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こち亀エロ小説 |
- 257: 名前：タコス投稿日：2014/05/15(木) 17:55
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ありがとうございます。
「あっあああああっ圭ちゃんのチンポす……凄いぃもっともっとちょうだいぃ」
「か……母さんここなんだ僕はここから生まれここに帰るんだ！温かいよ母さんの中……」
母親との行為、一般常識ではいけない事何だろう？だけど幼少時代構って貰えなかった思いも強く母に甘えるように母の中に確かな自分の足跡を残そうと深く力強く母を突き、僕は権堂の思惑通り欲情に溺れ悦楽の世界に身を捧げる。
「あんなに嬉しそうに腰を振って？本当に母君が好きなんですな？実は社長はマザコンだったのでは？」
「い……いやっ圭ちゃんや……止めて……圭ちゃんけだものよ……うっううううっ」
確かに権堂の言う通り幼い時の母の記憶の無い僕は人一倍、母に恋い焦がれていたのかも知れない、そんな溝を埋めるように実の母を犯す僕を見た麗子さんは知らなかったとはいえ実の娘と交尾する父の姿を重ね叫び疲れで声が出ないのか？弱々しく僕に罵声を浴びせ幻滅したように僕を見詰める。
「麗子！けだものは酷いな？社長はただ、人一倍、母君を愛しているだけ、その好意が世間で認められていないのなら私はその一般常識が間違っていると思います、親子であれ兄弟であれ例え人の者でも好きなら抱けば良い！それを止める権利は誰にも無い！」
「そ……そんな事……人が欲望のまま行動したら社会が崩壊し人がただの獣に成ってしまうこんな世の中は私は絶対いや！」
権堂の好きなら抱けば良いと言う力説に麗子さんは強く否定する。そんな二人のやり取りも欲に溺れ実の母を犯す僕の耳には聞こえない
「ふん！そうですかね？私はその考えは間違っていると思いますがね♪だから私はマリア、纒、早矢、ジョディー可憐を父親に抱かせ、チビガキを上司にそして奈々を本田の父親に抱かせ、知らないとは恐ろしいな？どの父親も上司も娘や部下とは知らずに欲望の捌け口にしていたよ♪まっ本田の父親だけは面識が無かったので目隠しはしないで息子の彼女とは知らずに抱き、奈々がよっぽど気に成ったのか？奈々の常連に成ったよ♪その映像を彼に送ればひょっとして実の親を殺すんじゃないのかね？警察官と言っても彼も男だから、だからそんな恐ろしい事はせんがね♪」
「ご……権堂……貴方は何て卑劣な事を……許さない絶対！」
夏子さん、冬美ちゃん、優ちゃんだけでは無く、残りのマリアちゃんたちも父親、上司、恋人の父に抱かせたと知り麗子さんは権堂を強く睨み付ける。
「その目、怖いですよ？許さない？はてっそんな事を言っていられるのも今のうちです、お父上はずいぶんハッスルしていましたね？あの映像、奥さま親類、友人、知人、職場に流したらどうなるか？恐らく家庭は崩壊、社長の信用はガタガタ、社長は鬼畜の称号を与えられ秋元家は間違いなく社長の代で終わり破滅するのは間違い無いでしょうなぁ？」
「い……いや止めてこんな恐ろしい事……」
権堂の恐ろしい言動に麗子さんの顔がみるみる青ざめる。その瞬間、麗子さんの運命は決まった。
「社長はこのビジネスに無くては成らない人、私もそんな恐ろしい事をしたくは無い？だけどそれは麗子次第で秋元家の運命が変わる？分かりますかな？」
「わ……私はどうしたら……」
「子供はじゃ有るまいし分かるでしょう？ここに妹を女にした私のチンポが有りますどうしたいですか？」
権堂の言葉に麗子さんの本当の気持ちは妹の優ちゃんを仲間たちを傷付けた松茸、噛みちぎりたいそう思っている、そんな事を口が裂けても言えない麗子さんの答えは
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