SKE版王様ゲーム〜センターへの道〜 |
- 01: 名前:ゆりあかりん投稿日:2013/08/10(土) 00:27
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SKEのメンバーで書こうと思います。
需要があればの話ですが・・
ちなみに主役はゆりあの予定です。
エロも需要があれば入れます。
- 02: 名前:名無しさん投稿日:2013/08/10(土) 00:30
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エロありおなしゃす
- 03: 名前:GLAY投稿日:2013/08/10(土) 16:46
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あいりんオナシャス
- 04: 名前:ゆりあかりん投稿日:2013/08/11(日) 00:12
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大体の登場メンバーなどが決まったので、一応書いておきます。
主人公:雷鳴響(らいめい ひびき)
ヒロイン:ゆりあ
他の登場メンバー:珠理奈、玲奈、ちゅり、茉夏、あかりん、あいりん、真那、花音
いまのところこんな感じです。
他に出して欲しいメンバーがいたらリクエスト受けます。
明日から少しずつ書いていこうと思います。
ちなみにエロありでいきます!
- 05: 名前:名無しさん投稿日:2013/08/11(日) 00:36
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DQNネーム入りました
俺の名前は〜で始まると予想
- 06: 名前:名無しさん投稿日:2013/08/11(日) 00:41
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応援してます
- 07: 名前:ゆりあかりん投稿日:2013/08/11(日) 00:44
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名無しさんが言うように、主人公目線で書くこともできますが、
第3者目線で書くこともできますよ!
どちらの方がいいですかね?
- 08: 名前:名無しさん投稿日:2013/08/11(日) 00:46
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なら三人称で
- 09: 名前:名無しさん投稿日:2013/08/11(日) 00:47
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てか厨二病感丸出しの名前だな
- 10: 名前:ゆりあかりん投稿日:2013/08/11(日) 00:48
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分かりました。
あまり上手ではないと思いますがあしからず。
今からざざっと書いて、明日うpします。
- 11: 名前:ゆりあかりん投稿日:2013/08/11(日) 00:49
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>9
名前は適当ですよ(笑)
現実にありそうな名前だと、自分を主人公にしてると思われたら
いやなんで(笑)
- 12: 名前:名無しさん投稿日:2013/08/11(日) 00:59
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適当じゃないだろww
練りに練っただろ?
だいたい自分の名前にしてるなんて考えねぇよ
- 13: 名前:ゆりあかりん投稿日:2013/08/11(日) 01:02
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練りに練ったらもっとかっこいい名前にしますよ(笑)
しかも現実にいそうでいない感じの(笑)
- 14: 名前:名無しさん投稿日:2013/08/11(日) 18:08
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楽しみにしてます!
- 15: 名前:名無しさん投稿日:2013/08/11(日) 18:41
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はあ…
やめとけばいいのに
- 16: 名前:名無しさん投稿日:2013/08/11(日) 19:36
