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  こち亀エロ小説

241: 名前:タコス投稿日:2014/05/09(金) 18:14
ありがとうございます。更新します。

「今度はウチやでウチは何時ものようにワンワンスタイルで犯して欲しいわぁ中川さん……ウチだけおっぱい小さいやろウチは小さいおっぱいの好きなお客さんの為にウチだけ小さいんやあんまり魅力の無いウチとはできひん?あの人とまじわうウチは汚れてる?」

春ちゃんだけは他の女性と違いおっぱいが小さい、小さいおっぱいが好みのお客の為に春ちゃんだけはおっぱい改造を受けていない、そんな春ちゃんがワンワンスタイルで僕を誘う女たちは全員、毛の処理がされているので春ちゃんも例外では無く、毛の無いパイパンアワビが僕を求める。

「そ……そんな事は無い春ちゃんは汚れて何か?春ちゃんは充分、魅力的だよ行くよ春ちゃん!」

「うっ……嬉しい中川さんがウチの中へあの人より大きく無いけど……中川さんのも気持ちえぇ気持ちえぇよぉ」

冬美ちゃんを犯した僕はもう綺麗事を言う積もりは無く、本能のまま春ちゃんをバックから犯す。だけど春ちゃんにとって僕は一番では無く、犬と比べられながらも僕はひたすら春ちゃんを犯す。雄の本能だけで

「先生……私も仲間に……」

「私だ
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242: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/09(金) 18:56
どんどん頼みます。
面白いです

243: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/10(土) 08:17
いいですね、続きをお願いします

244: 名前:タコス投稿日:2014/05/10(土) 17:37
更新します。

「人でなしは酷いですな?優のような色っぽい女に迫られたらいくら身持ちの硬い社長でも獣に成ってしまいますよ♪所で麗子!お父上はご健在ですかな♪」

「えっ何で貴方がパパの事を?」

「いやっ麗子のお父上にはこのビジネスの援助して貰ってるのでね♪」

「うっ……嘘よパパがこんなビジネスの支援、何かする訳は無いデタラメ言わないで!」

麗子さんの父親が権堂のビジネスを支援してると言われ麗子さんは有り得ないと強く否定する。

「何故ですお父上も男、男とはバカな生き物、快楽を得る為にはお金を惜しまない、これを」

「えっパ……パパ?」

権堂がリモコンのスイッチを押すと、ある映像が映り麗子さんの顔が青ざめる。その映像はパンツ一丁の裸の男が特殊なアイマスク、ヘッドホンが一つに為った機会を装着し椅子に縛られている映像でその男は姿形からして麗子さんの父親の秋元貿易社長の『秋元飛飛丸』思われる。

『権堂くんどうしてもダメかね見てはいけないのか?』

『はいっすいません社長!女の子が恥ずかしがりやの物で、でもサービスには自信が有りますので
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245: 名前:タコス投稿日:2014/05/10(土) 19:21
「いやぁー優!止めさせてぇ」

「そう言われましても?VTRですし止めさせようが有りませんよ♪それに昔は見たんでしょどうです久しぶりに見るお父上の勇姿は立派な物でしょう」

妹の優ちゃんが実の父親の松茸をしゃぶる光景に麗子さんは止めてと叫ぶが、VTRではそれも叶わず、権堂は昔と比べてどうかと麗子さんに卑猥な質問をし、確かに麗子さんは飛飛丸さんの松茸を小さい頃は目撃している。

だけどそれはまだ、男の事を知らない幼少の頃でうる覚えしかしておらず、今のようにその時は突起さへしてないので麗子さんの記憶の松茸とは別物である。

『社長!誰にチンポをしゃぶられてる想像をしています?』

『だ……誰と言われても?』

『社長さんには確か?大学生の娘がいると行ってましたよね?』

『あぁ優の事か?今は大学を休学してボランティアで南米に行っておるよ!写真やメールは来るので元気だと思うが?それが何か?』

『いやそれだったら娘さんにしゃぶられてる光景を思い浮かべたらどうかと思いまして?その子も現役の大学生で娘さんとは年も近い事ですし』

権堂は飛んでもない提案を持ち掛け
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246: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/11(日) 12:41
連続更新ありがとうございます

