こち亀エロ小説 |
- 535: 名前:タコス投稿日:2016/06/15(水) 12:07
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コメントありがとうございます。更新します。
「さてっこっちも準備するかな?」
「ほらっ中川さん、先ずは傷の手当をしますよ、早く脱いで下さい!」
「あっ良いです本当に対した事は無いので僕の事は良いですから、僕も先輩と一緒に男湯に行きます!」
何やら先輩が何か悪巧みをしている最中、僕は体を見せる訳には行かないので男湯に行こうと試みる。
「ダメですよ、そんなのあそこに行けば両津のアホが移って中川さんがアホ菌に犯されるからダメです」
「そうですよそれにジョディーさんも居るんですから」
「おぉーワタシなら別に勘吉とでも平気ぃ」
「ジョディーさんまでバカな事を言わないで下さいよ、あんな下手物にジョディーさんの裸は勿体無いですよ」
先輩が居ないと思ってボロクソに罵る五月女さんたち、ますます 僕は逃げ場を失う
「くそぉあいつらワシが見てないと思って好き勝手言いやがって!もうっ容赦はしないぞ!」
「さぁ中川さん、もう観念して下さい」
「良いです本当に大丈夫ですから」
「ダメですよちゃんと手当てしないと、ジョディーさん、愛美!」
「OKー圭一観念するねぇ〜」
「中川さん、ごめんなさい」
「わぁ〜二人とも止めてぇ」
五月女さんたちの言葉で先輩を怒らせた事も知らずに五月女さんの合図で僕はジョディーさんに背後から羽交い締めにされ愛美さんに足を捕まれ全ての抵抗を失い絶体絶命の危機に陥る。
「もうっ中川さんたら何を女の子みたいな悲鳴を上げてるんですか?大丈夫です傷を見るだけですから、それにどんな傷を見たって私は驚きませんかれ、もうっそんなに嫌がられるとますます見たくなりますよ」
「ダメです五月女さん止めてぇ止めて下さい!」
僕が拒絶すれば火に油を注ぐような物で五月女さんは僕の傷にますます興味を持ち僕のYシャツのボタンを一つ一つ焦らすように外していき僕にはその行為が破滅へと向かうカウトダウンに感じ生きた心地がしない
「中川さん、どんな大怪我を?えっ?これっ傷?血でも無いよね?これってキスマーク?もしかして?」
「えっ?ちょっと待って下さい!五月女さん、これ以上は本当に止めてぇ!」
五月女さんは僕の体の傷と思っていたキスマークを見て、驚き更にベルトに手をかけズボンを下ろし僕は何の抵抗も出来ないまま上半身のキスマークだけじゃなく下半身のキスマークまで白昼の元に晒される。
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