こち亀エロ小説 |
- 520: 名前:タコス投稿日:2016/05/06(金) 18:57
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更新します。
「お願いします、メス犬麗子のチンポ汁を垂れ流す淫乱マンコに丸井さんの太くて硬いチンポをぶちこんで下さい!」
「おっ……おうっ分かった!汚いマンコだが使ってやる!」
(うほっマジなの?怒られるかと思ったら麗子さん、凄い乗り気だよ、麗子さんのおマンコちょー気持ちいい〜♪他の男のザーメン何て気にならないよ♪)
丸井さんは麗子さんの予想だにしない言葉で気持ちが高ぶり、四つん這いに成ってお尻を向けて求める麗子さんを背後位で突き刺す。
「あっあああっあんあん丸井さんの太くて硬いぃどうですか?丸井さんは?あっあああっあっあああっ」
「あぁ他の男のザーメンは気になるけど、おマンコは悪くないよ」
(悪いどころか最高だよぉ♪あの麗子さんとこんな事が出来る何て?夢みたいだぁ)
「良かったぁあひっあひっそれなら丸井さんのチンポ汁も遠慮なく……はひっはひっ出してねぇひっひっ丸井さんの硬いぃ太いぃおマンコ気持ちいいぃ」
「分かった!気は進まないけど、仕方ないから出してやるよぉ」
(えぇ〜本当に良いの?僕が麗子さんの中に僕の精子を全然嫌じゃないよぉ断る理由は無いよぉ)
丸井さんは麗子さんと生でセックス出来ただけでも夢のような事なのに、その麗子さんに中だしまで求められ、素っ気ない態度を取りながらも中身は興奮と感動でテンションが高まり、やっぱり丸井さんは丸井さん、改名しても中身は寺井さんのままで何も変わらない
「二人だけで楽しんで無いでそろそろこっちもくわえてよ」
「あはっあっあああっご……ごめんなさいお兄さんのチンポもあっあああっ食べさせてあひっあひっ」
「そうじゃないこっちじゃなくここの口で食べてよ」
「えぇ〜ここで?」
すっかり蚊帳の外だった男は麗子さんにフェラじゃなくアナルに入れるに事を要求する。
(この男、いきなり麗子さんのお尻に?聞いたことはあるけど本当にお尻の穴に入る物なのかな?)
「でもそこはまだ経験無いから」
「大丈夫、ケッの穴の方が多分、おマンコの何十倍も気持ちいいぜ!お巡りさんもそう思うだろ?どうせならサンドイッチと行こうぜ!」
男の提案に丸井さんは
(えっ?サンドイッチってこの人と僕で麗子さんを挟むって事?何か真面目そうな青年に見えるのに意外に大胆な人だな?)
「良いよ麗子!せっかくだ!おケッに入れて貰え!」
「えっ?分かったわ、丸井さんが言うなら」
麗子さんは丸井さんに言われて背後位から騎乗位に変わり男にお尻をつき出す。
(えっ本当に入れて良いの?俺、経験無いけど?そもそも本当にお尻の穴にチンポ入る物なの?それに麗子さんに、こんな凄い事を命令出来るお巡りさん、見掛けによらず何て男らしいんだろう?)
「最初はキツイだろうから、ちょうど俺と麗子のミックスジュースがあるからそれを麗子のケッの穴と」
「あうっあっあああっ」
男は麗子さんのアワビの中に出した自らの精液とアワビの中の愛液の混ざった混合液を麗子さんのアナルに塗り込む。
(うわぁ〜麗子さんのおマンコの中のザーメンを麗子さんのお尻の穴に塗り込む何て?成る程、それで滑りを良くするのか?こんな婦警を相手にこんな大胆な事をするってなんてワイルドな人だろう?)
(これで大丈夫かな?麗子さんのお尻の穴、裂けたりしないかな?後は俺のチンポにも塗った方が良いよな?)
(今度は自分のチンポにも塗っている?ワイルドを絵に書いたような人だな?)
男は麗子さんのアナルに混合液を塗り込むと今度は自分の松茸にも塗り丸井さんはその行動に男らしさを見て自分と同類の小心者と知らずに感動する。
「それじゃ行くぜ!麗子、今、麗子のケッにチンポをぶちこんでやる!」
(本当に入るのか?)
(とうとう入れるんだ?麗子さんのお尻に本当に入るのか?何か想像しただけで股間が疼くよ)
「入った‼」
二人の心配はどこ吹く風で麗子さんのアナルは何の抵抗もなく男の松茸を飲み込む。
(本当に入っちゃった?それに麗子さんの中にこの男のチンポを感じる?この場合は僕も動いた方が良いんだよね?)
(入ったよ?信じられない本当に麗子さんのお尻の穴に俺のチンポが?うわぁマジか?このお巡りさん、下から激しく突き上げてくる?この場合は俺も動くしか無いよな?入ったて事は裂ける事は無いよな?)
丸井さんが麗子さんを下から突き上げ男も上から突き、二人の男は内心は心配しながらも張り合うように上下で激しく腰を動かす。
「あひっあひっあっこんなのダメぇおマンコとおケッの穴でチンポが擦れて凄いぃこんなの初めてぇダメぇダメぇたえられないぃあっあああっあっあああっ」
(麗子さん、凄い乱れようだ?それにこの男と動くたびにチンポが擦れて?ダメだぁ我慢出来ない!)
(本当にあの麗子さんのお尻の穴に俺のチンポが入ってるのか?でもこの感触溜まらないダメだぁ持たない)
「れ……麗子さん、本当に出すよ!良いんだね?」
「こっちも出すよ麗子さん?」
「うっ……うん出してぇ二人のチンポ汁を麗子の淫乱マンコとケッ穴にあっあああっ2つの淫乱穴が欲してるのぉ出してぇ出してぇあっあああっあっあああっ逝っちゃうぅ2つチンポで逝っちゃうぅ」
「分かったよぉ麗子!そんなに欲しいなら麗子の淫乱マンコに出してやるよ!」
「こっちもだ麗子の淫乱ケッマンコに出してやる!」
「あっあああっ出るぅ出るぅ逝っちゃうぅあっあああっ!!!」
丸井さんと男は麗子さんのアワビとアナルに欲望の塊を吐き出し麗子さんは潮を吹き上げ、3人はシンクロしたかのように揃って絶頂に登り詰める。
先輩の考えた画図通りに3人は獣のように欲望に溺れる。
そしてこれは例外では無く僕の回りでも先輩の立てた恐ろしい計画が実行されようとしている。
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