247: 名前:タコス投稿日:2014/05/11(日) 18:31
昨日はたまたま時間が有ったので更新しました。

「見てみろ麗子!優がお父上のザーメンを美味そうに飲んでいるぞ♪お父上も妄想の世界で優に飲ませる感覚を味わい幸せそうだ」

「いやぁー止めてぇ優!」

実の父親である飛飛丸さんの精液を優ちゃんが飲んだ事実に麗子さんはショックで打ちのめされる。

『どうです社長!興奮しましたか?』

『不思議な物だな権堂くん娘にしゃぶらせてると思ったら年甲斐も無く興奮して一気に出してしまったよ♪』

『そうでしょうそうでしょうだったらこれは私からのプレゼントです』

『ん?今の声は優か?』

『そうですよ社長!この機械は相手の思ってる人の声を再現するんですだから私の声が娘さんに聞こえていませんか?今からは声も楽しんで下さいよ♪』

権堂はボイスチェンジャー(変声機)で優ちゃんの声を作り自分の声を優ちゃんに変換させる。

『ほうっそれは凄いな?しかし権堂くん君の声はそのままにしてくれんか?君の顔を想像すると優の声が汚れてしまう、いやすまん君が不細工だからとそんなつもりでは無いんだ悪く思わんでくれ』

『いえいえ気に
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248: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/11(日) 19:17
麗子は男に幻滅だな
中川もヤバいな

249: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/11(日) 22:58
中川はどうなるかな

250: 名前:タコス投稿日:2014/05/12(月) 18:10
コメントありがとうございます。更新

『どうだ!優?パパのは凄いだろ?こうしてパパはお前を造らせたんだぞ!』

『あんあんパパ凄いぃ凄いよぉだったら今度は私にパパの子を造らせてぇあっあああああっパパのパパのチンポ汁欲しいよぉ』

『いやらしい娘だ!分かっただったらパパの子を孕ませてやるぞぉ』

飛飛丸さんはラストスパートに向けて激しく腰を打ち付ける。

「はっはっはっもうっダメだ逝くよ優!」

「だ……出して中川さん……優の中に中川さんの熱いチンポ汁いっぱい出してぇ私もいっちゃうぅ」

飛飛丸さんと同じタイミングで僕もラストスパートを掛ける。

『逝くぞぉ優!しっかり孕めぇあっあああああっ』

「逝くよぉ優!優の中にたっぷり出すよぉで……出るぅ」

『あっあああああっパパ……パパ……イクッイクッいっちゃうぅ』

「あっあああああっ中川さん一緒に一緒にいっちゃうぅ」

「いっいやぁーパパ……圭ちゃん……優……いやぁー止めてぇ」

僕と飛飛丸さんはほぼ同時に優ちゃんのアワビに欲望の塊を吐き出し、優ちゃんは画面の優ちゃんとシンクロし潮を吹き
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251: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/12(月) 19:51
いい展開ですね
中川がどうなるのか楽しみです。

252: 名前:タコス投稿日:2014/05/13(火) 19:04
ありがとうございます。更新

『社長!まだまだ行けますか?その子はまだ満足してないみたいですよ?』

『んぐっ・・・んぐっ・・・じゅぽっじゅぽっパパのもっと欲しいよぉ♪れろれろ』

『ゆ……優……もちろん、権堂くんまだまだ若いもんには負けないよ♪』

優ちゃんは出したばっかりの飛飛丸さんの松茸に無しゃぶりつき、優ちゃんの口内でみるみる松茸が活気づく

『ほう流石は社長!頼もしいですな♪それなら今度はケッ穴なんかどうですか?この子はケッ穴も良いんですよ♪』

『何とケッ穴か?またくそんな所まで開発ずみとは本当にいけない娘だ!そんな娘はパパがお仕置きしてやろうさぁケッを出せ優!パパのチンポでたっぷりお仕置きをしてやる!』

