こち亀エロ小説 |
- 71: 名前:&◆ok9rVXdQ投稿日:2014/03/22(土) 19:17
-
お待たせしました、少しずつ書き始めます。
仕組まれた罠、捕らわれの警官、堕ちていくの巻き
僕の名は『中川圭一』世界でもトップレベルの大企業、中川コンツェルンの御曹司、そして何を隠そう亀有公園前派出所勤務の警察官でもある。
僕は仕事が終わりある女性とクラッシックコンサートに来ている。
「やっぱり良いわねクラッシックは日頃の疲れが癒されるわ」
「そうですね」
僕のパートナーは『秋元・カトリーヌ・麗子』世界トップレベルの秋元貿易の社長令嬢で日本人の父とフランス人の母とのハーフでモデルにひけを取らない美貌の持ち主で僕と同じ亀有公園前派出所勤務についている。
会社の取引先の人からペアチケットを頂き僕は麗子さんを誘った。
「この後、どうしますか?」
「このまま帰るのも何だから美味しい物でも食べに行きましょうか」
「良いですね、それならこの近くに美味いと評判のパスタ屋さんを知ってますよ!前から気になっていたんですが?男1人では行きづらくて」
僕は前から気になっていたパスタ屋に麗子さんを誘う
「良いわねそこにしましょう」
僕らは食事をするためコンサート会場を後にする。
「キャアーやだっ助けてぇ」
「圭ちゃん!」
パスタ屋に向かう途中、女性の助けを呼ぶ声が僕たちは直ぐに女性の元に駆け付ける。
「おとなしく言う事を聞けば!手やらまねはしねぇよ!」
「おっぱい柔らかけー」
「やだっやだっ助けてぇ!」
僕らが現場に向かうと二十歳ぐらいだろうか?1人の女性が数人の男たちに囲まれている。
「止めなさい!警察だ!婦女暴行罪で逮捕する!」
「やべぇー警察だ!逃げろ!」
男たちは僕らが警察と分かると蜘蛛の子を散らすように逃げていき、麗子さんが直ぐに女性に駆け寄る。
「大丈夫?怖かったねぇもう大丈夫だから」
「ありがとうございます!ありがとうございます!」
麗子さんに励まされ女性は何度も頭を下げる。
-
-
|
|