こち亀エロ小説 |
- 244: 名前:タコス投稿日:2014/05/10(土) 17:37
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更新します。
「人でなしは酷いですな?優のような色っぽい女に迫られたらいくら身持ちの硬い社長でも獣に成ってしまいますよ♪所で麗子!お父上はご健在ですかな♪」
「えっ何で貴方がパパの事を?」
「いやっ麗子のお父上にはこのビジネスの援助して貰ってるのでね♪」
「うっ……嘘よパパがこんなビジネスの支援、何かする訳は無いデタラメ言わないで!」
麗子さんの父親が権堂のビジネスを支援してると言われ麗子さんは有り得ないと強く否定する。
「何故ですお父上も男、男とはバカな生き物、快楽を得る為にはお金を惜しまない、これを」
「えっパ……パパ?」
権堂がリモコンのスイッチを押すと、ある映像が映り麗子さんの顔が青ざめる。その映像はパンツ一丁の裸の男が特殊なアイマスク、ヘッドホンが一つに為った機会を装着し椅子に縛られている映像でその男は姿形からして麗子さんの父親の秋元貿易社長の『秋元飛飛丸』思われる。
『権堂くんどうしてもダメかね見てはいけないのか?』
『はいっすいません社長!女の子が恥ずかしがりやの物で、でもサービスには自信が有りますのでご許し下さい♪』
『そっ……そうかなら仕方無い、想像で楽しむとしよう?』
やがて画面に一人の女性が映る。
「えっ優?」
画面に映ったのは麗子さんの妹で飛飛丸さんの娘の優ちゃんが全裸の姿で現れる。
『んはっ……ちゅぱっちゅぱっねちゃっねちゃっ』
「いやぁー優!パパ止めてぇ」
優ちゃんは実の父親の膝に腰掛けると唇を重ね濃厚なキスをし、飛飛丸さんも舌を絡め受け入れる。
『パパ、パパを思ってはりつめたおっぱいしゃぶってパパ、どうママより美味しい?パパのこんなに硬く成ってる?』
『ちゅぱっちゅぱっんはっんはっ』
「いやぁー止めてぇ優!パパ!」
優ちゃんは次に豊満な胸を飛飛丸さんの顔面に押し付け飛飛丸さんは巨乳にむしゃぶりつく、どうやら優ちゃんは相手が父親だと認識しているらしく優ちゃんの手は興奮からそそり立つ飛飛丸さんの松茸を扱き、父と娘の乱れた行為に麗子さんは叫び声を上げる事しか出来ない
『パパの凄く硬い?んぐっ・・・んぐっ・・・じゅぽっじゅぽっ』
『うっほっ凄い舌使いだ?』
優ちゃんは飛飛丸さんのパンツを脱がすと松茸を一気に口の中へ頬被りフェラを開始する。
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