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お前、美しい稲妻好きだろ(笑)
- 17: 名前:GLAY投稿日:2013/08/11(日) 21:19
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頑張れ( ̄^ ̄)ゞ
- 18: 名前:ゆりあかりん投稿日:2013/08/11(日) 23:52
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恋人がいる者にとって別れはつきものである。
しかし、それが阻止できるとしたら。
恋人を思い続け、その者は阻止に乗り出すだろうか。
大抵の者はそうするだろう。
これは、恋人を思う者が勝つゲームだ。
- 19: 名前:ゆりあかりん投稿日:2013/08/11(日) 23:53
-
いつもと変わらない朝。
眠りから覚め、ご飯を食べ、準備をして、学校に向かう。
SKE学園に通う通学路。
ネコが目の前を横切る。
黒猫だ。
黒猫が横切ると不吉なことがおこる。
そんなくだらないことを考えながら歩いている学生。
名前は雷鳴響。
SKE学園に通う高校3年生。
どこにでもいそうな高校生だ。
しかし、普通の高校生と1つだけ違うところがある。
それは・・・
ゆりあ「おっはよ〜♪」
響「おはよう、ゆりあ。今日は仕事無いのか?」
ゆりあ「無いよ♪たまには学校にも行かないとね♪」
響の彼女はSKE48の人気メンバー木崎ゆりあである。
もちろん、2人が付き合っていることは秘密。
クラスの友達も仲が良い程度にしか思っていないのだ。
響「仕事が無いなら、学校終わりにどっか行くか?」
ゆりあ「行きたい行きたい♪ゲーセンとかがいいな♪」
響「ゲーセンか・・。バレないかな?」
ゆりあ「大丈夫♪変装セットは常に持ってるから♪」
響「じゃあ、行くか!」
ゆりあ「やった♪」
そんな話をしながら学校に向かう2人。
この日の夜から始まるゲームをこの
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- 20: 名前:ゆりあかりん投稿日:2013/08/11(日) 23:53
-
学校の授業ほどつまらないものはない。
響は、机に突っ伏して眠っていた。
ゆりあ「ちょっと・・、ねぇってば!」
響「なんだよ・・?」
ゆりあ「この問題教えてよ・・」
響「こんなんもわかんねーのかよ?ほんとバカだな。」
ゆりあ「バカって言うな!」
先生「そこ、うるさい!!」
ゆりあ「ごめんなさい・・。」
いつもこうやって時間が過ぎていく。
授業はつまらないが、あっという間に終わる気がしていた。
先生「じゃあ、また明日な。」
ゆりあ「やっと終わった〜♪響、早く行こうよ♪」
響「そう急ぐなって。今日はゆっくりいてやるからさ。」
ゆりあ「それって・・そういうこと?♪」
響「そう。俺の親は仕事で今日は帰ってこないってこと。」
ゆりあ「超ラッキー♪今日はお泊りだ♪」
響の家は共働きで、たまに両親が帰ってこないことがある。
そのときは必ずゆりあが泊まることになっていた。
響「でも、着替えとかどうするんだ?1回家に帰らないと。」
ゆりあ「そうだね。遊んでから、響の家に行く前にウチに寄るよ♪」
響「そうしようか。よし、遊ぶぞー!」
ゆりあ「お
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- 21: 名前:名無しさん投稿日:2013/08/12(月) 00:28
-
ゆりあ可愛い
- 22: 名前:名無しさん投稿日:2013/08/12(月) 02:15
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ないな
- 23: 名前:ゆりあかりん投稿日:2013/08/13(火) 00:02
-
ゆりあ「着いた♪ここのゲーセンはおっきいから何でも揃ってて、
飽きないんだよね♪」
響「でも、いっつもクレーンゲームしかしないじゃん。」
ゆりあ「うるさい!クレーンゲームが1番面白いんだぞ!♪」
響「はいはい・・。んで、今日は何を取るの?」
ゆりあ「今日はねぇ〜、二人でプリクラ撮るの♪」
響「お、ゆりあのくせに取ると撮るをかけてる!
いつから頭良くなった?」
ゆりあ「いちいちバカにするな!もぉ〜!」
響「その怒った顔、可愛くて好きだよ♪」
ゆりあ「嬉しくない!///」
顔を赤くするゆりあ。
県内最大級のアミューズメントパークで、二人はイチャつきながら楽しんでいた。
もちろん、ゆりあは帽子に伊達めがねでバレないように変装。
さらに、目立たないようにあまりはしゃがないようにした。
響「プリクラかぁ〜。前に1回撮ったよな?」
ゆりあ「初めてのデートのときでしょ?懐かしいね♪」