『してっパパ、優のいけないケッ穴にパパのお仕置きチンポーちょうだい』

権堂の提案で飛飛丸さんは優ちゃんにお尻をつき出すように命令し優ちゃんは指示に従いお尻をつき出す。

『いけないいけない娘だ!行くぞ優!』

『あっあんパパ……気持ちいいケッ穴気持ちいいよぉ』

『その声を聞いているとますます顔が見たくなる?だが見れば
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253: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/13(火) 23:06
中川もう終わったな

254: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/14(水) 07:26
どんどん頼みます
おもしろいです

255: 名前:タコス投稿日:2014/05/14(水) 19:10
ありがとうございます。更新します。

「どうです社長?こんな体位初めてでしょうお客にも人気が有るんですよ♪それが出来るのは強靭な肉体を誇るマリアとジョディーだけですがね♪ふっはははははははははっ」

「こんなの初めてだ!何の抵抗も出来ずずぽっずぽっ抜き差しされる感覚?まるでマリアちゃんの玩具に成ったみたいだ?あっあああああっ出るぅ出るぅ」

「あっあああああっわたくしも逝きますわぁイクっイクっイクぅ〜」

僕はたまらずマリアちゃんの中に精液を搾り取られるように射精し、マリアちゃんは僕を押し出す勢いで潮を吹き出す。

「さぁ社長?休んでる暇は有りませんよいよいよメインディッシュの登場だ!」

「あっあっあああああっんおチンポおチンポもっと下さいぃ」

「えっ?か……母さん?」

「あっ圭ちゃんおチンポおチンポちょうだいぃ」

そこに運ばれて来たのは僕の母でピヤニストであり、女優でもある中川小百合、その母さんがケースの中で土に埋められた姿で運ばれ、檻の中で裸の女たちに囲まれる裸の僕を見た衝撃より母は中毒にでも成ったように息子である僕の松茸を求める。 <省略されました> [全文を見る]

256: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/14(水) 22:04
最高です
どんどん落ちぶれる姿が見たいです

257: 名前:タコス投稿日:2014/05/15(木) 17:55
ありがとうございます。

「あっあああああっ圭ちゃんのチンポす……凄いぃもっともっとちょうだいぃ」

「か……母さんここなんだ僕はここから生まれここに帰るんだ!温かいよ母さんの中……」

母親との行為、一般常識ではいけない事何だろう?だけど幼少時代構って貰えなかった思いも強く母に甘えるように母の中に確かな自分の足跡を残そうと深く力強く母を突き、僕は権堂の思惑通り欲情に溺れ悦楽の世界に身を捧げる。

「あんなに嬉しそうに腰を振って?本当に母君が好きなんですな?実は社長はマザコンだったのでは?」

「い……いやっ圭ちゃんや……止めて……圭ちゃんけだものよ……うっううううっ」

確かに権堂の言う通り幼い時の母の記憶の無い僕は人一倍、母に恋い焦がれていたのかも知れない、そんな溝を埋めるように実の母を犯す僕を見た麗子さんは知らなかったとはいえ実の娘と交尾する父の姿を重ね叫び疲れで声が出ないのか?弱々しく僕に罵声を浴びせ幻滅したように僕を見詰める。

「麗子!けだものは酷いな?社長はただ、人一倍、母君を愛しているだけ、その好意が世間で認められていないのなら私はその
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258: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/16(金) 07:04
中川が嫌がる麗子に襲いかかる展開も見たいです

259: 名前:タコス投稿日:2014/05/16(金) 19:28
考えときます。更新

「お……おちんぽ……しゃぶらせて下さい……」

「ほうっ何故です?」

「なっ?何故ってそんな事……貴方が一番分かってるじゃ有りませんか!」

麗子さんは死ぬような屈辱に耐え言いたく無い事を口に出したのに権堂に惚けられた事に腹を立てる。

「分かりませんな?先ほどまで私にさんざん罵声を浴びせ絶対に許さないと言った女の言うことなど!寝首を掻かれるように大事な商売道具を噛み千切られてはたまりませんからなぁ!」

