こち亀エロ小説 |
- 230: 名前:タコス投稿日:2014/05/06(火) 19:49
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ありがとうございます。更新
「可憐をケースに閉じ込め、その中に何万匹の虫を入れ光さへ遮断されたケースの中で虫と過ごす1日、普通の者でさへおかしくなる。虫嫌いの可憐なら正にこれほどの地獄は無いでしょう虫の中に刺す虫もいてね?だからって心配は要らないチックと刺し痒く成るだけで死ぬ事は無いよ♪」
僕でもこんな虫と1日、過ごすのは恐怖だ、権堂の言う通り大の虫嫌いの可憐さんならその恐怖は数倍、大きいだろう?例え命の危険が無いといっても虫と過ごす1日が可憐さんを地獄へと突き落とす。
「案の定、ケースから出された可憐は何の抵抗も出来んほど、弱っておったよ♪だからって虫姦はこれで終わりじゃない個々からが本当の地獄なのだ」
「本当の地獄?」
虫嫌いの可憐さんにとってこれだけでも地獄と思うのだが?それ以上の地獄は僕には想像出来ない
「虫の息の可憐の口内とお○こにミミズを投入し我々のチンポをぶちこむ!これぞミミズ千匹、使いふるされた可憐の○こが名器に早変わりチンポがミミズに絡む感覚がたまらず直ぐに発射してしまったよ♪」
『あっあああああっひぃ〜っひぃ〜っ』
「可憐さん………」
『あっあああああっだめっだめっ』
「夏子さん………」
『あうっそんな事されたら………あっあああああっまたイッちゃうぅイッちゃうぅよぉ』
「冬美ちゃん………」
権堂は虫嫌いの可憐さんの口内とアワビにミミズを投入し更に松茸で犯し人間とは思えない仕打ちで可憐さんの心を壊した、凛々しかった可憐さんも気品に溢れる夏子さんもお茶目で愛らしい冬美ちゃんも、もう居ない、画面に映る三人は快楽に墜ちた性奴隷として永遠に喘ぎ続ける。
「私の復讐相手はもう1人いましてね?私は可憐の映像を父である社長に送ったんですよ警察に話せば娘の命もこの映像も世界中のネットに流すと付け加えてね」
「なっ……何て事を……」
「だってそうでしょう元々は私の好意を無下に断る娘に育てた社長が悪いのだから私は復讐の為に可憐の調教過程を社長に送った、可憐が淫乱に成っていく度、弱ってくる社長を見るのは悪感でしたよ♪」
権堂は娘の調教過程を父親である社長に見せて復讐を楽しんでいる。
「それで元気の無い、社長に娘さん最近見えないから病気にでも成ったんですかって声を掛けたんですよ、よっぽど誰かに話したかったのか社長は私に打ち明けてくれましたよ、早くに奥さんを亡くされて男1人で育てた社長にとって娘は宝、誰かに相談したくてたまらなかったでしょうねぇそれが私でも、すっかり弱気の社長は警察に相談するか迷ってると言ってました?だから私は言って遣ったんです、こんな酷い事が出来るのはヤクザだけだともし警察に言えば証拠隠滅の為、娘さんを始末しその映像だけがネットで流れ娘さんの死が晒し者に成るとね♪」
「それで社長は何と?」
「思い止まりましたよ?社長も人の子、それほど我が子が可愛いんですねぇ今では牙の抜かれたオオカミのようにすっかりやる気を失い事実上、私が社長の代役をやってるような物、何せ今の社長は私の事をすっかり頼りきってるのですからな♪娘さんを調教した張本人とも知らずに社長の相談を受けながら心の中で言ってやるんです娘も会社もご馳走さまでした、私のビジネスに役立てますとね♪」
青島社長が娘の可憐さんを溺愛しているのは知っている。ここ最近、社長の代理として権堂さんが重役会議に出席していたのはその為だったのか?結局はここの女たちは権堂達の恨みをかを買った者やそのとばっちりをこうむった者と身勝手で連れて来られた哀れな被害者たちだ。
「は……遥ちゃん君は平気なのか?同じ女性としてこんな男の欲望の捌け口にされている女性を見て心が痛まないのか?」
一つの賭けだった権堂達、男に言っても無駄だが女性の立場から見たら少しは心が痛むはず、遥ちゃんの心が改心してくれれば個々から脱け出す糸口が見付かるかもと?だけど僕の期待は踏みにじられる。
「そりゃあ同じ女の意見としては可愛そうと思うけどね♪だからって何、マッポや金持ちがどうなろうと私には関係無い結局はコイツらも楽しんでるんだし良いんじゃないの♪」
「社長!遥に何かを期待しても無駄だ!遥は私の娘のようなものカエルの子はカエル私の分身何ですよ♪はっははははははははははっ」
「ちょっと待てよおっちゃん、誰がおっちゃんの娘だって?私はおっちゃんみたいな鬼畜じゃないよ」
「姉御がそれを言いますか?二人はそっくりですよ♪」
「ちがいねぇ♪」
「えっお前たちマジかよ勘弁してくれよぉぷっあっはははははははははははっ」
「あっははははははははははははははははははははははははははははっ」
部屋中に笑い声が鳴り響く、この状況で笑う全員が僕には鬼畜にしか見えない、類は友を呼び、同じ穴のむじなやっぱり遥ちゃんは根本的に権堂と似ているのだと思い知らされる。
「獣とでも言いたげな顔ですな?しかし社長!男は誰でも獣、いい女がいれば犯したい欲望の捌け口にしたいと思っている物、社長も例外では無い!」
「お前たちと一緒するな!僕はちゃんと女性を愛するし愛した女性としかしない欲望の捌け口に何かするものか!」
僕は権堂達と同類にされ、断固違うと主張する。薬でおかしく成って麗子さんや、遥ちゃんを抱いたけど、薬付けで無い限り愛の無いセックスはしないと、だから僕は風俗にさへ一度も行った事が無い
「哀れですな?」
「えっ?」
「いや社長では無く女たちがですよ?社長に憧れる女は多いそんな女たちの気持ちを蔑ろにする社長は残酷何ですよ、冬美やメス犬の気持ちを受け取り抱いてやれば冬美たちは大切な処女を父や犬に奪われる事は無かった!違いますかな?」
僕は何も言えなかった、確かに僕が二人の気持ちに答えていれば、父親の春馬や犬に大切な処女を奪われる事は無かったのか?いや違う僕は春ちゃんも冬美ちゃんも嫌いじゃない、だからって責任の取れないセックスは出来ない、二人を辱しめた権堂達こそ悪いのだと僕は心に言い聞かせる。
「確かにそうかも知れない?だからって僕は責任の取れないセックスはしたくは無い!僕は複数の女性を愛する事は出来ないから、それに何れは春ちゃんや冬美ちゃんにも素敵な男性が現れた筈、僕は女を食い物するお前らとは違う」
「本当にがっかりですよ社長にはお金も容姿も持ちながら1人の女性だけって私が社長の立場なら何人もの美女を侍らせハーレムを作るのに、勿体無い宝の持ち腐れですよ♪だから社長に教えて上げます世の中で一番、気持ちいいのは快楽だと言うことを、おい!」
「へいっ!」
「マ……マリアちゃん、春ちゃん、優ちゃん、冬美ちゃん」
権堂の命令で部下が四人の女性を僕の前に連れてくる。映像では分からなかったが、四人の女性はおっぱい、アワビにピアスをし、体には隠語が書かれローターに攻められた結果なのか?口からは涎を垂らしアワビからもエキスが溢れだしもう僕の知っている四人では無い
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