そう言いながらお金を入れるゆりあ。
響「あ、お金は俺が出すよ。」
ゆりあ「いいの♪その代わり、お願いが1つ・・♪」
響「なんだ?」
ゆりあ「キスしてると
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- 24: 名前:ゆりあかりん投稿日:2013/08/13(火) 00:03
-
ゲーセンを出た2人はゆりあの家に立ち寄り、着替えや必要なものを持って響の家に帰ってきた。
響「ただいま〜。」
ゆりあ「おじゃましま〜す♪」
響の家は2階建ての一軒家。
立派とは言えないが、住むには何不自由ない十分な家である。
二人は1階のリビングの戸を開けた。
響「あつっ!クーラーつけたほうがいいな・・。」
ピッ
ゆりあ「あんまり冷やさないでね?」
響「分かってる。風邪ひいたら大変だからな。」
ゆりあ「響って、かなり優しいよね♪」
響「普通だろ?可愛い彼女のためならな♪」
ゆりあ「もう///急になに?///」
響「別に♪それより、これからどうする?」
時計は7時を回っている。
ご飯は何も作られていない。
自分で作らないといけないのだ。
ゆりあ「私が何か作るから、その間にお風呂入ったら?」
響「そんな、夫婦みたいな・・//」
ゆりあ「何を勘違いしてんの?私も早くお風呂に入りたいから言ってるの!」
響「そういうことか。」
ゆりあ「いいから早くお風呂行ってきて!ご飯作ってるから!」
響「はいはい・・。」
そそくさと響をお風
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- 25: 名前:ゆりあかりん投稿日:2013/08/13(火) 00:05
-
響「何なんだよ・・。てか、ゆりあって料理できたっけ?見られたくないから風呂に入れって・・。」
そんなことをぶつぶつ言いながら湯船に浸かっていた響は、脱衣所に不審な影を見つけた。
響「ん?ゆりあか?」
ゆりあ「一緒に入ったらダメかな?///」
響「ダメ・・じゃないけどさ///ご飯は?」
ゆりあ「それは心配なし♪じゃ、入るね?///」
バサバサッ
ガラガラッ
ゆりあ「・・・やっぱり恥ずかしい///」
響「もう結構一緒に入ってるぞ?確かに俺も恥ずかしいけど///」
ゆりあは体にタオルを巻いて入ってきた。
響も瞬間的に腰にタオルを巻いていた。
ゆりあ「あんまり見ないでね?///」
響「いいから早く入れよ//」
ゆりあ「うん///」
ゆりあは響に向かい合うように湯船に入った。
響「なんで今日は向かい合うんだよ///こっちこいよ///」
ゆりあ「・・・////」
スッ
響に背を向けてそのままもたれるようにするゆりあ。
ゆりあ「私、SKEのメンバーなのに、響と付き合って、こんなことまで///」
響「じゃあ別れるか?」
ゆりあ「絶対いや!///響のこと
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- 26: 名前:名無しさん投稿日:2013/08/13(火) 00:06
-
さいこうっす!
- 27: 名前:名無しさん投稿日:2013/08/13(火) 00:07
-
>>1-35
- 28: 名前:ゆりあかりん投稿日:2013/08/13(火) 00:17
-
>26の名無しさん
ありがとうございます!
まだまだ書くのが下手ですが頑張ります!
- 29: 名前:Otakyu◆obXxO5Cw投稿日:2013/08/13(火) 22:13
-
初めまして、Otakyuと申します。
素晴らしい作品ですね。特に恋愛の描写が一番素晴らしいです!
今後も頑張ってください!
- 30: 名前:ゆりあかりん投稿日:2013/08/13(火) 23:22
-
ゆりあ「響///あのさ・・////」
響「なんだ?」
ゆりあ「当たってるんだけど・・/////」
響「え・・、あ!///ごめん!///」
ゆりあ「響の変態!////」
響「誰だって可愛い彼女とキスしたらこうなるわ!///」
ゆりあ「ふん////」
頬を膨らませ、そっぽを向くゆりあ。
響「逆にこの状況で興奮しない奴はいないって///」
ゆりあ「それはゆりあが可愛いから?////」
響「可愛くて、魅力的で、好きだから////」
ゆりあ「じゃあ許す!////」
響「良かった・・。そろそろ出ようかな。」
ゆりあ「私はもう少し入ってるよ♪」
響「分かった。バスタオルとかはいつも通りに使っていいから。」
ゆりあ「ありがと♪」
ガラガラッ
響「ふぅ・・。あれ以上いたらおかしくなりそうだ・・。」
体を拭き、スウェットに着替えた響は、リビングのクーラーで涼みに行った。
一方のゆりあは・・・
ゆりあ「響が私で興奮してた///いつもそうだけど、今日はそれよりも・・////」
