ゆりあのヤリマン日記 |
- 61: 名前:Mametaro投稿日:2013/09/07(土) 23:41
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いえ!
気長に待っております(笑
- 62: 名前:名無しさん投稿日:2013/09/16(月) 22:24
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そろそろ頼むぜ
- 63: 名前:名無しさん投稿日:2013/09/18(水) 12:47
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続き期待してます( ̄▽ ̄)
- 64: 名前:ばーど投稿日:2013/09/20(金) 02:23
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教室に入った私に注がれるクラスメイトの視線。
別にさほど仲良くはないこのクラスで
視線が注がれるってことは悪いこと以外の何でもない。
自分の中で把握してるのは、
ここで倒れる前の私と今の私では明らかに異なる感情だってこと。
木崎「くーみん…」
その異なる感情の真意はくーみんに対する物だった。
しかしくーみんは返事をしてくれなければ
こっちを振り向きもしない。
親友だと思っていたくーみんにあれだけ冷たい態度をとったんだ…
無視されても仕方ない…けど、私はくーみんに一言だけでも謝りたい
私の気持ちは揺らぐことなく
くーみんだけに向けられていた。
木崎「ごめんくーみん…私冷たい態度ばっかりとっ……」
矢神「待って!…実は謝るのは私の方なんだ…」
木崎「え…?」
私の頭は真っ白になった。
矢神「実は、流星君の浮気相手は私なの…」
木崎「そ、そんなの嘘だ…冗談だよね?…」
その言葉は、
信じるはずがない。というか
信じることさえ
<省略されました> [全文を見る]
- 65: 名前:名無しさん投稿日:2013/09/20(金) 16:25
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もうダメだなコイツは
- 66: 名前:ばーど投稿日:2013/09/20(金) 18:23
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突っ立ったままで過ぎた五分間。
私は思考を駆け巡らせていた。
ちょっと前まで嫌で仕方なかった「ヤリマン」というあだ名。
そこから抜け出せたことに嬉しさを感じ、そして何よりも私を大きく変えたのは
流星君の愛情だった。
でもそれが嘘だったのなら、私はヤリマンでも何でもいい。
身体で繋がった男なんて信用しない。
というか、
私はもう誰も信じない。
自分の欲望のためだけに生きる。
新しい私が生まれた教室の中で、
私は目の前の元親友に軽蔑の目を向けた。
- 67: 名前:虎舞竜投稿日:2013/09/21(土) 18:49
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早くエロ入れろよ
- 68: 名前:豆太郎投稿日:2013/09/22(日) 00:01
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これから何が始まるんでしょうか?
楽しみです!
- 69: 名前:ばーど投稿日:2013/09/22(日) 00:42
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矢神「ゆりあ…」
木崎「あのさぁ、きやすく私の名前呼ばないで?」
矢神「……」
怯む矢神に対して情なんてものはない。
私は鞄を片手に持つと、
クラスメイト達の冷たい視線から逃げるように
教室を後にした。
1人になりたい
そんな気持ちから、
私は家ではなく近くの公園に居た。
黄昏るベンチの上で、
親友や彼氏に裏切られた事実が
心にこみ上げてくる。
いつの間にか涙が私の頬を伝っていた。
- 70: 名前:名無しさん投稿日:2013/10/20(日) 18:32
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更新求む( ̄▽ ̄)ゞ
- 71: 名前:名無しさん投稿日:2014/08/31(日) 14:38
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いつやるんやら
- 72: 名前:名無しさん投稿日:2014/09/08(月) 23:43
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早くお願いします
- 73: 名前:名無しさん投稿日:2014/09/08(月) 23:46
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乗っとりじゃないですが(こうかなぁ?)で続き書きますね!生まれて初めてなのでめ〜〜〜ちゃくちゃ下手ですこの作者さんが帰ってきたら辞めます!めっっちゃ下手ですからねそこのとこ承知してください
- 74: 名前:名無しさん投稿日:2014/09/09(火) 00:01
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ゆりあはベンチに座りくみとの思い出を思い返していた。お揃いのキーホルダーを買ったり、学校裏で子犬を飼ったのも、覚えている。 ゆりあの頭の中はもうぐちゃぐちゃだった。親友だと思っていた人がじつは彼氏の浮気相手だったとは......やはり今思っても、信じられなかった、「くみ....どうして?......」 「ゆりあ!!......」 「くーみん...」そこには走ってきたのか、息が荒くなっている、元親友の姿があった「何....何しに来たの....?」「え.....?」そのゆりあの声は生きていなかった、深い海の底から聞こえてくるような、不気味な声だった。「ゆりあ....」「来ないでっっ!!何?今更謝りに来たわけ?ぜったい許さないぜったいぜったい許さないっっ!!!」「ゆりあ許さなくていい..でも....でもこれだけは言わせて......ごめん..」 ごめん この一言がゆりあにとってどんなに辛い一言だったろうか
作者さんできればこの話に繋げていただきたいです。下手なのでこんなのでやってられるかってなられたらどうぞ無視してください。
- 75: 名前:名無しさん投稿日:2014/09/09(火) 06:52
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元親友の口からだされる謝罪の言葉。
ゆりあの頬を一筋の涙が伝った。そこからはどうしても涙が、でなかった。
くみは何故一粒の涙が伝ったのか分からなかったいや知りたくなかった、その意味がもし深いのならばぜったい知りたくなかった。もう少し時間がたってから知りたかった
「どうしたの?早く行きなよ!流星の所にさ!!」そう言い残すとゆりあは全速力で家に向かった。 ただいま も言わずそのままベットに倒れこんだその時やっと涙がでた どうして? なんで? その感情だけがグルグルとうずのように頭の中を回っていた。その時[ピンポーン] 「はい〜」と言う母の声が聞こえたような気がした。
「流星ですゆりあちゃん居ますか?」「ゆりあ今機嫌悪いんですよ。それでも良ければ」 『はぁ?何言ってんの?』 「かえってっ!!!」 無意識にそう叫んでいた!
