こち亀エロ小説 |
- 268: 名前:タコス投稿日:2014/05/21(水) 19:39
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これからの展開はそういう感じに成ると思います。
「お前ら親子は私の足を舐めな、お前は手だよ♪」
「はいっ遥様!ぺちゃぺちゃ」
「分かりました遥様!ぺちゃぺちゃ」
「舐めさせて頂きます、ぺちゃぺちゃ」
遥ちゃんは、春馬、秋夫くん親子に足をそして竜千士さんには手の指を舐めらせ女王様気分を味わう、男たちも女たち同様、股間の毛が全て無いので、3人の松茸が寄りいっそう強調され、女たちと同じような隠語が全身に刻まれ、更に驚いた事に3人とも女性のようにおっぱいが脹らみ乳首にはピアスが付けられ、股間の松茸が無ければ美男子だけに女性に間違えられるほど美しい姿に成っている。
「おいっ優!こっちに来て社長の相手をしろ!」
「はいっ分かりました!」
権堂に言われ優ちゃんは両刀にアナルを犯されている僕の股間に滑り込み僕の松茸をアワビに照準を合わし、両刀が僕を突くと松茸が自然と優ちゃんのアワビの中へ優ちゃんと麗子さんは姉妹仲良く隣合わせで僕と権堂に突かれる。
「あっあああああっお……お姉ちゃん気持ちいいぃ私はあっああっ凄く良いよぉ」
「ゆ……優……良いのとっても良いのぉあっあああああっ凄い凄いたまらないよぉ」
「社長と一緒に麗子、優、姉妹をつっく私の夢が叶った、社長と私はこれで穴兄弟!これから社長には裏ビジネスのパートナーに成って貰いますよ♪」
「あうっあうっは……はいっ社長!一生権堂様に突くだけに突いていきます」
これで権堂の目的がはっきりした、権堂は僕の財力を裏ビジネスに利用するつもりだと、だけどすっかり性の虜に成ってしまった僕はその快楽を得るためなら権堂に中川財閥の全てを捧げても良いと思い恐ろしい悪魔の刑悪書をかわす。
「うっううっ出すわよ♪」
「あっあああああっ」
両刀は僕のアナルに欲望の塊をぶちまけ、両刀の松茸が抜かれると僕のアナルから精液がポタポタと流れ落ちる。
「あっあああああっお○こぉお○こにチンポちょうだい」
「おやっおやっ社長のお母さんがチンポの催促をしてるわ?しょうがないアタシが相手をしてあげる♪」
土に固められ身動きの取れない母が松茸が欲しいと呻いているので、僕のアナルに精液を出して満足した両刀は母の相手をする為に母の元へ向かった。
「社長では兄弟の盃に姉妹の器で乾杯の中だしをしましょう」
「はいっ権堂様!逝くよぉ優ちゃん!あっ出るぅ〜」
「麗子!こっちも逝きますよぉうっおおおおおおおおおおおっ」
「あっあああああっお……お姉ちゃん出てるぅ中川さんのおチンポ汁ぅ〜あっあああああっお姉ちゃん私もいっいゃうぅ」
「あっあああああっ優……麗子も権堂様のチンポ汁でいっいゃうぅ」
僕と権堂は麗子さん、優ちゃん秋元姉妹に欲望をぶちまける。
その後も僕はここにいる全ての女性と交わい欲望を解き放ち、快楽の世界を満喫した後、僕だけは一週間後、解放される。
「オス!中川!」
「せ……先輩!お早うございます」
久しぶりの先輩の顔、何か何年ぶりも逢ってないように感じる。何時もの風景、しかし何時もとは明らかに違う、何時もなら、僕と一緒に先輩を出迎える麗子さんの姿が無い、そして僕はこの一週間で権堂に快楽を教え込まれ、体にはけして人には見せられない調教の後が刻まれている。
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