こち亀エロ小説 |
- 94: 名前:タコス投稿日:2014/03/30(日) 19:18
-
ありがとうございます。毎日更新、出来るように頑張ります。
『何せ二人とも初めてだったんだから、最近の子はてっきり経験済みと思っていたから驚いたよ!流石は糞マジメな瀬田のガキだなと感心したよ』
『権堂さんまさか……貴方が冬美ちゃんを』
聞きたく無いと思った、答えは分かっているが聞かずにはいられなかった、秋夫くんは17才、冬美ちゃんはまだ12才、その二人に何が起こったのかを僕は聞かないといけないそう思ったのだ。
「確かに糞生意気な瀬田の子とはいえ、娘は可愛いと思う、だが私はロリコンでは無いから、麗子や遥、瀬田の奥さんのようなボインが好きでな♪小便臭いガキなど抱く気はせんよ!だから奴に選択権を与えてやった!」
「選択権?」
その言葉を聞き、僕は悪い予感して成らない
「そうだ!こいつらにレイプさせるか?それとも自らの手で女にするか?奴はどうしたと思う、犬畜生とは正に奴の事、奴は親で有りながら究極のタブー娘を自らの手で女にしたのだ!しかも中だしまで娘に自分の子を産ますつもりかと私はあきれ果て?それも娘の方から進んで中だしを要求したのだから、この親にしてこの子ありとは良く言った物で、とんだ相関親子だと何も言えなく成ったよ!」
「権堂ぉー!貴様ぁー!何でこんな酷い事がぁー!出来るんだぁー!」
僕は春馬の苦しみが分かる、例えタブーを犯してでも愛する娘を毒牙から守るため、抱かなきゃいけなかった春馬の葛藤をその父の思いが分かるからこそ受け入れた、冬美ちゃんと春馬の親子愛を犬畜生という言葉で罵った権堂を僕は生まれて初めて殺したいと殺意が芽生える。
「初めて見ましたよ社長のそんな顔?社長でもそんな顔をするんですね?だけどどんなに凄んでも、その格好じゃコントだ!ぷっ笑い者にしか成りませんよ♪あっははははははははははっ」
「確かに受けるよ!兄ちゃん!ぷっあっははははははははははっ」
「良いぞ!兄ちゃん!もっと笑わせろ!あっははははははははははっ」
権堂は僕の本気の怒りにビビるどころか大笑いをする。しかも遥や男たちまでが釣られて大笑いをする。
「あっははははははははははっおっとこれは失礼、おいっ!」
「へいっ!」
「なっこれは?」
権堂の命令で僕の前に巨大な鏡が置かれ、僕は初めて見る自分の姿が恥ずかしく成る。
僕が把握していたのは、全裸である事、首輪を嵌められいる事、手足がぬいぐるみに成りアナルに何かが刺さっている事ぐらいしか分からなかった、鏡に映る僕は更にマスカラ、ファンデーション、真っ赤な口紅と化粧され、頭にポニーテールの金髪のかつら、それに犬の耳が装置されアナルに突き刺さった物はシッポ形のバイブと判明し権堂の言うようにこんな格好で凄んでもギャグにしか成らず、鏡にチラッと映る麗子さんも僕と同じ姿をしている。
-
-
|
|