こち亀エロ小説 |
- 516: 名前:タコス投稿日:2016/05/01(日) 18:58
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お待たせしてすいません、更新します。
{そんな事で良いのか?だからお前は何時まで立っても人生送りバント何だ!お前は今日から丸井ヤング館に成って生まれ変わるんだ!}
(そうだ僕は丸井ヤング館に成ったんだ!だったらこんなチャンス逃す何て勿体無い)
「麗子さん、僕は寺井では有りませんよ」
「そうだったわね、丸井さん何か慣れなくて」
「まっ良いですけど少しずつ慣れていってくれば、それじゃ麗子さんに頼もうかな♪」
寺井さんは改名した事で肝っ玉が強くなりズボンとパンツを同時に下ろし麗子さんの前に勢いよく根付く松茸をつき出す。
「まぁて……丸井さんの凄く大きい?」
「本当だ長さは無いけど太さは俺の倍はある?」
「本当に美味しそうこれが本当の亀頭ね♪はむっんぐっ・・・んぐっ・・・じゅぽっじゅぽっんあっんぐっ・・・これで二人も仕込んだのね、うぐっ・・・ぶふっ・・・んんっ・・・れろれろれろれろじゅぽっじゅぽっ」
丸井さんの松茸は長さは無いがそれを補う太さがあり、麗子さんは二人の男子を仕込んだ丸井さんの太い松茸に悪戦苦闘しながらも激しく求め奉仕する。
(これは夢か?あの憧れの麗子さんがママしか知らない僕のチンポを美味しそうにくわえている?夢じゃ無よね?僕は確実、ママ以外の飛びっきりの女性にチンポを食われている)
「俺も負けちゃいられないぜ!そりゃそりゃ!」
「あふっあふっお兄さん凄いぃ激しいよぉあふっあっああああっあんあんんへっあっはっあっはっ」
「麗子さん、お口が留守だよくわえてくわえて」
「おぶっんあっ・・・がっぽっがっぽっおふっおふっんぷっんぷっ」
麗子さんは男の松茸でアワビを下から激しく突き上げられ丸井さんの松茸を喉奥まで押し込まれ、上下の口を激しく攻められる。
「だっダメだぁもう逝きそうだぁ」
「こっちもだぁ」
「いいわぁ来てぇ上と下にたっぷりのミルクちょうだぃんぷっんぐっ・・・んぐっ・・・じゅぽっじゅぽっんあっんあっ」
「良いのか?中に出しても?だったら逝くぜ!で……出るぅ」
「こっちも逝きますよぉ僕のミルクをたっぷり味わって下さい!逝くぅあっあああっ!」
「うっぷっんんっごっきゅごっきゅごっきゅんあっあん、ふぅ〜丸井さんのミルクとっても濃厚で美味しいわぁ今度は下で欲しいなっれろれろれろれろ」
(あの麗子さんがママすら飲んだ事の無い僕のミルクを飲み干す何て?信じられない感激だよ♪)
「よし分かった!それならバックから突いてやるから、四つん這いなれ麗子!」
(うわぁ〜思わず呼び捨てにしてしまった?流石に不味いかな?」
丸井さんは奥さんさへ飲んだ事の無い精子を麗子さんが飲んだ事で気持ちが高ぶり、思わず麗子さんを呼び捨てにし命令した事を心の中が不安に成る。
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