さっき当たっていたものがいつもより大きかったことに驚いていた。
ゆりあ「何か変な気分だよ///響のせいで・・
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- 31: 名前:ゆりあかりん投稿日:2013/08/13(火) 23:26
-
響「お、きたきた♪」
ゆりあはノースリーブにショートパンツで戻ってきた。
響「・・・(興奮するような格好しないでくれ///)。」
そう心でつぶやきながら、なんとか平然を保つ響。
ゆりあ「ね、ずっとここにいた?///」
響「いたよ?呼ばれた気がして行った以外は。」
ゆりあ「ならいいや////」
ゆりあは声が聞かれていたか心配だった。
響「それよりご飯♪腹減ったよ・・・。」
ゆりあ「そうだね♪今日はね、おでんだよ♪」
響「え?この暑い日に?」
ゆりあ「文句言わないの!ゆりあが作ってあげたんだから♪」
鍋ごと嬉しそうに運んでくるゆりあ。
ゆりあ「召し上がれ♪」
ふたを開けた瞬間、響は言葉を失った。
響「・・・ゆりあ、1ついいか?」
ゆりあ「なに?♪」
響「今までありがとう・・。まさかゆりあに殺されるなんて・・。」
ゆりあ「こら〜!!」
響「だって、これはひどいだろ・・。」
ゆりあ「せっかく作ったのに・・。響のほうがひどいよ・・。」
今にも泣き出しそうなゆりあ。
女は泣き落としという武器を持っている。
これが演
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- 32: 名前:ゆりあかりん投稿日:2013/08/13(火) 23:27
-
>Otakyuさん
ありがとうございます!!
これからも頑張って書いていきます!!
- 33: 名前:松下唯大好き投稿日:2013/08/13(火) 23:42
-
これからも頑張ってください!
応援しかできないけど…私はあなたを応援します!
- 34: 名前:ゆりあかりん投稿日:2013/08/14(水) 01:09
-
>松下唯大好きさん
ありがとうございます!
応援しかできないなんてとんでもないですよ!
応援してもらえるだけでがんばれますから!
もし良かったら、このメンバーを出して欲しいとかリクエストください!
- 35: 名前:竜神24 投稿日:2013/08/14(水) 01:31
-
こういう小説は面白いです
これからも頑張って下さい。
応援してます!
長文失礼しました。
- 36: 名前:名無しさん投稿日:2013/08/14(水) 03:24
-
>>1-150
- 37: 名前:ゆりあかりん投稿日:2013/08/14(水) 23:53
-
ソファーでくつろぎながらテレビを見ている2人。
ゆりあはよく笑うし、笑った顔が可愛かった。
ゆりあ「あはは♪この番組ほんと面白いよね♪」
響「そうだな♪あ、後でさ、一緒に見たい映画があるんだけど?」
ゆりあ「どんな映画?ホラーはいやだよ・・?」
響「それは見てのお楽しみ♪」
そして、あっという間に番組が終わり、響はDVDをセットした。
ゆりあ「絶対ホラーだもん・・。寝れなくなっちゃうよ・・。」
響「心配するな。感動映画だから。」
ゆりあ「ほんとに?念のために腕つかんでいい?///」
響「別にいいけどさ。ほんとにホラーじゃないから。」
しかし、画面にいきなり映ったのはおばけだった。
ゆりあ「キャーー!!////響の嘘つき!!/////」
響「え!?なんでだ!?とりあえず停止!!」
急いで再生をやめる響。
ゆりあ「バカ、バカ、バカァ!!////」
泣きながら響の腕をぎゅっとつかんでいるゆりあ。
響「ごめん、ゆりあ。ケースと中身が違ったんだ。」
ゆりあ「嘘つき!///ホラーじゃないって言ったのに!///」
響「ほんとにごめん。震えるくらい怖
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- 38: 名前:ゆりあかりん投稿日:2013/08/14(水) 23:55
-
響「そろそろ寝るか?明日は仕事だろ?」
ゆりあ「うん♪ま、お昼からだから、朝はゆっくりできるけどね♪」
響「そうか♪明日は土曜日だし、多少なら夜更かししてもいいか♪」
ゆりあ「なにするつもり?////」
反射的に体をかばうゆりあ。
響「襲わねーよ、バカ!///」
ゆりあ「だからバカって言うな!////」
響「ゆりあを大切にしたいんだ///だから、エッチなことはしない///」
ゆりあ「嬉しいような、悲しいような・・。魅力がないわけじゃないよね?///」
響「当たり前だ///ほんとなら今すぐにでも襲いたいよ////」
ゆりあ「だめっ!!/////」
響「だからしないっての!/////ほら、部屋行くぞ////」
響の部屋に向かう2人。
クーラーをつけて、しばらく話をしていたが、途中で2人でベットに入った。
