|
こち亀エロ小説 |
- 583: 名前：タコス 投稿日：2017/05/01(月) 18:37
-
久しぶりに更新します。
「うっダメだぁ五月女さん出るぅ」
「あっああっ出して中川さん、私のおマンコの奥に中川さんの熱いエキスをぉ」
「えっ？中にですか？分かりました僕も限界なので良いですよね行きますよ！で……出るぅ〜」
「あっああっキテる中川さんの熱いエキスぅあっああっ私も私もふいちゃうぅあっああっあっああっ逝くぅ逝くぅ逝くぅ〜」
僕は五月女さんの指示通り五月女さんのアワビの奥に松茸のエキスをぶちまける。
「あぁ嘘だろう？一番、良いところで、両さんイクラだ！イクラ払えば良いんだ？」
「はいっ毎度あり占めて五万と成ります」
「ご……五万？入場料で五万払ったのに全部で十万か？この後、風俗に行くつもりだったのに？この際、バーチャルで我慢するか？はいっ両さん」
「はいっ毎度あり！」
「よしっ続きを見るぞ！おぉー！」
すっかりバーチャルの虜に成った青年は先輩の策略にはまり入場料＋五万、計十万を払い再びバーチャルの世界に入り込む。
「両さん、俺も俺も！」
「こっちも頼むよ！」
「両さん、後払いはできないのかい？」
「後払いはちょっと、そういう方にはあちらのATMをご利用下さい、手数料は要らないので」
青年がバーチャルセットを購入した事により我も我もと他の男たちも購入を決意し持ち合わせの無いお客には何時から設置されていたのかATMまで用意されている。
「いつの間にATMが？そんな事はどうでも良い、両さん、早くくれ」
「そうだ両さん、見たところ１セットしか無いみたいだけど？まさか交代で使う何て事は無いよな？」
「えぇ〜マジでぇ俺は嫌だよ、手袋にアイマスクとヘッドホンは良いとして、水着とマスクとそして何よりテンガーまでは有り得ない、他人のチンポに装着したもの使うのは嫌だぜ！」
「俺だって嫌だよ！両さん、その所はどうなんだい 」
男たちは購入を決めた物のセットが一つしか見当たらない為、交代で使用するのは嫌だと訴える。
「それは心配なく皆様に最高の喜びを与えるのがワシの喜びですから、ちゃんと皆さん全員分有りますから、そんなアコギな商売はしませんよ、おおいっ本田！本田！さっさと商品を持って来い！お客様を待たすな！」
「もうだったら先輩も手伝って下さいよぉ量が量だけに重いんですからぁ」
「ぶっくさ言うな！さっさと働け！ワシのお陰で良い思いしたんだから、その分、働くと言ったのはお前だろう！」
先輩の指示で商品を摘んだカートを押してやって来たのは白バイ隊員の本田速人巡査、一見、ひ弱そうに見えるが元暴走族のリーダーでバイクに乗ると百八十度、人格が変わり巷では交機の鬼と恐れられている。
先輩が何か商売を始める時は真っ先、利用される存在でどうやら今回も先輩に大きな貸しがあるらしく濃き使われている。
-
-
|
|