こち亀エロ小説 |
- 224: 名前:タコス投稿日:2014/05/03(土) 17:33
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ありがとうございます。更新します。
「ボスとは私の可愛いペットでね♪前に家で働いていたメイドを襲ってからすっかり人間の味を覚えてね♪だからガキはタイプじゃないし、ちょうど良いと思いガキを裸にひんむき四つん這いにして拘束し十姦の中でも一番、屈辱的なプレイ、獣姦、ボスを離すボスは久しぶりの獲物に直ぐに飛び付きおったよ♪」
「ご……権堂ぉー貴方って人は人間のグズ!犬畜生だ!」
ボスとはボクサーと言う大型犬で春ちゃんを犬に襲わせたと聞き、僕は無駄だと分かっていながら権堂を罵倒するが案の定、権堂は
「いったはずその言葉は最高の誉め言葉だと!このガキは初めてだったらしく、そんな事は無論、分かっていたがね♪こんな魅力の無い、ガキに誰が発情すると言うのだ?止めろ止めろと叫んでおったよ♪止めろと言われて盛りのついたボスに通じる訳も無く、ボスのデカイチンボで処女膜をぶち破られ初めてを犬とおまる子さんをしたのだよ♪情け容赦無い、ボスの攻めに社長の名を呼び助けを求めながら壊れていくガキは悪感でしたな♪なんせボスの精力は無限大!永遠に突かれ何度も犬汁を出され、ついに犬とのおまる子さんに感じ初め自分を犬と思ったのか?ワンワン吠えて自分から腰を振ってましたよ♪」
「は……春ちゃん……」
僕の蔑む言葉も権堂の誉め言葉と成り、権堂の面白くも無い、最悪な駄洒落に腹を立てながら、僕は助けを呼ぶ春ちゃんの事を知らなかった事に心を痛め春ちゃんの興奮すると犬と化す行動を見ていると何も力に成れなかった自分の無力さを強く思い知らされる。
「散々、突いて満足したボスが離れた後はおまる子さんから犬汁が流れ、もしかしたらボスの子を孕むかと思うほど大量に出されてましたね♪残念ながらボスの子を妊娠する事は叶いませんでしたが?孕めば世紀の大発見に成り、犬の子を産んだ女として金儲け出来たんですが残念です」
そういう権堂は本当に残念そうで、僕はそんな権堂の恐ろしさに鳥肌が立つ
「その後、両刀とヒップがケッ穴を犯しもっともその時は虫の息で何の抵抗もしませんでしたがね♪そうそうすっかり犬と化した、このガキは他の女と違いボスと一緒の檻で寝起きしているんですよ♪朝から晩まで盛んな事でやりっ放しですよ♪完全に夫婦とって感じです♪」
「ご……権堂ぉー何でお前はそこまで酷い事が出来るんだ!春ちゃんがお前に何を………お前には血も涙も無いのか!」
春ちゃんを犬と生活させてると聞き、僕は権堂に怒りしか湧かず、もはや僕は権堂を人とは思わず激しく罵倒する。
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