さんも帰った方が…」
優樹菜「すぅ〜…すぅ〜…」
森田「げ…、寝てる…」
森田はそのまま優樹菜を寝かせてやろうと思ったが
お尻をこっちに突き出した全裸の優樹菜に自然と勃起してしまっていた。
悪いと思いつつ、勃起した肉棒をマ●コに挿入した。
優樹菜「…うっ?んんっ!?」
森田「ゴメン!…一発だけヤラせて…。それから寝てね!」
森田は腰を振りだした。
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