こち亀エロ小説 |
- 247: 名前:タコス投稿日:2014/05/11(日) 18:31
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昨日はたまたま時間が有ったので更新しました。
「見てみろ麗子!優がお父上のザーメンを美味そうに飲んでいるぞ♪お父上も妄想の世界で優に飲ませる感覚を味わい幸せそうだ」
「いやぁー止めてぇ優!」
実の父親である飛飛丸さんの精液を優ちゃんが飲んだ事実に麗子さんはショックで打ちのめされる。
『どうです社長!興奮しましたか?』
『不思議な物だな権堂くん娘にしゃぶらせてると思ったら年甲斐も無く興奮して一気に出してしまったよ♪』
『そうでしょうそうでしょうだったらこれは私からのプレゼントです』
『ん?今の声は優か?』
『そうですよ社長!この機械は相手の思ってる人の声を再現するんですだから私の声が娘さんに聞こえていませんか?今からは声も楽しんで下さいよ♪』
権堂はボイスチェンジャー(変声機)で優ちゃんの声を作り自分の声を優ちゃんに変換させる。
『ほうっそれは凄いな?しかし権堂くん君の声はそのままにしてくれんか?君の顔を想像すると優の声が汚れてしまう、いやすまん君が不細工だからとそんなつもりでは無いんだ悪く思わんでくれ』
『いえいえ気に為さらずに社長の意見はごもっともです。私が同じ立場でも私のような不細工が娘さんの声に成ったら私でもチンポは立ちませんよ♪それでは後はバーチャルの娘さんとお楽しみ下さい』
(何が汚れるだ!汚れてるのはお前の娘だ!さぁ社長の鬼畜ぷりの見せて貰いますよ)
『おっ手足が自由に成った?ゆ……優!』
『あっあん……パパ……』
『ゆ……優の声だ優に聞こえる?ゆ……優……んはっちゅっちゅぱっちゅぱっ』
権堂は汚れると言われた事に腹を立てながらも、飛飛丸さんの拘束を解き、自由に成った飛飛丸さんは優ちゃんを抱き締め変声機で変わってると思ってる優ちゃんに興奮し唇を奪い濃厚なキスをする。
『こんなにぐちゅぐちゅに濡らしていやらしい子だ!パパのチンポが欲しいかね?』
『あっああああああっパパ……欲しいぃパパのおチンポでいけない娘のスケベなお○こガンガン突いてぇあっあああああっ早くぅ〜』
『いけない子だ!そんな子にはお仕置きだ!それっ』
『いやぁー優!パパ!止めてぇ』
とうとう最悪の事態に飛飛丸さんが優ちゃんを押し倒し優ちゃんのアワビにテカテカ光る松茸を突き入れる。麗子さんは親子の信じがたい交尾を目の当たりに悲痛の叫び声を上げる。
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