ゆりあ「響が目の前にいたら余計寝れないかも////」
響「ゆりあが一緒に寝て欲しいって言ったんだろ?俺だって興奮して・・////」
ゆりあ「興奮はするな///変態////」
響「だから、男はこういう状況に興奮するんだってば////」
ゆりあ「じゃあ、ここでキスしたらどうなるかな/////」
チ
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- 39: 名前:ゆりあかりん投稿日:2013/08/15(木) 22:19
-
2人に送られてきたメールにはこう書かれていた。
To 王様
時間 7月30日午前0時00分
本文 これはSKE48の付き合っているメンバーとその彼氏全員に行ってもらうゲームです。
王様の命令は絶対なので24時間以内に従ってください※途中棄権は認められません。
* 命令1:1日の中で10分間キスをする。合計で10分間していればよい。ただし、1分間は人前ですること。従わない者には罰を与える。
メールを見た二人は顔を見合わせた。
ゆりあ「何これ?誰かに付き合ってることがばれたってこと?」
響「分からない。ただのいたづらか何かだろ?」
ゆりあ「でも、送り主の名前がおかしいよ。私、王様なんて名前、登録してないし。」
響「俺も。何か怖いな・・。」
ゆりあ「ねぇ、もしこのメールが本物だとしたら、罰があるって・・。」
響「そんなことがあるわけないだろ。ゆりあは10分キスしたいだけだろ?」
ゆりあ「そうじゃない!//だって、もし罰が別れるとか、マスコミに公表とかだったら・・。」
響「絶対大丈夫だって!とりあえず続きしよ?」
ゆりあ「今日はもうそんな気分じゃなくなったよ・
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- 40: 名前:ばーど投稿日:2013/08/16(金) 01:40
-
発想力とか、マジで憧れます!
これからも頑張ってください!
- 41: 名前:ゆりあかりん投稿日:2013/08/16(金) 09:39
-
>ばーどさん
ありがとうございます!
自分もばーどさんの作品読んでます!
現実にはありえないゆりあが可愛くてやばいですよ!
お互いに頑張りましょうね♪
- 42: 名前:ゆりあかりん投稿日:2013/08/17(土) 22:21
-
上半身を裸にされたゆりあは恥ずかしさのあまり顔を隠す。
ゆりあ「・・あんまり見ないで///」
響「綺麗だよ・・//」
ゆりあの可愛く膨らんだ胸をじっと見つめる響。
誰にも触れられたことのないピンクの乳首。
我慢できなくなった響はいきなり胸を強く揉んでしまった。
ぎゅっ
ゆりあ「痛っ!////」
響「あっ!//ご、ごめん///」
ゆりあ「優しくって言ったじゃん、バカ///」
響「緊張して力加減が難しいんだよ///」
ゆりあ「言い訳も下手くそ///」
響「何だと///言ったな///」
もみもみっ
今度は優しく包むように揉んでいく。
ゆりあ「んっ・・///」
響「これでいいか?///」
もみもみっ
ゆりあ「あんっ・・///そのくらい・・んっ・・///」
響「ゆりあがこんな子だったなんて意外だよ//」
ゆりあ「んんっ・・///こんな子って・・?///」
響「エッチな子///」
ゆりあ「エッチじゃないもん!///」
響「ほんとに?///こんなになってるのに?///」
きゅっ
感じて立ってきたゆりあの乳首を軽くつまむ響。
ゆりあ「らめぇっ///」
ビク
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- 43: 名前:KOOTAM投稿日:2013/08/19(月) 00:19
-
ふぁいとおーなのですよ
にぱー☆
はうぅぅぅ
ゆりあちゃんかぁいいよぅ
お持ち帰りぃ
あうあう更に濃厚なシーンを待っていますなのです☆
おじさん楽しみだなぁ
おーほっほっほっほ
せいぜい頑張る事ですわ
by雛見沢の住人達
ということで…まず、お騒がせして誠に申し訳御座いません。
とにかく、王様ゲームが俺の愛読書で、更に好きなアイドルグループの推しメンがヒロインなんて素晴らしいとしか言いようがない!!!本気でそんな感じです。
超超応援してます!!!!!!頑張ってください。
- 44: 名前:KOOTAM◆XQK0wd/U投稿日:2013/08/19(月) 00:21
-
上のマジですいません
- 45: 名前:名無しさん投稿日:2013/08/22(木) 17:57
-
楽しみにしてます
- 46: 名前:ゆりあかりん投稿日:2013/08/22(木) 22:48
-
すいません。
最近忙しくて、うpするどころか、
続きを書くことすらできていません。
土曜日になんとか続きを書いてうpします!
