こち亀エロ小説 |
- 215: 名前:タコス投稿日:2014/04/30(水) 19:01
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ありがとうございます。
「彼がこの事を知っているか?愚問だな、知らなきゃ彼の制裁に成らないだろう?奈々の出演作は全て彼に宛先不明で送ってやってるよ!最初に送ったのは処女作、二人はプラトニックな関係だったんだな?奈々が処女とは驚いたよ?私が彼氏なら付き合って直ぐに遣っているがね♪交機の鬼と言われた彼も女には奥手らしいな♪はっはははははははははっ」
確かに本田さんはバイクに乗ってる時と違いバイクから降りると、たちまち弱々しく成り、本田さんから関係を迫る事は無いだろう?奈々ちゃんも大胆な行動にで出るタイプじゃないので、本田さんが勇気を出さなければ二人にそれ以上の発展は無い、権堂は本田さんへの制裁の意味を込めて、奈々ちゃんのアダルト映像を送った、何も知らずに映像を見た本田さんはどう思ったのだろう?
「彼に最初に送ったのは奈々の処女作、残念ながら最初の男は私では無く漫画家、神女の大ファンである博士だけどな」
「えっへへへっ」
博士と呼ばれるメガネの男が照れたように笑う、この男が奈々ちゃんの初めての男らしい
「博士の立っての希望でな♪まっ私が最初では奈々のお○こが壊れていただろう?奈々に行ったのは水姦、しかし麗子とは違う博士の提案で奈々の下半身を人魚にして水中ファくを行った、大きな水槽に奈々をぶちこみ、ダイバーの格好をした博士が水中で奈々の処女膜をやぶり、水面に顔を出す奈々に全員のチンポを無理やりしゃぶらせ、下から博士、上から我々と奈々を攻め立て、博士が済めば次の者が潜り上下の連続攻撃で奈々を休ませる事無く攻め立て、そうそう途中ケッ穴にもぶちこんだから三ヶ所攻めか全員のザーメンを3穴で搾り取った後の奈々は精根疲れはて死んだように眠っておったよ♪そんな奈々も今ではこのように」
『あひっあひっ死ぬぅ死ぬぅ』
こんな残酷な行為を楽しげに語る権堂、そんな酷い仕打ちに有った奈々ちゃんの心は壊れ、その結果が目の前の奈々ちゃんだ、奈々ちゃん出演の作品は幾つ製作されたのか?そんな作品を本田さんはどんな思いで観たのか?僕はふっとその考えが頭を過る。
「最初に彼がこの映像を観たときは滑稽だったな?実は彼に送ったDVDにはある細工をしていてね?博士の開発した映像をデッキにセットし観覧すると、こちらのモニターではその観てる本人が映るように成っていてね♪彼は最初に映像を観たとき絶望にかられ絶叫し涙を流しながら叫んでおったよ、だが彼も男、その後、興奮したのか?奈々!奈々って叫びながらチンポをしごいておったよ♪その光景が何とも間抜けで彼に怨みを持つコイツらの怨みも解消され、彼の間抜けな映像を肴に奈々と楽しんだよ♪彼が哀れなんでDVDは送り続けているがな?普通の物をだってそうだろう?彼のオナニーを見ても目が腐るだけで吐き気を催してしまうだけだからな?わっははははははははっ」
確かに権堂の言う通り僕でも本田さんの自慰行為を観たいとは思わない、権堂の言葉で僕は全て理解した本田さんがここ最近元気が無かったのは、奈々ちゃんに会えないからじゃない、奈々ちゃんが酷い目に遭いながら何も出来ない自分、誰にも相談出来ず、ましてやその映像で自慰行為を行った、自分を蔑み心が壊れ元気を無くしていった、先輩の話しよると本田さんは長い有休を取ったらしい、今でも奈々ちゃんの映像で自慰行為を行っているのか?そう思うと僕は心を締め付けられる。
「権堂!貴方って人は………」
「その顔……鬼畜、人間のクズ、人の皮を被った悪魔とでも言いたげですなぁ?しかしその言葉は今の私には誉め言葉にしか聞こえませんよ♪もっと私を蔑んで下さい!だから私のやった全てをお教えしますよ♪」
図星だった、僕の頭の中に権堂を蔑む言葉が次々と思い浮かぶが、どの言葉も今の権堂を喜ばせるだけなので僕は出かかるその言葉をぐっと飲み込む。
「マリアと一緒に私を取り締まった女、そう纒!彼女にも本当に苦労しました、気が強く男勝りな彼女、そんな彼女にはプライドを傷付ける操姦、機械で纒の自由を奪いまるでクレーンで物を運ぶように纒の○こを私のチンポに落とし、機械的に動いて貰った私は微動だにせず、纒は自らの意識は無関係にただひたすら上下運動を繰り返す!そうそう纒も処女だった、最初が私でそれも自分から物のように処女膜を破壊したのだから嘸やキッかっただろう?」
「ま ……纒ちゃん………」
マリアちゃんのその時のパートナーは纒ちゃんだったらしく、その纒ちゃんも権堂に拉致され、とてもセックスとは言い難い機械的行為で処女を失い最悪の初体験を果たす。
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