こち亀エロ小説 |
- 592: 名前:タコス投稿日:2017/10/18(水) 19:04
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本田の話はこれで終わりです。更新します。
「だっ……ダメか?しょうがないだったらワシが乙姫の最初の男に成ってやろう」
「ま……待ちな!両津のダンナ、それは先輩のあんたでも許せね〜奈々を最初に試乗するのは俺だ!何人たりとも奈々には乗せねぇ!ぐびっぐびっぶー!」
「ほ……本田!?」
ナナハンのシャツを来た奈々ちゃんを見ても理性を保ち行動しない本田さんを動かす為、先輩はうつ伏せで眠る奈々ちゃんの頭にオートバイのライトやグリップの着いたヘッド形カチューシャを装着する。
カチューシャを装着する事で奈々ちゃんが人間オートバイと成り、それでも変わらない本田さんに代わり先輩が試乗しようと奈々ちゃんに近付く先輩を普段のなよなよとした本田さんのもう1つの姿、バイクに跨がれば泣く子も黙る元は暴走族のヘッド今は交機の鬼ワイルドな本田さんに豹変しテーブルに置かれたウイスキーを口に含み、奈々ちゃんの来ているナナハンのロングTシャツを捲ると突き出た取り立ての桃のような奈々ちゃんのお尻にウイスキーを破棄かける。
「奈々……奈々は誰にも渡さねぇー最初に試乗するのは俺だ!」
「おいおい、いきなりぶちこむかよ!奈々は処女何だぜ!ちゃんと労れよ!しかし本田のチンポみるみるデカク成ってないか?性格が変わればチンポも変わるのか?」
ヘッド形カチューシャで奈々ちゃんをオートバイと認識した本田さんは先ほどまで躊躇していたは思えないほど、バックから奈々ちゃんに飛び乗り始めてとは思えないテクニックで松茸を奈々ちゃんの初アワビに一ミリも狂う事なく挿入する。
まさにその光景は奈々ちゃんをバイクのような扱いで鬼神の如く先輩が気にするほど奈々ちゃんの初アワビに激しいピストンを加える。
「奈々のタンク、最高のフィット感だ!俺の魂のエンジンオイルで満タンするぜ!あぁ最高にフルストローク!エンジン全開ヒートアップするぅー!」
「うっ」
ついに本田さんは奈々ちゃんのタンクというなの初アワビにエンジンというなの大量の精子を給油する。
「はぁはぁはは……はっ?えっ?えぇ〜な……奈々ひゃん」
「とうとうヤっちまったな本田ぁ」
「ヤ……ヤっちまったなって何をです先輩?」
本田さんが奈々ちゃんの膣タンクに精子を給油した後、先輩が奈々ちゃんのヘッド形カチューシャを外した事で奈々ちゃんをオートバイと認識し豹変した本田さんが荒々しい鬼神から平和主義の菩薩に変わり正気に戻った本田さんは今の現状が理解出来ずにパニックに陥る。
「惚けるんじゃないよお前がお前のチンポが乙姫の処女マンコを突いたんだろうがぁその乙姫のおマンコに突き刺さるチンポが何よりの証拠だ!事もあろうに中だしまで決めやがってお前はどう責任を取るつもりだ!」
「しぇ……しぇきにんって奈々ひゃんがにんひんしゅるかもって事でひゅかぁ?」
本田さんは先輩に寝ている奈々ちゃんの処女を強引に奪ったあげく中だしまでして責任は取れるのかと現実を突き付けられ呂律が回らなく成り狼狽える。
「心配するな、乙姫に飲ませたのは睡眠薬だけじゃない、協力な避妊薬も飲ませているから二十四時間は何発出そうが孕む事はねぇよ!」
「そっ……そうですか……」
先輩はどうやら奈々ちゃんに睡眠薬だけでは無く避妊薬も飲ませていたようで、それを聞いた本田さんは少し落ち着きを取り戻す。
「でっお前どうするつもりだ?」
「えっ?どうするって?」
「おいおい、決まってるだろ、一発ヤっちまったんだ!孕む心配も無いと分かれば答えは1つだろ、来る本番の為、乙姫の体の爪先から頭の天辺まで体の隅々を探索したらどうだ?そうすれば、いくらお前がヘタレでも本番で緊張して醜態を晒す事は無いだろう」
先輩の言葉に本田さんは
「それはそうですが寝てる奈々ちゃんにこんな事は出来ませんよ〜」
