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  こち亀エロ小説

589: 名前:タコス投稿日:2017/08/22(火) 00:02
中川と乙姫の話しは検討します。お待たせしてすいません更新します。

「えっ?な……奈々ちゃん?何で奈々ちゃんが⁉」

「何でてお前を今日ワシが男にするために乙姫に来てもらった、お前の話が有るって呼び出してな」

「ええ〜僕の話しですか?」

本田さんが呼び出された部屋には先輩ともう一人、本田さんの恋人で白バイ隊員で漫画家の奈々ちゃんが居て、どうやら奈々ちゃんは本田さんの事で呼ばれたらしい

「な……奈々ちゃん寝てるの?」

「あぁぐっすりとな強力睡眠、すやすやくんで引っ張っ叩いても、鼻を積まんでも、屁をかましても、キスしても何をヤっても起きないよ」

「な……何をやっても、いったい何の目的で奈々ちゃんを眠らせたんですか?」

部屋にいる奈々ちゃんはどうやら先輩によって強力な睡眠薬で眠らされているらしく、そこには白いシーツを被されうつ伏せで眠る奈々ちゃんがシーツ越しでも奈々ちゃんの体のシルエットが浮かび上がり本田さんはどうして奈々ちゃんを眠らせたのか問い詰める。

「どうしてだと、それはお前の為だろ」

「えっ?僕の為、僕はそんな事は頼んでませんが」

そう本田さんは先輩に奈々ちゃんを眠らせてとは頼んでいないあくまで先輩が勝手にやった事である。

「何だとワシの好意を無駄にするつもりか、お前はいつまでも現状維持のプラトニックな関係で良いのか深い関係に成りたくは無いのか?」

「そりゃあ僕だって奈々ちゃんとあんな事やこんな事やあんな事までしたいですよ」

先輩に問い掛けられ本田さんは深い関係、肉体関係を持ちたい事を白状する。

「そうかそれを聞いて安心した、でどうやってそこまで持っていくのか考えは有るのか?」

「えっ?考え?」

「そうだ!マサかとか思うが乙姫からのアプローチを期待しても無駄だぞ乙姫はバージンだからお前が何とかしないとダメだ!」

「えっ?奈々ちゃんはバージン?でも何で先輩がその事を」

本田さんは奈々ちゃんが処女と知り照れながらも喜びの表情を見せるが一応、彼氏である自分が知らない事を先輩が知っている事に疑問を持つ

「それはなお前が来る前に試しに指をおマンコにな突っ込んだら狭くてキックて指が奥まで壁に阻まれる感じで進まないんだよ、あれが処女膜ってヤツだな?ワシもバージンは初めてだから狭い事に驚いたよ、奈々のおマンコは一本筋の綺麗なマンコだ!毛も薄いんだぜ!ヤりまん女とは雲泥の差、いっそ毛を剃ってパイパンしようかと思ったぜ!だけど剃っちまうと奈々にバレそうだから止めたよ」

「そうなんですね奈々ちゃんのおマンコはそんなに綺麗何ですか、それに毛も薄いんですね、勝手に剃っちゃおかしいですよぉあれ?ちょっと先輩ぃ何をヤってくれちゃってんですか?彼氏の僕より先に奈々ちゃんのおマンコ見ないで下さいよぉそれに指まで入れるってどういう事ですか?」

本田さんは先輩の言葉の魔術に流されそうに成ったがよくよく考えて彼氏である自分より先に奈々ちゃんのアワビを見たこと更にアワビの中に指まで突っ込んだ事に激しく抗議する。

「それはそうだなわりーわりーまぁこれもお前の為、敵情視察って訳だ!いざバージンと思ってやってみたら奈々がヤりまんだったらお前がショックを受けるんじゃないかとワシが偵察をしたんだ良かったな奈々がバージンでこの幸せ者、ひゅーひゅー」

「ぼ……僕の為?いやぁありがとうございます先輩!」

先輩にそう言われ本田さんは先輩の取った行動を諫めるどころか逆に感謝する。流石は先輩、悪いと思っていない所が相手に付け入る隙を与えない本田さんが純粋過ぎるのかも知れないが先輩の話術は凄い

「でっお前、どうするんだ?ヤるのかヤるのかヤるのか」

「えっ?そんな寝てる奈々ちゃんにそんな卑怯な事は出来ませんよぉ」

「全くお前、そんなへっぴり腰でいざその時に成って出来るのか?バージンの奈々じゃお前がリードするしか無いんだぞ!お前、バイクを買う時に試運転はしないのか?」

「へっ?バイクですか?いきなり何でバイク話し何ですか?」

突然、先輩にバイクの話しをふられ本田さんは困惑する。

「良いから良いから答えろ!」

「えっ?それはまぁ試運転はしますよ、バイクは見た目だけでは分かりませんからね、シートの座り心地、エンジン音、色々確かめて購入しますよ」

「そうだろそうだろ、肉体も一緒さ、いきなり乗ろうしたら失敗する。だから予行演習が必要何だよいざって時にリード出来るようにな、だったら練習をいつやるか今でしょ」

「奈々ちゃんとバイク一緒にしないで下さいよぉ奈々ちゃんに失礼だよ」

本田さんは先輩に奈々ちゃんもバイクと一緒で試運転しないとダメだと言われ奈々ちゃんをバイクと一緒にしたことに強く抗議する。

「バカ野郎!ヤりたいのにしないのが失礼何だよ!奈々が言っていたぞ、いつでも私は心の準備は出来てるから後はお前しだいだって、お前が何もしないのは自分に魅力が無いからとも言っていたぞ!」

「な……奈々ちゃんがそんな事を……」

先輩に抗議した本田さんだったが逆に先輩から叱られ奈々ちゃんの気持ちを知りショックを受ける。

「全く奈々を不安な気持ちにさせんなよ!だったらこれでどうだ!」

「なっこれは?!」

ショックで放心する本田さんを見かねて先輩が奈々ちゃんを覆っている白いシーツを捲る。

「な……奈々ちゃんが奈々ちゃんがバイクに成ってる?違う良く見るとバイク柄のそれもナナハンのロングシャツを着てるだけだ!先輩これは?」

「奈々と思うからダメ何だろう奈々と思わずにバイクと思って試乗してみろ」

先輩が白いシーツを捲るとそこにはオートバイしかも奈々とナナハンをかけたのかナナハンのロングシャツを着た奈々ちゃんがうつ伏せの姿勢で眠り試乗するのを待っているのか膝を立てお尻が少し浮いている。

「先輩、これは何の冗談ですか?奈々ちゃんにナナハンのシャツ何か着せて、いい加減して下さいよ」

「いい加減にするのはお前だ!ワシがここまでお膳立てしてやっているのに女の腐ったようにウジウジとお前は奈々としたく無いのか?それは無いな、その股間のテントを見ればヤりたいオーラがバンバン伝わるぜ!だったらヤれいつやるのか今でしょ」

本田さんの煮え切らない態度に先輩は再び渇を入れ早くやれと指示する。

「ヤれヤれって簡単に言わないで下さいよぉやっぱり奈々ちゃんの許可なくは出来ません、確かに僕だって奈々ちゃんとしたい当たり前じゃないですか?だけど彼氏だからってこんな真似、いえ彼氏だからこそ出来ないです」

「だから何だ彼氏だから彼氏じゃないから、そんな事はどうでも良いと言ってるだろ、ヤりたい気持ちがあるならヤれ、まだ迷うならこれでどうだ!」

「あぁ?!」

先輩は躊躇する本田さんを叱りつけるとある行動に出る。

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