「そっ……そんな事……私はしません!」

そうは言ったものの麗子さんは権堂に心の内を見透かされたような気がした。

「違うのならこう言いなさい誰のチンポを何故しゃぶりたいか?そして自分はその人の何に成りたいのか?ここまで言えばバカでも分かりますよね?」

「そっ……そんな事……」

麗子さんには権堂が自分に何を言わせたいのかがはっきりと分かる。そしてその言葉を口に出した時の自分の運命も、だけど麗子さんに選択権は無い家族を守る為、麗子さんは自分を捧げる覚悟を決める。

「ご……権堂さんのチンポを妹を女にしてくれたチンポ
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260: 名前:タコス投稿日:2014/05/17(土) 17:54
更新します。

「どうしました?奴隷に成るんじゃ無いんですか?」

「わ……分かってます……うっううっ」

「臭いますか?何たって昨夜、麗子を抱いてからそのままですからね♪私のチンポは昨夜の麗子の万汁と先ほどのしゃぶらせた唾液がこびりつき麗子で満たされてますよ?おっと失礼、それって麗子が臭いと言ってるような物か?でも強ち間違いでも無い、麗子も今日、水で流しただけでお風呂に入っていないから凄く臭いですよ私は気にはしませんが♪」

権堂の松茸は近くで嗅ぐと吐き気がするほど臭い、権堂に麗子の臭いだと言われ汚れた自分の体が悲しく、権堂たちに汚された体は先ほどの水攻めで流しただけで汚れた体はそのままで出来る事なら擦りきれるぐらいに洗いたいと思っている。

(り……両ちゃん……)

《おい麗子!最近溜まっちまってよぉ麗子!しゃぶってくれよ♪》

《もうっやだぁ両ちゃんの変態!》

(こんな事ならしゃぶってあげれば良かったな……会いたいよ両ちゃん……もう会えないかな………)

麗子さんの胸中に先輩への思いが溢れ涙が流れ落ちる。

「ほうっ私のチンポをしゃぶるの
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261: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/17(土) 20:47
いいですね
今の中川なら参加しそう

262: 名前:タコス投稿日:2014/05/18(日) 18:40
ありがとうございます。

「けほっけほっ……」

「どうだ私の特製ジュースは」

「はっ……はいっ結構なお手前でした」

「そうかそうか美味かったか、それなら今度は下の口で味わいなさい」

権堂はそう言って大の字に寝転がる。権堂のグロテスクな松茸は出したばかりだというのにその強度は衰えず無気味なオーラを醸し出している。

「えっ?」

「どうした奴隷なら奴隷らしく自分で跨いでケッを振れ!どうしたやっぱり出来ないか?」

麗子さんにとってこれほどの屈辱は無い、権堂に無理やり犯されるのなら堪えられるが、自分から跨いで動くということは自ら権堂を求め淫乱のように好きでも無い、男の上で動く事はまだ心は堕ちてない麗子さんにとっては死ぬほどの苦痛なのだ。

それでも麗子さんは奴隷に成ると契約した以上は従わなければ行けない、逆らえばどんな仕打ちが待っているか分からないので、麗子さんは屈辱に耐え権堂を跨いで獲物を下から突き刺すように狙うグロテスクな松茸に腰を下ろす。

「はっううっあっあああああっ」

「どうして止まったままで早く動かんか」

「はっ……は
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263: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/18(日) 23:41
中川が麗子のおっぱいを吸って周りから小馬鹿にされてほしいです

264: 名前:タコス投稿日:2014/05/19(月) 18:30
分かりました。更新

「あっぐっひぃひゃあぁやだぁ圭ちゃんやだぁ抜いてぇだからそんな汚れたの入れないでぇお……お腹がぐるしぃ」

「そんな事を言っては社長が可哀想じゃ無いですか?それゃ」

まだっ受け入れ準備も出来ていないアナルを僕の松茸に貫かれ、麗子さんは激しく拒絶する。権堂はそんな僕の方を持ち麗子さんを下から突き上げる。

「あひっあひっこれぇだめぇやだぁやだぁ気持ちいい気持ちいいよぉお○ことケッ穴でチンポが擦れてりゃめぇりゃめぇいっちゃうぅあっあああああっ」

「そうだ!逝きたい時は遠慮なく逝きなさい?私は鬼では無い我慢は体に悪いぞ麗子はお○ことケッ穴にチンポをくわえて喜ぶ変態なのだから違うか麗子!ほらっまた逝きたいだろう?」

