こち亀エロ小説 |
- 308: 名前:タコス投稿日:2015/01/14(水) 18:42
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久しぶりに更新します。
「ふっ……こんな拷問などベンチプレスで100キロ以上、上げるアタシには屁でも無いよ!」
「そうかいそうかいだったらこれならどうだ!」
「ぐっぎゃああああああああっおっぱいが契れるぅ」
減らず口をたたくバクニュー大佐に怒った、増村はメモリを一気に五十に設定する。
「おいおいこれぐらいで根を上げたら面白く無いぞ!どうせ外人のデカチンで突かれまくってる腐れ○こ、だろうからこいつをくれてやるぜ♪バイブスクリュー見た目はドリルと一緒だがお○こを貫かないように先端は丸くしてある、だからって威力はドリルと変わらないぜ♪こいつを食らったらどんなメスも命乞いする軍人姉ちゃんはどうかな?」
「ひっぐっぎっぎゃあああああああああああああっや……止めろぉ」
玩具メーカー社長による残酷なドリルバイブがバクニュー大差のアワビをかき回し流石のバクニュー大差も悲痛な叫び声を上げる。
無理もない麗子さんたちを苦しめた拷問道具は全部、増村が開発した物で有り権藤の部下の博士の元、先生で権藤と増村を引き合わせたのが博士で同じ穴の狢と言うのか二人は初対面で意気投合した。
バクニュー大差は怒らしていけない男の逆鱗に触れた、頼みの綱だったバクニュー大差の拷問にのたうつ姿は婦警たちから最後の希望の光さへ奪い去る。
「あぁあっとうとう声を上げてしまったな?これでますますゲスムラさんは調子に乗りますぞ♪」
「いやっ全くゲスムラさんは加減を知りませんからな?私が女なら絶対に関わりたくない相手ですよ」「金髪姉ちゃん無事だと良いんですが?」
「ひっ……酷い……」
「人間のする事じゃない……」
増村の残忍な行為に権藤たちは呆れ婦警たちは恐怖に怯える。
ここで権藤の仲間を紹介しよう、会長の権藤を筆頭にレイちゃんの相手をする山田建設社長の山田、
衣土ちゃんの相手をする音楽プロデューサーで事務所も持っている秋山、
亜衣里さんの相手のマダムキラーで政治家の新城、
沙羅さんの相手の王湾和尚、
愛美さんの相手の大学教授、山中、
百日さんの相手の黄金シェフ、金城、
剣さんの相手、大丸酒造社長、大丸、
そして僕と一緒に雛野さんの相手をする全国に沢山のクラブやオカマバーキャバクラなど多数の店を経営する明美ママ、
最後にバクニュー大差の相手の玩具メーカー社長、増村の計、10人の男で作る組織、10人の欲望とかけて十欲会、金、地位、女とあらゆる欲望を満たす為だけに結成された会でこの10人の他にも僕や麗子さんの親、マリアちゃんの親、数名の議員、警視庁の上のクラスが会員として資金提供をしている。
「それっ淫乱なメス警察犬にご褒美をやろう、汚いケッをこちらに向けてケッ振れワンワンだ!」
「はっ……はいっ……ワンワン!」
プライドも抵抗力も失った早乙女さんは権藤に言われた通り四つん這いに成るとお尻を振って犬のように権藤を求める。
「よしっ良い子だ!私は躾の良いペットは好きだ♪流石は訓練された警察犬だけの事はあるご褒美だ受け取れ!」
「あっ……あぎぃ〜っ」
権藤の異形な松茸が早乙女さんのアワビを背後から貫く、権藤の松茸は処女には驚異だが、既に男を知っている早乙女さんのアワビは最初は受け入れ体勢が取れて無かった為、痛みを感じたが少しずつ松茸に成れアワビから大量ので汁が吹き出す。
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