こち亀エロ小説 |
- 260: 名前:タコス投稿日:2014/05/17(土) 17:54
-
更新します。
「どうしました?奴隷に成るんじゃ無いんですか?」
「わ……分かってます……うっううっ」
「臭いますか?何たって昨夜、麗子を抱いてからそのままですからね♪私のチンポは昨夜の麗子の万汁と先ほどのしゃぶらせた唾液がこびりつき麗子で満たされてますよ?おっと失礼、それって麗子が臭いと言ってるような物か?でも強ち間違いでも無い、麗子も今日、水で流しただけでお風呂に入っていないから凄く臭いですよ私は気にはしませんが♪」
権堂の松茸は近くで嗅ぐと吐き気がするほど臭い、権堂に麗子の臭いだと言われ汚れた自分の体が悲しく、権堂たちに汚された体は先ほどの水攻めで流しただけで汚れた体はそのままで出来る事なら擦りきれるぐらいに洗いたいと思っている。
(り……両ちゃん……)
《おい麗子!最近溜まっちまってよぉ麗子!しゃぶってくれよ♪》
《もうっやだぁ両ちゃんの変態!》
(こんな事ならしゃぶってあげれば良かったな……会いたいよ両ちゃん……もう会えないかな………)
麗子さんの胸中に先輩への思いが溢れ涙が流れ落ちる。
「ほうっ私のチンポをしゃぶるのが涙を流すほどに嬉しいかね?だったら遠慮はいらんしゃぶりなさい」
「はっ……はい、嬉しいです……しゃぶらせて貰います……ぺろぺろ……うっ(両ちゃんのだと思えば)……んぐっ・・・んぐっ・・・」
(嘘つきめ、大方、あの男の事でも考えていたか?まぁ良い今は誰を思っても構わん!だが何れ私の事でいっぱいにして体はもちろん心も綺麗さっぱりあの男の事など忘れさせてやる)
麗子さんは先輩の事を思い涙を流しながらも権堂の松茸に舌を這わしくわえると、口いっぱいに悪臭が広がるが、我慢してフェラを続けるしか無い、何故なら権堂の機嫌を損ねては秋元家は終わってしまうから麗子さんは先輩のだと思ってフェラを繰り返す。
そんな麗子さんが誰の事を思っているか権堂にはお見通しで何れは心から先輩を追い出し心も体も自分の物にすると野望をたぎらせる。
「何をチマチマやっている欲しいならもっと欲張って良いのだぞ!遠慮するな麗子!」
「うっぶ……うっぐっ・・・うっぐっ・・・じゅぽっじゅぽっ」
「うっおおおおおおおおおっ出すぞ!麗子ぉー全部飲めよぉー」
「うっぷっ……ごっくっごっくっごっくっ」
権堂は遠慮するなと強引に麗子さんの喉奥まで松茸を押し込みイマラチオを行いやがて麗子さんの口内で欲望を爆発させ麗子さんは噎せながらも出された精液を飲み干して行く吐き出せば、どんな仕打ちが待っているか分からないからだ。
-
-
|
|