お待ちください!!
- 47: 名前:&投稿日:2013/08/23(金) 00:00
-
もうエトーさんにこれから書いてもらいたい
- 48: 名前:&投稿日:2013/08/23(金) 00:02
-
うえのはみすです
- 49: 名前:名無しさん投稿日:2013/08/23(金) 18:31
-
待ってまーす
- 50: 名前:名無しさん投稿日:2013/08/23(金) 20:50
-
設定パクリ
- 51: 名前:ゆりあかりん投稿日:2013/08/24(土) 23:15
-
ゆりあ「・・・嘘でしょ・・////」
ゆりあの目の前に巨大な一物が現れた。
ゆりあ「大きすぎない?///それにすごく硬そう///」
響「ゆりあが可愛いから興奮して///」
ゆりあ「・・なぜか素直に喜べないけど//まぁ、いいや//」
ぎゅっ
いきなり一物を掴むゆりあ。
響「ゆりあ!?///」
ゆりあ「なに?///やっぱり硬い///」
響「見るのも初めてだろ?///よく触れたな///」
ゆりあ「響のだもん///アニメで何回か見たことあるし///」
響「そんなアニメ見てるのか?//ほんとにエッチな子だな///」
ゆりあ「また言った!//許さないからね!///」
にぎにぎ
一物を握力を鍛える器具のように握ったり緩めたりするゆりあ。
響「ゆりあっ///」
ゆりあ「気持ちいいんでしょ?//しばらくこのままだからね?//」
不敵な笑みを浮かべるゆりあ。
その後もしつこく響の一物を握っていた。
- 52: 名前:ゆりあかりん投稿日:2013/08/24(土) 23:16
-
少し短いですが、今日はこれでごめんなさい。
続きはいつ書けるか分かりませんが、やめることはないので、
待っていていただけると嬉しいです!
- 53: 名前:PXXUNQPP投稿日:2013/08/25(日) 00:45
-
応援してます!!
- 54: 名前:松下唯大好き投稿日:2013/08/29(木) 15:04
-
楽しみに待ってます!!