「その口でそれを言うか、その乙姫の処女を強引に奪い中だしまでしたのはどこのどいつだ!ワシのせいって言いたいと思うがワシはセッティングしただけ犯したのも中だししたのもお前だ!いい加減腹を決めろ!お前、童貞捨てた記憶無いだろう?初体験が記憶に無い物に成っても良いのか?お前、いざって言うとき乙姫をエスコート出来るのか?また豹変でもして襲うのか?」
「し……しませんよそんな事……確かに先輩の言う通り自信は有りません……」
こんな結果を招いたのは間違いなく先輩自信、しかしその先輩に罪悪感は無く悪事も正論にしてしまう百獣の王ライオンのような先輩にひ弱な兎のような本田さんが太刀打ち出来る訳も無く本田さんは何の反論も出来ないまま窮地に追い込まれる。
「分かりました僕も男だ!奈々ちゃんのこんな姿を見て理性を保てる訳が無い今でも興奮して辛抱出来ないです。体の初体験は最低な物に成ってしまったけど、心の初体験は最高の物にするため僕は今から奈々ちゃんの体を隅々まで探求する。でもその前に先輩は出ていって下さい、流石に人が見ている前では」
「そうか確かにそうだな、カップルの邪魔をするのはヤボだな、乙姫は後、六時間は起きないから二時間たったら合図するから時間まで後は若い人でごゆっくり」
覚悟を決めた本田さんは来る本番の為、先輩の言う通り奈々ちゃんの体が探求する事にし、流石に先輩の前では出来ないと先輩を退出させる。
「さぁ本田くん見せて貰いますよ、君のお手並みを」
「な……奈々ちゃん、可愛いな〜奈々ちゃんの寝顔は奈々ちゃんの寝顔を見てるだけで僕は幸せだよ、でろでろあぁ奈々ちゃんの味凄く甘い匂いがするよぉくんくん」
「アイツは犬かぁ?」
先輩が退出すると本田さんは母親に甘える子犬のように奈々ちゃんの体中を舌で舐め回し臭いを嗅ぎ、その行動を別室のモニターで見る先輩が呆れる。
「はっ僕とした事が、こんなことをしている場合じゃない奈々ちゃん、本当に僕やってしまったんだね、最高の体験をしたはずなのに全然覚えて無いから実感がわかないよ、だけろ僕のチンポに感触は残っている頭が覚えて無くても体が奈々ちゃんを感じてるよ、あぁ奈々ちゃん、ちゅつ大好きだよ奈々ちゃん、何回か軽く触れた唇、だけど今日は大胆に行くよ!ちゅつちゅつちゅばっねちゃっねちゃっれろれろ」
「おっやっと始まったか?」
本田さんは奈々ちゃんとフレンチキスの経験はあるらしく、でも今日は本田さんは冒険に出て軽いフレンチから強引に唇を奪い舌を絡ませ激しいディプなキスをする。
キスをしながら本田さんの手は奈々ちゃんの乳房を優しく揉みしだく
「あぁ奈々ちゃんのおっぱい何て柔らかいんだマシュマロみたいにちゅばっちゅばっれろれろ甘い匂いがするよぉ奈々ちゃんが腕を組んだ時に腕に当たる感触、オートバイの後ろに乗って背中で潰れるぐらい押し付けられる感触あぁ何度、夢に見ただろう奈々ちゃんのおっぱいが目の前にちゅばっちゅばっれろれろれろれろ」
「へぇ〜本田の奴なかなか様になっているじゃないか?まるでAV男優じゃないか?悔しいがワシより上手い童貞と思っていたが意外にヤりチンか?まぁ元は族の総長、レディースとズッコンバッコンヤりまくってもおかしく無いか」
本田さんは奈々ちゃんの唇から離れ奈々ちゃんの首筋から舌を這わして乳房を愛撫しそして本田さんの手は乳房を離れ奈々ちゃんのアワビを愛撫する光景を別室のモニターで見ていた先輩は先ほどのおどおどしていた本田さんとは思えないほどスムーズにAV男優さながらに愛撫する本田さんに暴走族時代、多数のレディースと関係が有ったと推測する。
「奈々ちゃん……本当に僕のチンポが奈々ちゃんの処女を奪ったんだね?ごめんね僕がもっと早く奈々ちゃんとそういう雰囲気に成っていれば僕だっていつでも奈々ちゃんを抱きたかった、でも女性の扱いに馴れない僕はどうやって切り出したら良いのか分からなくてプロの世話に成ることも考えたけど、やっぱり初めては奈々ちゃんって、なのにこんな感動も愛情も感じない獣のように無抵抗で人形のような奈々ちゃん犯しての初めて何て……いや済んだ事を後悔してもしょうがない僕らの初体験は思い出深い物にしようだから僕は失敗しないように奈々ちゃんの体で予行演習するね」
