こち亀エロ小説 |
- 97: 名前:タコス投稿日:2014/03/31(月) 18:40
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「これは失礼、余りにその姿が滑稽だった物で、でも流石は顔もスタイルも良い社長だけあって似合っていて美しいです、そのまま性転換でもして女に成ったらどうです!あっははははははははははっ何てね?冗談ですよ♪」
「えっ?」
冗談だと言った、権堂の目は冗談には見えず僕の体に悪寒が走る。
「犬畜生は言い過ぎでしたな?仮にも社長の親友を失礼しました、奴は親として娘に性教育を遣っただけの事、そうそれも最低の教育を親のクズ!いや人間のクズですか?そうクズと言えば奥さんも一緒、息子のチンポで盛りのついたメス犬のようにアンアンよがったばかりか?最後は息子のザーメンをお○こに受けたのですから色欲もここまで来ると異常ですな♪こんな親に育てられた子供の将来を思うと他人とはいえ不敏で成らないよ♪」
そう言っている権堂だが、顔は楽しそうでとても子供たちを不敏に思ってるようには見えないし春馬同様、夏子さんもどれほど苦しんで苦渋の決断をし秋夫くんと関係を持ったか?その後、権堂が見せた最初の作品で明らかに成った。
『嫌です出来ません!』
『出来ないだと!だったら母親に見捨てられたチンポはいらねぇなぁ♪』
秋夫くんとのセックスを拒む夏子さんに嫌気の指した権堂は秋夫くんの松茸を伐採しようと鋏を近付ける。
『わ………分かりました!やります!やりますから止めて下さい!』
『何だ要るのかやっぱり、だったら大好きな息子のチンポをしゃぶってやりなぁセンズリしかしたこと無いんだろ?どうなんだ坊っちゃん?』
『セ……センズリって何ですか?』
『チッ今時の坊っちゃんはセンズリも知らないのか?センズリって言うのは好きな女の事を思ってチンポをしごく事だよ!いくら坊っちゃんでも高校生にも成ったらクラスの女子の事を思ってやってんだろ』
権堂は秋夫くんに辞意行為の経験は有るかと質問する。
『秋夫ちゃんがそんな事をするわけ無いじゃない!』
『ママには聞いてませんよ!私は坊っちゃんに聞いているんです!どうなんだ?坊っちゃん?オナネタは何だ?』
『ぼ……僕は……』
『まさか高校生にも成ってしないて事は無いよな?坊っちゃんも立派な男ならおっぱい好きだろう?』
『ぎゃあー痛い潰れるぅ〜』
権堂は正直に話さない秋夫くんに見せしめのように夏子さんのおっぱいを力強く握り潰す。
熊の手のような権堂に握られ夏子さんの巨乳がひっしゃげる。
『や……止めろ!ママに酷い事をするなぁあ……あるよセンズリした事が僕だって………』
『そうかあるか?叔父さんは嬉しいぞぉ同僚の子が高校生にも成ってセンズリ一つも出来なかったら?おかしいんじゃないかと思って心配したぞ♪』
とても権堂は心配しているようには思えない、秋夫くんの告白を聞き夏子さんはショックを受けたようだ、無理も無い夏子さんの知らない事実が分かったのだから
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