こち亀エロ小説 |
- 300: 名前:タコス投稿日:2014/10/22(水) 01:29
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続きです。
「そうよ私たちは警察、こんな犯罪者に何か負けない!やるならやりなさいよぉでもっこのままでは済まさないから!」
「そうよそうよ!こんな卑劣な行為には屈しない!その後で何倍にも返してやるわ!」
「春ちゃんやったらこんなんへでもないと言うわ!だからウチも負けへんよ!」
バクニュー大差の言葉に婦警たちは奮起し権藤たちは気迫に圧倒される。
「ふん!言うじゃねぇか?だったら何をしてくれるのか?楽しみに待って遣るぜ!それじゃ試写会でもしながら楽しむか♪」
「試写会?」
権藤はリモコンのスイッチを押し、天井のプラネタリウムに映像が映る。
『ふざけないで誰が貴方なんかと……こんな悪ふざけしないでいい加減、貴方もかんねんしなさい!』
「れ……麗子?」
『あひっあひっこれっやだっやだっ気持ちいいよぉお○ことケッ穴でチンポが擦れてりゃめっりゃめっいっちゃうぅあっああああああああっ』
「れ……麗子!中川さん止めてぇ」
モニターには最初は権藤さんに歯向かっていた麗子さんが、僕と権藤に同時にアワビとアナルを突かれ歓喜の声を上げる麗子さんの変わり果てた姿を見て、また僕が権藤の下部と成り麗子さんをいたぶる姿に婦警たちは大きなショックを受ける。
「最初は生意気だった麗子も私と社長の息の合ったコンビプレイにすっかりメス豚に成り下がりましたな♪にやっにやっ」
「れ……麗子を中川さんを元に戻してぇ!」
「戻してとは心外ですなぁ麗子も社長も心から快楽を受け入れてる最初は薬も使ったが、今は弱味も握っても無ければ、薬付けにしている訳でも無い!私を責めるのは御門違いと言う者だよ」
確かに権藤の言う通り最初は強制的でも、僕も麗子さんも、今ではこの暮らしにもなれ心から快楽に身を委ねている。
今さら元の暮らしに戻ろうとは思わないただ、セックスをするだけで暮らしには何の不自由も無いのだから
「麗子や社長だけでは無いぞ!こいつらも今では立派なメス豚よぉ!」
『あひっあひっお○こが痺れりゅうあっああああああああっおチンポぉおチンポでズコズコしてぇ』
「ま……まりあちゃん!」
『いやぁ止めてぇ本田さん!助けてえぇもがっもがっ』
「な……なな!」
『うっううううっ止めろぉもうっ止めろぉや……止めて……止めて……止めて下さいぃ普通で普通でしてぇく……下さい……』
「まっ……纒ちゃん!」
『あっああああああああっいやぁ体に縄が食い込むぅあっああああああああっもうっ止めてぇ』
「は……早矢さん……何っあれ蜘蛛と蝶?」
『あふっあふっボービ何て知らない貴方の貴方のチンポが良いぃもっともっと激しく突いてぇあふっあふっあっああああああああっイクッイクッイクッ』
「ジ……ジョディ……」
『あっおーんあっおーんダーリンのもうごっうええわぁウチまたいってまうぅあっおーんあっおーんダーリンええよぉ〜』
「えっ?何っあれ?犬とやってる?あれって大阪の子じゃないのぉ」
「う……嘘やぁ嘘やろ春ちゃん、春ちゃんは新しい恋を見っけたんちゃうのそれが犬や何て……春ちゃん……」
麗子さんから春ちゃんまで人間のプレイとは思えない行為を見せられ特に犬のボスと春ちゃんのプレイを見た後は婦警たちの抵抗も止み恐怖で体を震わす婦警まで出てくる。
その後も映像は続き優ちゃんから僕の母まで、水姦、電姦、操姦、縄姦、熱姦、獣姦、薬姦、睡姦、風姦、虫姦、土姦と11の拷問に完全、心が折れ誰1人として抵抗する者は居なく成った。
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