頭がいたいw『〜』は心の声と言う所です。学校休みたいです〜w
- 76: 名前:名無しさん投稿日:2014/09/09(火) 11:06
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下手
- 77: 名前:朱里LOVE♪投稿日:2014/09/09(火) 17:33
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こんにちは!こんばんはかな?続き書かせてもらっている下手っぴ小説書きです。名前分かるように 朱里LOVE♪ にしました!本っ当に下手ですが、帰ってきてくださるまで、どうぞお付き合いください。反論が起きると思いますが裏は書きませんので承知しておいてください。
- 78: 名前:朱里LOVE♪投稿日:2014/09/09(火) 17:39
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一日一回は配信したいので、見てくださると嬉しいです!
- 79: 名前:朱里LOVE♪投稿日:2014/09/09(火) 17:51
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くみは保健室のベットに静かに座った...「〜でそういうことがあったのね?」「騙すつもりは無かったんです....松井先生は恋愛......したことありますか?」「そうね〜今の矢神さん見たいな、関係だったかな?アハハハ」「え.....??」 「ある一人の男性を巡り松井珠理奈 って言う女の子とね?今は名古屋高校の音楽の先生をしているの....」「先生でもそう言うことあるんですね.....何か..勇気出ました!もう一度キッパリ謝ってきます。」
- 80: 名前:名無しさん投稿日:2014/09/09(火) 18:02
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下手、短い、誰もあなたが書くのを望んでない、結果さっさと止めてくれ
- 81: 名前:朱里LOVE♪投稿日:2014/09/09(火) 18:09
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荒しがいる小説は好きじゃないです♪ 短い と書いていましたが、い〜〜〜ぱい時間かかってもあまり文章としては、短くなってしまうものですよ!書いたことがない凡人に言われたくありませんね!ではさようなら♪♪
- 82: 名前:名無しさん投稿日:2014/09/09(火) 20:09
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どれぐらいの間、泣いていたのだろう。外はすっかりと夜の帳を下ろしていた。
公園には白熱色の街灯が灯り、辺りから虫の鳴き声が忙しなく聞こえている。
「帰らなきゃ」
物騒な世の中である。まだ深夜ではないのだろうが、いつまでもこの場所にいるのは危険だった。
「あっ……」
公園から出ると、見知った顔とバッタリと出くわした。久美だ。街灯の光に映し出される彼女の顔は色白で、目が赤く腫れていた。
きっと彼女も泣いていたのだろう。そんな久美の目を見れなくて、私は目を逸らした。
「あのさ……」
久美が言い淀んでいる。その事実に私の心が揺れる。
彼女は自分を裏切った。親友だと思っていたのに、その絆を引き裂いたのだ。
許せるはずがなかった。許したくなかった。でも――。
「うん。言いたいことはわかるよ」
許してしまうそうになる自分がいた。
- 83: 名前:名無しさん投稿日:2014/09/09(火) 22:23
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俺カオスで小説かいてるけど?
荒らしはどっからどうみてもそっち
短くなるなら貯めてから更新しろ!
- 84: 名前:名無しさん投稿日:2014/09/09(火) 23:37
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>>83
妄想乙
- 85: 名前:名無しさん投稿日:2014/09/10(水) 01:37
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>>83
サカマタ乙
- 86: 名前:名無しさん投稿日:2014/09/10(水) 12:51
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>>84 >>85 自演乙
- 87: 名前:名無しさん投稿日:2014/09/10(水) 19:23
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あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!
- 88: 名前:名無しさん投稿日:2014/09/20(土) 00:33
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下手すぎる!!wwちっとも面白くない..........もっと、面白いの考える頭無いのかな??出直してねっ!♪
- 89: 名前:ばーど投稿日:2014/09/21(日) 01:31
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一年近く放置してしまって
今見たら自分の代わりに
続き書いてくれてる人とか
いたりして何か本当にすいませんでした。
ちなみに信じるか信じないかは皆さんに
お任せしますが、僕はこの作品を書いてた者です。
今更何しに来たの?って感じですが
僕が放置したせいで続きを楽しみに
してくれてた方を裏切ってしまったので
それを謝りに来ました。
本当にすいませんでした。
- 90: 名前:名無しさん投稿日:2014/09/21(日) 05:56
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謝るぐらいなら書いて下さい!
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