こち亀エロ小説 |
- 297: 名前:タコス投稿日:2014/10/11(土) 12:06
-
お待たせしました。更新します。
「えっ?嘘でしょう?」
「な……中川さん……いやぁー」
「や……止めてぇ……中川さんアカンよぉ」
「んぐっ・・・んぐっ・・・じゅぽっじゅぽっれろれろ」
「う……上手いわ圭ちゃんあっあっあん……それじゃ私からもご褒美よん♪」
僕の取った行動はオカマバーの明美さんの松茸をくわえ、フェラをする行為、その光景を見た婦警たちから流石に幻滅と絶望の声が上がる。そしてそんな僕のアナルに明美さんが尻尾形バイブを突き刺す。
「良いですよ社長!社長はすっかり明美ママの犬ですなぁ♪」
「どっ……どういう事よこれは?」
「どうもこうも社長は明美ママのチンポ欲しさに同僚を売ったんですよぉつまりお前たちは社長に騙されたんだよ♪」
衝撃の事実を権藤から聞かされた事で婦警たちの顔色がどんどん青ざめていく、僕に騙された真実を知ったからだ、ここにいる僕は救世主では無く、自分たちを罠に嵌めた張本人、その事実をした事がこれからの婦警たちの末路を暗示し部屋全体に不穏な空気が流れる。
「そっ……そんな中川さん……うっううっ……」
「オー中川ボーイ面白い面白いねぇ中川ボーイ」
「えっ……?」
絶望してない人間が一人いた、ジョディーさんの教官のバクニュー大佐だ、100はあるだろう爆乳の持ち主だけあっておっぱいも心もデカイ、その絶望的な状況でも楽しむ度胸を持っている。それぐらいの度胸が無ければ荒くれもの米兵の相手は勤まらないだろう?
-
-
|
|