こち亀エロ小説 |
- 264: 名前:タコス投稿日:2014/05/19(月) 18:30
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分かりました。更新
「あっぐっひぃひゃあぁやだぁ圭ちゃんやだぁ抜いてぇだからそんな汚れたの入れないでぇお……お腹がぐるしぃ」
「そんな事を言っては社長が可哀想じゃ無いですか?それゃ」
まだっ受け入れ準備も出来ていないアナルを僕の松茸に貫かれ、麗子さんは激しく拒絶する。権堂はそんな僕の方を持ち麗子さんを下から突き上げる。
「あひっあひっこれぇだめぇやだぁやだぁ気持ちいい気持ちいいよぉお○ことケッ穴でチンポが擦れてりゃめぇりゃめぇいっちゃうぅあっあああああっ」
「そうだ!逝きたい時は遠慮なく逝きなさい?私は鬼では無い我慢は体に悪いぞ麗子はお○ことケッ穴にチンポをくわえて喜ぶ変態なのだから違うか麗子!ほらっまた逝きたいだろう?」
権堂が下から突き上げる事で自分で動く何倍もの快感の波が押し寄せ、更にアナルも目覚め麗子さんは一気に潮を吹き出しアクメに達する。
しかし一度、達した麗子さんを権堂は情け容赦無く突き上げる。もう麗子さんから拒絶の言葉は聞こえない全て歓喜の声しか出てこない
「あひっそうです麗子はお○ことケッ穴にチンポを入れられ喜ぶ変態でしゅあっあああああっだめぇこれぇだめぇえっ?何で何で止めちゃうの?」
「こんなにお○ことケッ穴を突かれて喜ぶ変態がぁ先は社長に何て言った?汚れたチンポを入れるなと言ったか?それは間違っているんじゃ無いのか?ケッ穴を突いてやっている社長に失礼だろ?間違ったら何て言うんだ?悪い子には褒美は遣れんぞ!」
権堂は麗子さんが僕に取った態度を諌める為、動きを止め、権堂が止まった事で僕の動きも自然と止まり麗子さんは途中で止められた事で哀願するが、その前に僕に謝れと権堂は説教する。
「あっあっけ……圭ちゃんごめんなさいお○ことケッ穴にチンポをくわえてよがる私が汚れてるのに……喜びを与えてくれる圭ちゃんに酷い事……本当にごめんなさい許してお願いだからまたケッ穴を圭ちゃんの硬いチンポで突いていけない変態な麗子を喜ばせて下さい……権堂様もお願いします」
「分かった社長もそれで良いですな?」
とうとう難攻不落の麗子さんが堕ちた、今の言葉は体じゃない心も快楽を求め麗子さんは快楽を貪る為にプライドを捨て僕たちの松茸を求める。
「僕は別に気にしてませんよ」
「流石は社長!人間が出来てますね♪それじゃ一緒に麗子を気持ち良くさせて遣りましょう」
「分かりました権堂さん!」
「あっあああああっあひっあひっこれが良いのぉ止まらないよぉ変態な麗子はお○こもケッ穴も好き者なのぉあっあああああっまた来ちゃうぅ」
僕と権堂さんは下から上からと麗子さんのアワビを突き上げ、アナルを打ち付け麗子さんは再び快感の波に浚われアクメに達する。
「うっううっダメだぁ麗子さん逝きますよぉ」
「私も逝きますぞ!社長!一緒に逝きましょう逝くぞ!麗子!」
「あっあああああっ出てる出てるお○こもケッ穴も熱いのがいっぱい出てるのぉ〜体中がチンポ汁が満たされるぅ」
僕と権堂さんはアワビにアナルに欲望の塊を放出する。
「ほらっ麗子さん!麗子さんのケッ穴で汚れてしまったチンポを綺麗にして下さいよ」
「はっはいっ……ぺちゃっぺちゃっれろれろれろれろ」
僕は麗子さんのアナルで汚れた松茸を綺麗にしろと麗子さんの顔の前につき出すと麗子さんは躊躇する事なく舌を這わし涎を垂らしながら舐めしゃぶる。
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