こち亀エロ小説 |
- 450: 名前:タコス投稿日:2015/11/17(火) 18:55
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ちょっと話しが切れますが作成していた物が有るのでそこからあらすじ交えて更新します。
僕は先輩のイタズラでジョディーさんと僕の会社で開発した超合金の手錠に繋がれ、ジョディーさんと生活を共にする事に成った。
片手が使えない僕たちは服を着る事も出来ず仕方無いので特注で服を治しながら替えの服を持っていないジョディーさんの為に取引先の洋服点から店長とそこの看板娘ビューティー7を呼んで服の仕立てをさせ、ジョディーさんが食事に混ぜた媚薬で僕は獣に成りビューティー7を犯しビューティー7は僕を元に戻す為に自分たちの体を投げ出し僕を射精させる為に奮闘する。
「あっあっ社長!早く私の中に社長のどす黒い精子を出して下さいぃ社長!ひっあああああっイッ……イクっイクっもうっダメぇ〜あっひゃあああああっ」
「な……渚ちゃん!」
「あうっ……あっあっ先輩……最後まで私はお役に立てなくて後は社長をお願いします……元の社長に……」
渚は後を先輩に託すと意識を失う
「な……渚!」
「渚ちゃん!そんな渚ちゃんまで……渚ちゃんの尊い犠牲は絶対に無駄にはしない安心して渚ちゃん!」
「だから死んでないって」
「みんなー後一息、頑張るねぇ〜」
「あっあああああああああっ凄い社長!社長の腐れチンポでイクっイクっあっあああああああああっ」
「あっ!あっ!だめっもうっダメぇまたイッちゃうっ社長の腐れチンポでイッちゃうっよぉ」
「あ……彩!咲!」
渚の後を追うように彩と咲が倒れ残りはリーダーの葵、食いしん坊の愛、そしてジョディーさんの3人だけと成る。
「遥、望、渚、彩、咲、貴女たちの犠牲は消して無駄にはしない敵は絶対に私が取る!ビューティー7のリーダーとして」
「待って!葵さん、ここはもぐっもぐっ私がむしゃむしゃ」
「愛ちゃん?食べるか喋るかどちかにして、でも大丈夫?」
「もぐっもぐっ大丈夫、大丈夫むしゃむしゃ私にもぐっもぐっ任せてごっくん」
今度は食べ物にがっつきながら愛が名乗り出る。
「分かったわ、愛ちゃん、でも食べるか喋るかどちかにしてね」
「社長の腐れチンポよりバナナの方が私は好きもぐっもぐっ社長の腐れチンポはバナナ以下ですよぉむしゃむしゃあっああああっ全然良くないからぁあっああああっバナナが良いバナナ大好きぃあっああああっダメっダメっバナナダメぇ〜あっああああっバナナごちそうさまぁむしゃむしゃ」
「愛ちゃん、愛ちゃん、気を失いながらバナナ食べてる?何て器用な?今度は私が絶対に社長を、あっああああっ」
愛はバナナを食べながら気を失い交代でリーダーの葵が跨がる。
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