- 55: 名前:名無しさん投稿日:2013/08/31(土) 12:05
-
>>1-54
- 56: 名前:名無しさん投稿日:2013/08/31(土) 18:16
-
続きお願いします
- 57: 名前:ゆりあかりん投稿日:2013/09/02(月) 10:42
-
ゆりあが響の一物を触りはじめて10分。
響は肩で息をしている。
響「はぁっ!//ゆりあぁっ///」
ゆりあ「もうイきそうなんでしょ?//まだ我慢して♪//」
にぎにぎ
ずっと握るだけで、擦ったりはしない。
ゆりあなりに考えた焦らし方だった。
響「もう無理だってぇ///あぁっ!///」
ぴくぴくっ
ゆりあ「まだダメっ!//」
ぎゅっ
一物の根元をきつく握るゆりあ。
響「うぅっ・・///お願いだからイかせて・・////」
ゆりあ「嫌って言ったら?//」
響「嫌いになる//」
ゆりあ「元は響がいけないんだよ?//私のことエッチとか言うから//」
響「だって事実だろ//」
ゆりあ「だったら、そんなエッチな子にイかせてって頼んでる響はどれだけエッチなんだ!///」
しゅこしゅこしゅこ
いきなり一物を擦るゆりあ。
当然、響が耐えられるはずもない。
響「ああっ!///ゆりあぁーーっ!/////」
びゅるるるっびゅっどぴゅっ
ゆりあの手を白濁した液が汚していく。
響の一物は5回、6回と脈打ち、白濁液を出し続ける。
ゆりあ「あーあ、こ
<省略されました> [全文を見る]
- 58: 名前:ゆりあかりん投稿日:2013/09/02(月) 10:45
-
お待たせしてしまってごめんなさい。
今日は1日休みなので、最低あと1回は更新できると思います!
あと、メールの書き方を少し変えました。
大して変わってないとは思いますが(笑)
ちなみに9月は休みが多いので、なんとか進められそうです!
- 59: 名前:コットンキャンディー投稿日:2013/09/02(月) 13:28
-
待ってました!
更新頑張ってください
- 60: 名前:ゆりあかりん投稿日:2013/09/02(月) 22:19
-
シャワーから戻ったゆりあと代わってシャワーを浴びている響。
響「ふぅ・・。まさかゆりあがねぇ・・。」
さっきのことを思い出し、ついついゆりあ=エッチという考えが出てくる。
響「ダメだ・・。今度言ったら切られちゃうんだ・・。」
考えないようにささっとシャワーを浴びる。
響がシャワーから戻ると、ゆりあはすでにベットで眠っていた。
響「あ、もう寝てるのか・・。可愛い寝顔だ//」
ゆりあ「すー・・すー・・。」
そっとゆりあの隣に寝転がる響。
そのまま優しく抱きしめる。
響「こんな可愛い彼女ができるなんてな・・」
響はゆりあとの出会いを思い出していた。
- 61: 名前:名無しさん投稿日:2013/10/20(日) 18:33
-
更新求む(`◇´)ゞ
- 62: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/12(日) 18:48
-
更新期待
- 63: 名前:あ投稿日:2014/01/12(日) 21:45
-
>>1-60
- 64: 名前:あかさ投稿日:2014/01/12(日) 22:47
-
めっちゃ面白いです!
更新期待してます!
- 65: 名前:ゆりあかりん投稿日:2014/01/14(火) 22:57
-
お久しぶりです!
これだけ日が経ってるので、更新したい気もするんですが、
推しメンも変わったりで、また新しく書こうかとも思ってます・・・
どうしたらいいですかね?
- 66: 名前:あかさ投稿日:2014/01/14(火) 23:06
-
少し大変ですが『新作とこれを掛け持ち』は駄目ですか?
個人的には更新もしてもらいたいけど新作も読みたいので・・・
わがまま言ってすみません
- 67: 名前:ゆりあかりん投稿日:2014/01/14(火) 23:10
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できなくはないですが、両方の更新が遅くなりますね・・・
話自体は暇なときにwordで書いてはいるんですが、
添削とかに時間とられるんで・・・
- 68: 名前:あかさ投稿日:2014/01/14(火) 23:23
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やっぱりそうですよね・・・
でも僕は両方読んでみたいので
多少更新が遅れてもこちらも書き続けてほしいです
図々しくてごめんなさい
- 69: 名前:ゆりあかりん投稿日:2014/01/14(火) 23:25
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いえ、ありがたいです!
頑張って更新しますね!
- 70: 名前:あかさ投稿日:2014/01/14(火) 23:32
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ありがとうございます!
頑張ってください!
- 71: 名前:名無し投稿日:2014/01/16(木) 19:06
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頑張ってください。
- 72: 名前:名無し投稿日:2014/02/04(火) 19:40
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更新しないんですか??
- 73: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/12(土) 12:49
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出来るだけ早く更新して欲しいです!!
- 74: 名前:名無しさん投稿日:2016/03/23(水) 01:34
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あげ
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