「そうなのか?本田の奴、レディースの姉ちゃんとズッコンバッコンヤりまくって無かったのか?なのにワシは本田の初めてを……いや違うぞワシは間違って無い!ワシが背中を押さないとアイツはいつまでたっても男に成れなかった、だからワシがやった事は正しい間違って無い!」
何の感動も愛情も無いまま奈々ちゃんの大切な処女を奪った後悔に懺悔しながら奈々ちゃんを愛撫する本田さんの姿にレディースとの交わりを疑った予測がハズレた事で先輩は罪悪感を持ちながらも自分のやった事は正しいと正当化しモニター越しの本田さんを見つめる。
「ペロペロ奈々ちゃんと僕の味がする。奈々ちゃん今から僕がする事は初体験じゃない予行演習だから僕らの初体験は素晴らしい思い出深いものにするから、だから行くよ!奈々ちゃん……あっあああ奈々ちゃん入った僕のチンポが奈々ちゃんのおマンコに入ってる入ってるよ奈々ちゃんあっあああ気持ちいい気持ちいいよ奈々ちゃん奈々ちゃん」
「本田の奴、あんなに嬉しそうに腰を振ってら、全く痩せ我慢しやがってそんなにしたいならさっささとヤれよ!」
「な……奈々ちゃん行くよ!出すよ奈々ちゃんのおマンコに僕の精子を出しても奈々ちゃんは妊娠しないんだよね?いつか将来の子作りしようね、あぁ行くよ!奈々ちゃんあっあああで……出るぅ〜」
本田さんはモニター越しに先輩が監視しているとも知らずに奈々ちゃんが妊娠しない事を分かっているので煩悩の赴くまま奈々ちゃんのアワビに松茸のエキスを注入する。
「あぁ何でだろう?今ので2回目なのに僕のチンポまだ元気だよ奈々ちゃん、もう一発言いかな?今度はバックを試してみよう?あぁ僕の精子が奈々ちゃんのおマンコから溢れるダメだよ今、チンポで封するからね、あぁ奈々ちゃんのおマンコにバックで入りま〜す」
「おいおい3発目行くのかよ?まさか本田がここまで性豪だったとはすっかり覚醒したか」
奈々ちゃんに2発目の精子を出したのに本田さんの松茸は萎れる事なく今度は体位を変え背後位で繋がり先輩はモニター越しで本田さんの性豪振りに呆れながらも驚く、結局本田さんはこの後も松茸が萎える事なく体位を変え奈々ちゃんに五、六発射精する。
後で先輩が本田さんに聞いたところ本田さんはAV男優を研究していつ奈々ちゃんと肉体関係をする事に成っても良いようにイメージトレーニングをしていたらしい、そして数日後、その成果が報われる。
「お前、ついに乙姫とヤっちまったらしいな?乙姫はお前に全部任せたから最高の初体験に成ったって言ってたぞ、本田さん見掛けとは違って緊張する私を解すようにエスコートしてくれて、初めては痛いって聞いたけど、本田さんが気遣ってくれて殆ど痛みは無かったって言っていたぞ!そりゃそうだよなその本人のチンポで貫通済み何だから痛いわけ無いか」
「わぁ奈々ちゃん、そんな事まで言ったんですか?」
「あぁ何せワシは乙姫の性教師だからな」
「そうなんだ?えっ?せ……せ教師ぃ先輩それって奈々ちゃんヤっちやたって事ですかぁ」
「バ……バカそんな訳有るか、それにお前、あの日、乙姫の目覚める時間、めいいっぱいまでヤったろうがぁそれにワシはお前と違って女に不自由して無いからなぁ彼氏持ちしかも後輩の彼女に手を出すかよ!」
「そっそうですねいくら鬼畜の先輩でもそこまではしないですよね?疑ってすいません」
「おいおいワシは鬼畜じゃないぞ、ただ金が好きなだけだ」
(何てな甘いよ本田くん、お前らのあんな姿を見てワシの暴れん棒が収まると思っているのか、実は乙姫が目覚めるまで六時間じゃなく十時間は有って、お前の帰った後で乙姫の体を3時間ばかり楽しませて貰ったよ、お前の言う通り乙姫はその名の通り最高の体で時間を忘れるぐらい何発ヤったか覚えて無いが、終わってマンコを見るとワシの大砲で突かれたおマンコはガバガバでワシの精子がおマンコから流れてこれは不味いと思い江崎教授に作らせたおマンコを伸縮させる薬で事なきへたよ、流石に処女でガバガバじゃ気付かれるだろう、あの時は本当に焦った)
