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こち亀エロ小説 |
- 259: 名前：タコス投稿日：2014/05/16(金) 19:28
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考えときます。更新
「お……おちんぽ……しゃぶらせて下さい……」
「ほうっ何故です？」
「なっ？何故ってそんな事……貴方が一番分かってるじゃ有りませんか！」
麗子さんは死ぬような屈辱に耐え言いたく無い事を口に出したのに権堂に惚けられた事に腹を立てる。
「分かりませんな？先ほどまで私にさんざん罵声を浴びせ絶対に許さないと言った女の言うことなど！寝首を掻かれるように大事な商売道具を噛み千切られてはたまりませんからなぁ！」
「そっ……そんな事……私はしません！」
そうは言ったものの麗子さんは権堂に心の内を見透かされたような気がした。
「違うのならこう言いなさい誰のチンポを何故しゃぶりたいか？そして自分はその人の何に成りたいのか？ここまで言えばバカでも分かりますよね？」
「そっ……そんな事……」
麗子さんには権堂が自分に何を言わせたいのかがはっきりと分かる。そしてその言葉を口に出した時の自分の運命も、だけど麗子さんに選択権は無い家族を守る為、麗子さんは自分を捧げる覚悟を決める。
「ご……権堂さんのチンポを妹を女にしてくれたチンポをしゃぶらせて下さい……」
「そうですか？妹さんをお安いご用です妹さんがあまりにもせがむのでね？私も断れずに遣っちまったよ！それでお姉さんが私に感謝を」
麗子さんは知っている真実を真実は寝ている優ちゃんを権堂たちは人形のように犯し、目が覚めた優ちゃんにその映像を見せ、その映像をネタに脅し性奴隷にした真実、優ちゃんが自分からせがんで処女を捧げたと言う権堂の言葉が偽りである事を知っている。
だからと言ってその真実がどうれあれ今の麗子さんには関係ない、今はただ家族を守る為、権堂の軍門に下るしか無いと言うことを理解している。
「は……はいっ妹の我が儘を聞いて下さりありがとうございます、だ……だから私を権堂さんのど……奴隷して下さい……」
「ほうっ奴隷にね？麗子にそこまで言われては断る理由も無いな♪分かったチンポ奴隷として私のチンポを存分に味わいなさい」
麗子さんが屈辱的な言葉を口に出した後、権堂は麗子さんの顔の前にとても人間の物とは思えないような真珠入りのグロテスクな松茸を差し出す。
「ご……権堂さんお願いが有ります私が何でもやりますのでゆ……優は優だけは帰して下さい！お願いします」
「ほうっ妹さんをね？優の代わりに何でもすると？」
出来れば麗子さんはここにいる全員を助けたいと思っている。だけどそれは無理だと分かっているので責めて優ちゃんだけは家に帰したいと思い権堂に願い出る。
「優を帰してほしい？可笑しな事を言いますね？それじゃ何ですか？私が無理やり優をここに監禁していると？それなら本人にどうしたいか聞いてみましょう！優！お姉さんが優を帰してと言ってるんだが！お前は帰りたいか？」
「えっやだぁここが良いよ♪あんな所に帰りたくない」
「そっ……そんな優……」
麗子さんは予想だにしない優ちゃんの答えにショックを受ける。ここの暮らしがすっかり気にいった優ちゃんには今さら気を使ったり、我慢したりする世界より、何もしないでも、食べたり眠ったりそして何より大好きなセックスが出来るここの暮らしに満足している優ちゃんにとってここは天国で外の世界こそ地獄でそれは優ちゃんに限らず他の女たちも帰りたいとは誰も思わない、ここにいる女たちは権堂たちの毒牙にかかり調教され性に溺れる奴隷と成る。
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