こち亀エロ小説 |
- 459: 名前:タコス投稿日:2015/12/10(木) 02:30
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良いと思います。そのアイディア検討します。更新
「あうっもうっダメだぁジョディ〜さ〜ん〜ごめんなさぁ〜いっあっああああああっ」
「元気ねぇ圭一のオシッコ出てるぅ勢いよくキテるよぉこれでスッキリねぇ〜今度はミルクを出すようぅあっああああああっおーおーあっはんあんあん」
僕はジョディーさんの黄金のアワビに我慢出来ずに排尿しジョディーさんは排尿したばかりの僕の松茸を締め付けエキスを搾り取ろうと激しく攻め立てる。
「だっ……ダメだぁこんな強く絞められ攻撃されたら、あっああああああっダメだぁジョディ〜さん逝きますぅ僕はもうっ逝きますぅ〜」
「あっああああああっはぁ〜んキテるぅ今度は圭一の熱いのキテるよぉああんおいひいおいひい〜圭一のチンポ汁、あたしのおマンコがおいひい言ってるよぉあっああああああっアタシも逝っちゃうねぇ〜あっああああああっ」
僕がジョディーさんの黄金のアワビに欲望のエキスをぶちまけ、またジョディーさんも黄金のアワビから魅惑のエキスを迸らせる。
「ジョ……ジョディーさん……」
「け……圭一……良かったよ♪朝から濃厚ねぇ〜でも圭一、もうこんな時間だけど」
「あっ?本当だ不味いまずシャワーを浴びないと?」
余韻に浸る暇も無く気付けば出勤、一時間前、僕たちはお風呂場に駆け込むとシャワーで体を軽く流し、僕は制服にジョディーさんはタンクトップと短パンに着替え、体中のキスマークは気になりながらも僕は愛車のフェラーリF40に乗り込みジョディーさんと同伴出勤する。
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