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こち亀エロ小説 |
- 581: 名前：タコス投稿日：2017/03/31(金) 01:39
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遅れましたが更新します。
「全くお前らはぎゃぎゃぎゃぎゃ五月蝿いんだよ！論より証拠、そこのお前、これを装着してみろ！」
「えっ？俺？嫌だよこんな恥ずかしい格好なんて」
「五月蝿い黙ってつけろよ！もし満足出来なかったらお前から取った入場料の五万返してやる！」
先輩はグッズの説明をするより試した方が早いと一人の三十代ぐらいの青年を指名し指名された青年は格好が恥ずかしいと装着を拒み先輩は満足しなかったら入場料を返金すると交渉する。
「分かったよ、両さんがそこまで言うなら、でも本当に満足出来なかったら返金してくれよ」
「あぁワシは約束は守る。安心しろ」
「本当かな？これで良いかい？」
「ぷっ何だその格好は？」
「いやぁ〜全くだ！俺なら五万返ってきてもヤらないよ」
「あっははははっ本当に間抜けにしか見えない」
「うるさい俺だってこんなカッコ悪い格好なんてしたく無いんだよ！」
返金すると言われて渋々アイテムを装着する青年、思った以上に回りからの評判も悪く青年も笑われ野次られた事で逆ギレする。
裸にぴったりの水着、マスク、長めのゴム手袋、ヘッドホンに更に股間テンガーとどう見ても変態にしか見えず５万返金されてもヤりたいとは思わない
「ほらっ両さん、言わんこちゃない、だからヤりたく無かったんだ！」
「だから文句は体感してからいくらでも聞いてやる！さっささと最後のアイマスクを着けろ！」
「分かったよ！俺もこんな自分は見たくない、本当についてないこれじゃ良い晒し者だよ！」
青年は言われた通り先輩に悪態をついて最後のアイマスクを装着する。
「ついてない？お前は最高についているんだよ！何たって人類初の最高グッズのモニターに選ばれたんだからな文句が有るなら言ってみろ！」
「えっ？おっおおっあっああぁ！」
青年がアイマスクを装着すると最悪の表情、と言っても殆んどアイマスクとマスクで表情は分からないが、人生最悪だと思っていた青年が先輩がリモコンのボタンを押した瞬間、声をあげ悶え始める。
「おいっ何が有った？突然、変な声を出して」
「おいっ何とか言えよ！」
「うっほぉチンポが絞まるぅひゃはっひゃはっそんな乳首を舐められたらぁくすぐったいてぇあっあっ肘に柔らかい物がぁ舌が絡まるぅ〜」
「えっチンポが絞まる？乳首がくすぐったい？肘に柔らかい物が舌が絡まるって何だ？」
「お前は何をとんちんかんな事を言ってるんだよ？」
青年の意味不明な発言に回りは困惑する。
「無駄だ無駄無駄、こいつは今、夢心地でお前らの声なんて耳に入らないよ、何故ならあそこにいる中川と同じ体験をしてるんだからな」
「えっ？両さん、それってどういう事だよ？」
「それは本人から聞くんだな？」
「あぁおっぱいの感触が？チンポの絞まりが乳首も唇の感触も無くなった？暗いよ聞こえないよ」
先輩がリモコンのスイッチを切ると青年は現実に戻り何も感じなく成りそして見えなくなり聞こえなく成った。
「両さん、いきなり何をするんだよ！」
「何をってモニターはここで終了だ！ここからは有料と成ります」
先輩がリモコンのスイッチを切った事により、目の前の映像が消え真っ暗に成り、音も聞こえなくなり感触も無くなった事で青年は先輩に抗議する。
そうこの体感グッズはマスクを履くと愛美さんとの濃厚なキスが体感でき、水着は肌にしっかり密着している為、ジョディーさんが乳首を激しくしゃぶる舌使いを生で感じゴム手袋を履いてる事で愛美さんとジョディーさんのおっぱいの感触を肘で味わい、股間に装着するテンガーは五月女さのアワビそのものでアイマスクを身に付ける事で僕たちの鮮明な痴態映像がヘッドホンからは五月女さんたちの生々しい肉声が聞こえ、そのグッズを身に付ける青年は僕が体験している全ての感触を味わえる。
「おいっお前、いったい何が有った？チンポとかおっぱいとか言っていたけど？」
「両さんが言う通りお前、兄ちゃんと同じ思いをしたのか？」
「えっ？あぁあの性格のキツそうな女なおマンコもキツいんだぜ！キツいだけじゃないあのチンポを締め付ける強弱感と腰の動き、あのまま続いていたら間違いなく逝っていたぜ！あれはそうとう場慣れしてるね」
「そんなに凄いのか？」
「あぁ想像以上だよ、それに見た感じとは違ってあの子のキスも凄く良い舌が別の生き物のように生きてるみたいなんだ、キスだけでとろけちゃうよ、おマンコはどんなだろうと想像が膨らむよ」
「確かにキスがうまい子は床上手かも知れないな」
「そして凄いのがあのパッキン姉ちゃん、乳首に吸い付くバキュム力、ハンパねぇあれでチンポを吸われたら口だけで数発は行けちゃうね」
「確かにチンポしゃぶられたら凄そうだな？俺もしゃぶられたい」
青年は自分の体験した五月女さんのアワビと愛美さんのキス、そしてジョディーさんの乳首への愛撫を赤裸々に興奮して回りに話し聞いた物たちも凄く興味を抱く、青年の言う通り３人の美女に攻め立てられた僕の松茸は爆発寸前で今にも五月女さんのアワビの奥に発射数秒前のカウントダウンを始まる。
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