権堂が下から突き上げる事で自分で動く何倍もの快感の波が押し寄せ、更にアナルも目覚め麗子さんは一気に潮を吹き出しアクメに達する。

しかし一度、達した麗子さんを権堂は情け容赦無く突き上げる。もう麗子さんから拒絶の言葉は聞こえない全て歓喜の声しか出てこない

「あひっそうです麗子はお○ことケッ穴にチンポを入れられ喜ぶ変態でしゅ
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265: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/19(月) 20:14
中川完全におちたな

266: 名前:タコス投稿日:2014/05/20(火) 17:29
堕ちましたね、これからどんどん堕ちて行きます。更新

「よしっ今度は本格的に攻めてやろう」

「ぺちゃぺちゃ……はっはい……はっあっあああああああああっ」

権堂はそう言って繋がったままで麗子さんと入れ替わり、通常の体位で激しく麗子さんのアワビに腰を打ち付ける。

「麗子さんのパイパイちゅぱっちゅぱっちゅぱっ」

「おいおいあの若社長!今度はママじゃなく同僚のおっぱい吸ってるぜ!」

「ママのじゃなくても美味しいでちゅかぁ?ひっやぁひっやぁああああああっ」

僕が麗子さんのおっぱいにむしゃぶりつくと周りの男たちが僕を冷やかし蔑み笑い者にする。しかし今の僕にはそんな冷やかしの声も耳に入らず一心不乱で麗子さんのおっぱいにむしゃぶりつく

「こんな社長の姿を見てたら昨夜の事を思い出したわ♪」

「うっあうっ」

女でも男でも行ける両刀の松茸が僕のアナルに突き刺さる。

「また両刀の悪い癖だぜ?」

「おいおい両刀!社長はノーマル何だ!あんまり遣り過ぎて人生観を壊すなよ♪」

「どうやら手遅れみたいよ?見てよこの情けない顔?幸せそうな顔
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267: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/21(水) 07:26
いいですね最高です
このみっともない中川を婦警達に見せたいですね

268: 名前:タコス投稿日:2014/05/21(水) 19:39
これからの展開はそういう感じに成ると思います。

「お前ら親子は私の足を舐めな、お前は手だよ♪」

「はいっ遥様!ぺちゃぺちゃ」

「分かりました遥様!ぺちゃぺちゃ」

「舐めさせて頂きます、ぺちゃぺちゃ」

遥ちゃんは、春馬、秋夫くん親子に足をそして竜千士さんには手の指を舐めらせ女王様気分を味わう、男たちも女たち同様、股間の毛が全て無いので、3人の松茸が寄りいっそう強調され、女たちと同じような隠語が全身に刻まれ、更に驚いた事に3人とも女性のようにおっぱいが脹らみ乳首にはピアスが付けられ、股間の松茸が無ければ美男子だけに女性に間違えられるほど美しい姿に成っている。

「おいっ優!こっちに来て社長の相手をしろ!」

「はいっ分かりました!」

権堂に言われ優ちゃんは両刀にアナルを犯されている僕の股間に滑り込み僕の松茸をアワビに照準を合わし、両刀が僕を突くと松茸が自然と優ちゃんのアワビの中へ優ちゃんと麗子さんは姉妹仲良く隣合わせで僕と権堂に突かれる。

「あっあああああっお……お姉ちゃん気持ちいいぃ私はあっああっ凄く良いよぉ」

「ゆ……優……良い
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269: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/21(水) 21:09
続きが待ち遠しすぎる

270: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/21(水) 22:33
中川がどうなるのか楽しみです。

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