こち亀エロ小説 |
- 26: 名前:名無しさん投稿日:2013/09/09(月) 20:38
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葛飾署に教官として招かれていたバクニュー大佐は近接戦闘の訓練としてレスリングの指導を行っていた
レスリングのユニフォームに着替えたバクニュー大佐のスタイルに男子署員達は既に前かがみになり、戦える
状況では無かった。
バクニュー「まずはお前からだ」
中川「えっ僕ですか?」
バクニュー大佐「そうだ、早くしろ」
バクニュー大佐が指名した相手は中川、女性慣れしている中川だけはバクニュー大佐を前にしても何とか平静
を保っていた。
両津「くそっ羨ましいぞ中川」
中川「そんなキツイですよ」
バクニュー大佐の実力を知っている中川は自分が勝てる相手ではないと分かっている。婦警達も見守るこの場で
恥をかくのは嫌だったが指名された以上どうしようもなくバクニュー大佐の前に立つ
バクニュー「いくぞ」
試合が始まり中川はまずは距離を取ろうと離れようとするが、すぐに懐に入られそのまま強烈なタックルをくらい
倒されてしまう
中川「うわっ」
そしてそのままバクニュー大佐にのしかかられフォールされてしまう。中川は必死で抵抗するが軍人であるバクニュー大佐から
逃げる事はできない。それどころかよりいっそう大佐は身体を密着させ中川の動きを止める
中川(大佐の胸の感触が……マズイ)
さっきまでは平静を保っていた中川だが、バクニュー大佐の乗られ身体を動かし抵抗する事で中川のアソコに刺激が与えられて
反応してしまった。
バクニュー「むっ!、お前……」
バクニュー大佐の身体に勃起した中川のアソコが当たる
中川「す、すいません」
バクニュー大佐「この感触、なかなかのサイズだな、だがこのまま私が離れると勃起してるのが皆にバレるな
仕方ない、このまま身体に擦りつけるのを許可するから早く出せ」
中川「えっ」
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