やはりと言うべきか先輩は本田さんの信頼をあっさり裏切り何も知らずに眠る奈々ちゃんと何発も交尾し妊娠しない事をいいことに奈々ちゃんのアワビがガバガバに成るまで突き中に精子をぶちまけ、不味いと思い知り合いの江崎教授に恐らく脅して作らせて薬でガバガバに成った奈々ちゃんのアワビをもとに戻し目覚めた奈々ちゃんをなに食わぬ見送り、正に鬼畜といっても過言ではない行いで今でも本田さんや奈々ちゃんと普段と変わらずに接している先輩だから出来るの事なのだ。
「ところで本田くん、乙姫との関係が深まった事で頼みたい事が有るんだが、ごにょごにょごにょ」
「なっ?それって犯罪じゃないですかぁ嫌ですよ犯罪の片棒担ぐなんてぇ確かに奈々ちゃんとの関係が深まった事は感謝しますけど、見返りにこんな犯罪嫌ですよぉ」
どうやら先輩は奈々ちゃんとの関係が進展した事で、その見返りに先輩が今実行しようとしている犯罪のプロジェクトに本田さんを勧誘し本田さんは先輩に感謝はするが犯罪の手伝いは嫌だと拒む。
「チッチッチ本田くん、君は拒める立場かな?実はこんな動画が有るんだがね」
『奈々のタンク最高のフィット感だ!俺の魂のエンジンオイルで満タンにするぜ!』
「えっ?これは」
「こんなのも有るぜ!」
『いつか将来の子作りしようね、行くよ!奈々ちゃんあっあああで……出るぅ〜』
『僕の記憶に無い奈々ちゃん処女を強引に奪った映像、それに予行演習としてやった映像まで……先輩いったいいつの間に?』
先輩の頼みを断る本田さんに先輩はスマホの映像を見せる。
そこに映っていた映像は本田さんが奈々ちゃんをバイクに見立てて犯した映像と開き直り予行演習として抱いた映像を先輩に見せられ本田さんは狼狽える。
「良いのかな〜本田くん、乙姫はお前との初体験に感動したんだろう?それに結婚するまでちゃんと避妊するお前の優しさに惚れ直したと言っていた、乙姫の中でお前は逞しく頼りがいがあり優しい理想の王子さまに成ってるよな?だけど裏を返せばお前がコンドームを使い避妊したのは乙姫に処女だと思わせる為、ワシの挙げた血袋で出来たコンドーム上手く乙姫を騙せただろう?」
「そ……それは……」
「なのに乙姫は自分がとくにバージンじゃない事も知らずただ欲望の捌け口でバージン失ったとは知らず偽物の血で誤魔化されたのも知らずに中にバンバン出された事も知らずに避妊を気にかけるお前の嘘に騙されたセックスを初体験と思ってる何て真実は残酷だな」
「せ……先輩、まさかその映像を奈々ちゃんに」
「本田くん、ワシもそこまで鬼では無いよ、乙姫の悲しむ顔も見たくないしな、だけどこの計画には莫大な資金が掛かっているこのままではワシは破産、自暴自棄に成ってうっかり乙姫のスマホに送っちまうかもしれない、誰か手伝ってくれる人はいないかな?」
先輩に比べたら鬼の方がまだまだ良いほうで本田さんは先輩の策略にまんまと引っ掛かった本田さんは破滅の映像で脅され決断する。
「はいっはいっ僕やります!実は先輩の計画を聞いた時に興味は有ったんです、もちろん報酬は要りませんボランティアとしてお手伝いします!」
「そうか本田くんやってくれるかね」
正に蛇に睨まれたカエル、本田さんは先輩の誘いを断る事が出来ず無報酬で働く事に先輩はただのスタッフを獲得し現在に至る。
「本田くんあの時の約束忘れて無いよね」
「分かってます!だからこうしてお手伝いしているじゃないですか?」
「おいどうでも良いけど早くくれ!」
「こっちもだ!」
「おい早くしてくれ!」
「はいっただいま、はいっどうぞ!」
「そうだぞ本田!しっかり報酬分は働けよ!」
本田さんは次々とバーチャルグッズを求めるお客にグッズを手渡す。もちろんタダ働きなので報酬は無い先輩の言う報酬とは映像を奈々ちゃんに見せないという契約書も無い口約束だけで哀れ本田さんはコキ使われる。
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