こち亀エロ小説 |
- 92: 名前:タコス投稿日:2014/03/29(土) 19:03
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ありがとうございます。中川と麗子の絡みはもう少しお待ち下さい
「ふん!生意気な奴だったが今はこうして家族そろって私の為に体を張っているんだから、良い商品だよ♪なんたって本物の近親相関物は売れるからな♪」
「権堂さん!もしかしたら春馬も貴方がぁ!?」
確証は無かった、だけど僕にはあの真面目を絵に書いたような春馬が横領など有り得ない、もし切羽詰まったとしても僕に相談が有った筈だと思い、僕らと同じで拉致されて横領の罪を着せられたのでは無いかと思わずにはいられない、僕の気持ちが楽に成りたいだけかも知れないが
「社長は私が瀬田のガキを嵌めたと言いたいのか?」
「ち……違うのですか?」
「………その通りだよ私が遥たちに家族を拉致させた!」
僕は憶測だったかと思ったが、権堂は沈黙の後、瀬田家を拉致した事を認めた。
「それじゃ春馬は横領をしてはいないんですね?」
「横領?あんな糞マジメな男がやるかね!拉致した後、私の罪を被って貰ったんだよ!それに彼の事だ!そこまで切羽詰まったら親友である社長に相談するんじゃ無いのか?」
権堂から真実を聞き、、春馬なら僕に相談していただろうと分かり、僕は誤解が溶けそれと同時に少しでも疑った自信を蔑み、見付けてやる事が出来なかった自分の無力差に打ちのめされる。
「見て下さい社長!これから面白いショーが始まりますよ?」
「きゃあー!」
権堂に言われ再びモニターを見ると近親相関する瀬田家の元に四人のガタイの良い黒人男性が瀬田家の回りを囲んだかと思うと交尾している四人の背後からアナルにそれぞれ黒松茸をぶちこむ映像が流れる。
『うほっケッ穴イイ!』
『あっあっ良いわぁ良いわぁ秋夫ちゃんのチンポもおケッのチンポもあっああああああああっだめぇだめぇ』
『ママ!ママ!お尻が凄い事に成っているよぉ』
『凄い凄いお○ことお尻でチンポがケンカしてるぅパパ!パパ気持ちイイよぉ』
まるで地獄絵図を観ているようだ、真面目で男気溢れる春馬、清楚で着物の似合う夏子さん、頑張り屋で将来は警察に成りたいと言っていた秋夫くん、笑顔が素敵なちょっとお茶目な冬美ちゃんのたちの姿は無くまるで狂ったように家族で交わり黒人にアナルを犯され喜ぶ僕の知らない瀬田家が居る。
『それにしても見事な変態ぷりだな?この作品は今、撮影中のズバリタイトルは乱れた関係、近親相関後のアナル姦!どうだね素晴らしいタイトルだろう?最初の作品を超える素晴らしい作品に仕上がると予感しているよ♪』
『最初の作品?』
僕は今、撮影中の瀬田家のAVのタイトルを得意気に話す権堂の力説を聞き、更に最初の作品がある事を聞き、心が痛くなる。最初の作品がどういった内容なのか想像出来るからだ。
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