こち亀エロ小説 |
- 235: 名前:タコス投稿日:2014/05/07(水) 18:51
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「お久しぶりです先生!私、綺麗ですか?」
「冬美ちゃん……何て言ったら良いのか」
「中川さんがウチの気持ち気付いてくれへんから、ウチの処女を犬に挙げてもうた、でもウチ後悔してへんでぇ中川さんと違ってあの人はウチの事を毎日可愛がってくれるしな♪」
「春ちゃん……ごめん何も知らなくて……でもあの人って?」
「中川さん!お姉ちゃんと私……どっちが綺麗?」
「そ……そんな事……優ちゃん……力に成れなくてごめん」
「中川さん!サービスするよ」
「マリアちゃん……ダメだ!正気に戻って」
四人の女性が檻の中に投入される。これから僕はどうなるのか?権堂に強く否定した以上、快楽に負けるわけにはいかない、僕は身を引き締める。
「あれぇ先生?半立ちじゃないですかぁ?今、ビンビンにしますね♪私のフェラおじ様たちに好評何ですよ♪んぐっ・・・んぐっ・・・じゅぼっじゅぼっ」
「うっあぐっや……止めるんだ!冬美ちゃん……あうっ」
冬美ちゃんの唇が僕の松茸に触れそのままくわえられ、中学生とは思えない大人のテクニックで僕の松茸は冬美ちゃんの口内で力強く突起する。
「中川さん!今日もウチ、あの人に朝からたっぷり濃いやっ出されたんやでぇだから中川さんにもおすそわけや♪」
「は……春……うんわぐっんんっ……ごっくっごっくっ」
春ちゃんは僕の顔面にドッカと座り、今朝出されたのだろう?人とは違った雄犬の獣の臭い精液が僕の顔面を奇襲し僕は苦しさから犬の精液を飲み干すしか無い
「みんな狡いだったら私はお稲荷さんを頂きます♪ぺちゃっぺちゃっ」
「中川さんの乳首、コリコリしてるますわ♪ちゅぱっちゅぱっ」
松茸を冬美ちゃんに顔面を春ちゃんにお稲荷を優ちゃんに乳首をマリアちゃんに攻められ僕の精神は早くも快感の波に飲まれようとしている。
「羨ましいですなぁ♪社長、女たちに囲まれボスのザーメンは美味いですかな?社長のせいで犬便器に成ったメス犬の犬汁をたっぷり味わって下さいよ♪これは前菜、社長には特別ゲストによるスペシャルディナーが待ってますからね♪はっははははははははははははははっ」
責任の取れない欲望だけの行為には興奮しないと言った僕が四人に攻められ男の本能で突起した松茸を見て権堂は勝ち誇ったように高笑いする。権堂の言うスペシャルゲストは誰なのか快感に飲まれようとしている僕の耳には届かない
「す……凄い先生のおチンポ硬い……皆さんお先に良いですかぁ?」
「良いですわ冬美ちゃん」
「それじゃ失礼します、はっあ〜ん」
この中で一番の年長であるマリアちゃんの許しを得て冬美ちゃんは騎乗位の体勢で跨がり僕の松茸が冬美ちゃんのアワビに捕らえられる。
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