|
こち亀エロ小説 |
- 595: 名前：タコス投稿日：2017/12/15(金) 13:22
-
コメントありがとうございます。更新します。
「改めて見るとやっぱりこれはかなり恥ずかしいな〜これが五万か？きっと知らない奴が見たら変態と誤解されるな？なまじ信じられないが、装着！」
「装着！」
「よし俺も装着！シャキーン」
五万払って本田さんからバーチャルグッズを手に入れた男たちは、端から見ても変態と分かるグッズを躊躇しながらも次々とまるで変身するかのように掛け声を上げ装着する。
装着しポーズを取るのは変態に成った自分を受け入れる為だろう
「なっ……何だこれ、凄いこのチンポをしめつける感覚はあの婦警のマンコか？マジにスゲーリアルな感触」
「あのパッキン姉ちゃんのデカパイの感触たまんね〜まるで俺の腕がチンポに成ってパイずりされている気分だぜ！」
「それにしてもこのキツそうな婦警さん、マジにエロいな、先の乳首舐めも気持ちよかったが、ケッ穴を舌でつつかれる感触凄いぜ、まるで舌チンポでケッ穴を掘られてる気分だこの姉ちゃんスゲー遊び人だろ」
僕の今の状況は愛美さんが騎乗位で跨がりジョディーさんは僕の右腕を見事な巨乳で挟み腕パイずりで締め付け、僕の精子を子宮奥で受け止めた早乙女さんは、僕の両乳首を舌で愛撫し更に僕のアナルにも舌を這わしアナルの中を舌でこねくりまわす男たちが言うように早乙女さんの舌テクはプロ級と言っても過言では無い、僕とバーチャルで繋がる男たちは愛美さんのアワビ、ジョディーさんの巨乳、早乙女さんの舌使いに大満足する。
「ま……愛美さん、これ以上激しくされたら僕はもう……」
「い……良いよ中川さん出して、あっあああ私のおマンコにあっああああんあん逝っちゃう私も逝っちゃうからぁ中川さんのエキスちょうだいぃあっあああ」
「うっこの姉ちゃん更におマンコがきつく成った？」
「真面目そうだけど、これはかなり男を知ってるな？先のきつい姉ちゃんもそうだが婦警ってスゲーエロいな、もう俺もダメだ！」
愛美さんはラストスパートに向かって僕の上で激しく踊り僕は射精感に襲われ僕とバーチャルグッズで繋がる男たちも僕と同じタイミングで射精感に襲われる。
「だ……ダメだ愛美さん出るぅあっあああ」
「お……俺もだ！で……出るぅ」
「もうっ持たねぇ〜」
「あっあああキてるキてる中川さんの熱いエキスあっああああんあんあっあああ私も私もいくぅ〜あっあああ」
僕に限界が訪れ僕は愛美さんのアワビの奥深くに松茸のエキス打ち上げ僕とバーチャルで繋がる男たちも同じタイミングでテンガーの中にエキスをぶちまける。
「それじゃ今度はワタシの番ね♪」
「ちょ……ちょっと待って下さいジョディーさん流石に続けては無理ですって、それに立て続けに出して僕のチンポ元気が無いですよ、ジョディーさんだってこんなふにゃチンじゃ満足出来ないでしょだから休ませて下さい」
「オォー圭一ウソダメぇ圭一のチンポ凄く元気でビンビンね〜ワタシだからワタシ満足よ♪だから圭一行くよ♪ハッア〜ン」
「あっあああ」
不思議な事に僕の松茸はジョディーさんの言うとおり早乙女さん愛美さん立て続けに射精したのに萎えるどころか先ほどより更に硬く天を貫くように立ち存在感を強くアピールする。
「うっ何だ先ほど出したばっかりなのに、これはパッキン姉ちゃんのおマンコか？先の姉ちゃんを遥かに越える締め付けだ！」
「俺本来ならなら一発抜いた後、３０分ぐらいはインターバルが必要なのにこんなにビンビン何て初めてだ？」
「信じられんもう妻では立たんワシのチンポが数十年ぶりに２回戦挑める何て」
松茸に影響が出たのは僕だけでは無い、バーチャル繋がる数十年ぶりに突起した叔父さんも射精後３０分のインターバルが必要な男もそれぞれが松茸の変化に驚く
（中川も皆も驚いてるようだね？中川が元気なのは媚薬の温泉効果のお陰、この温泉に一度浸かれば男は絶倫に女は発情し欲望の赴くままチンポを漁りそして中川とバーチャルで繋がるこいつらのチンポは中川と一心同体、中川のチンポが元気な内はけしてふにゃチンに成ることは無いどんなインポ野郎でも精力が衰えたした老人だろうが若さビンビンのチンポ成るぜ、そして中川お前には体中の精子を１滴残らず排出して貰うぜ、こいつらの為にな）
「それにしても中川さんはうらやましいな〜早乙女さんだけじゃなく愛美ちゃんやジョディーさんともやれる何てやっぱり男は顔かな」
連続で射精しても僕の松茸が衰えないのは温泉の媚薬効果で絶倫に成っている為でバーチャル繋がる男たちは僕の体と一心同体に成っている為、僕と同じタイミングで射精し突起し僕の体に全て支配される流石は中川コンツェルンが開発したバーチャルグッズ改めて自分の会社ながら恐ろしく成る。
早乙女さん愛美さんジョディーさん、３人の女とセックスする僕を本田さんはうらやましがる。
「オォーオォーカモーンカモーン圭一圭一圭一のチンポ凄いねぇオォーオォーアンアンファクユーファクユーオォーオォーアンアン」
「ジョディーさんジョディーさんダメですってそんなにもがもが」
「中川さん中川さん私のおマンコ舐めてぇせっかくの中川さんのエキス出てきちゃうから塞き止めてぇ」
「中川さんのおっぱい可愛い私のおっぱいと合体シャキーン」
「うぉーこのパッキン姉ちゃんのおマンコスゲーぱねぇ〜締まりだ！」
「本当に真面目そうな姉ちゃんなのにダイタンだよなぁ」
「あぁおっぱいで擦られる感触たまんね〜」
ジョディーさんは騎乗位で僕に跨がるとまるで荒馬を乗りこなすように激しく動き、先ほど終えた愛美さんは僕の顔面に跨がり僕の口に先ほど愛美さんのアワビに出した精子が充満し早乙女さんはその豊満なおっぱいを僕のおっぱいに擦り付けバーチャルで体感する男たちの興奮も高まる。
いくらバーチャル体験をしても匂いや精子を直に味わう事が出来ない為、男たちは愛美さんのアワビを押し付けられる感触は有っても僕の精子が口いっぱいに広がる臭さを感じる事は出来ない為、僕の苦しみまでは体感出来い事は幸せだろう実際とうの本人でも最悪の悪臭だと感じるのだから他人の彼らはその臭いを体感すれば悶絶し最悪の体験と成るだろう、それにしてもジョディーさんや早乙女さんは分かるが愛美さんまで淫乱にしてしまう媚薬の湯は恐ろしく僕は先輩の策略に嵌まりパトロールに出た事を後悔する。
-
-
|
|