こち亀エロ小説 |
- 463: 名前:タコス投稿日:2015/12/15(火) 20:25
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お待たせしました更新します。
「お早うございます!」
「ハ〜イ〜グットモニング」
「おうっお早う!」
「あれっ先輩?今日は早いですね?」
僕たちが出勤すると何時もは遅刻ギリギリの先輩と麗子さんが出勤している。
「そう言う中川は今日は遅い出勤で?さては夕べはさぞやお楽しみで?それとも朝から?お盛んですことうっふふっ」
「ちっ……違いますよぉ何を想像してるんですか先輩は」
正しく鋭いと思った、夕べは勿論、今朝も僕はジョディーさんとふしだらな行為に及んだ、その事を先輩に見透かさせたようで僕は激しく動揺しながらも誤魔化す。
「何てな冗談だよ冗談、まさか紳士な中川に限ってこんな事は無いか?」
「そうですよ先輩はもうっ冗談がキツいんですからねっ麗子さん、お早うございます」
「おっ……………」
「れ……麗子さん?」
おかしい明らかにおかしい、挨拶を交わす僕に麗子さんは挨拶を躊躇い僕と目を合わせようとせず、まるで僕の存在を視界から消すかのように業務をこなしている。
「れ……麗子さん……いったいどうしたんだ?」
「本当にどうしたのかねぇ〜麗子の奴、朝から不機嫌何だよ!」
「両ちゃん!別に私は不機嫌じゃないわよ!」
「そうですよねいつもの麗子さんですよね、また先輩に何かされたんですか?」
「えっ?………」
やっぱり麗子さんは僕と目を合わさない先輩とはいつも通り、明らかに僕と接する麗子さんでは無い、麗子さんの機嫌の悪さは僕が原因なか?見に覚えの無い僕は麗子さんの態度にただ困惑する。
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