こち亀エロ小説 |
- 427: 名前:タコス投稿日:2015/06/21(日) 18:48
-
中川はジョディーには勝てないと思います。更新
「ジョ……ジョディーさん何を?」
「だからっ言ってるね〜食後の運動って、首四の字固め!」
「うっぐっ……ぐげっ」
ジョディーさんは僕をベッドに倒すと足で首を挟む首四の字固めで締め上げる。
「げほっげほっジョディーさんいきなり何をするんですか?」
「だからっ食後の運動言ってるね♪ウエスタンラリアット!」
「うっ……げっ……うっわああああああああっ」
首四の字が外れ自由に成った僕に今度はラリアットが炸裂し僕は再びベッドに倒れる、どうやら食後の運動とはプロレスらしい
「ジョディーさん止めて下さいよぉいったい何なんですか?」
「だから食後の運動って何度も言ってるね♪ボビーとワタシはいつもこうよ、圭一はボビーの代わりね、だから相手するよ♪」
どうやらジョディーさんとボルボさんの食後の日課らしくジョディーさんは僕にボルボさんの代役に指名する。
「さぁ〜分かったら圭一も掛かってくるね、カモーン!」
「プロレスって朝からですか?」
「ワタシ達、軍人は何時でもトレーニングね〜それとも圭一はプロレスも出来ないモヤシっ子ね〜」
「それはちょっとジョディーさんでも許せません!僕はこう見えても体力には自信が有るしあらゆるスポーツもやって来た、もちろん格闘技も含めてです!本気を出せば!ジョディーさんにも負けませんよ」
僕はジョディーさんにバカにされた事で男のプライドが傷付き宣戦布告をする。
-
-
|
|