こち亀エロ小説 |
- 150: 名前:タコス投稿日:2014/04/24(木) 19:14
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ありがとうございます。中川の絡みはもう少しお待ち下さい
「本当にマリアには驚かされました、目覚めてすぐ鎖は引きちぎるわ檻は壊すわ、薬の効きが悪いのか?もうちょっとで我々が壊滅する所でした」
流石はマリアちゃんだけあって権堂たちに歯向かい壊滅まで追い込んだらしい?そんなマリアちゃんがどんな手で屈伏させられたのか権堂の口から真実が語られる。
「私以外は全員倒されもうダメかと思った時、ようやく薬が効き始めたマリアの動きが鈍り、一気に方をつけようと思ったのか?私を年寄りと侮ったのか?キックを繰り出す動きの鈍ったマリアに私は最高の一撃、波動激を喰らわしてやった!こう見えても私は元、相撲の学生チャンピオンでね♪一度は本気で横綱を目指した時期も有った!しかし相撲の稽古は厳しいと聞き稽古嫌いな私はそれで相撲の道はきっぱり捨てて、しかし昔取った杵柄!女を犯す為に鍛えていた体のお陰でマリアを倒す事が出来た!私の張り手の一撃を受けマリアは脳震盪を起こしピックリとも動かなく成ったよ♪」
自らの武勇伝を楽しげに語る権堂と、卑劣な手で倒され精神を犯され悶えるマリアちゃんの顔を見ていると権堂に対する憎しみが僕の中でどんどん膨れ上がって行く
「マリアの事を嘗めていたと反省した私はマリアを最悪、壊すつもりで電姦を行う事にした、マリアの体中にコードを刺し特に敏感なおっぱいとお○こに集中的に電気を流しその痺れで目を覚ましたマリアを全員で犯した!体に電気を流されたにも関わらず、抵抗し続けるマリアに私は感服したよ♪そして電圧を上げ最終的に110万ボルトでマリアは撃沈したよ♪」
「ひっ酷い……マリアちゃん……うっううっ」
権堂はまるで玩具でも壊したようにマリアちゃんをどうやって屈伏させたかを語り麗子さんはその事を聞き涙し僕は怒りが込み上げる。しかし権堂の話しには続きが有りその内容はとても残酷で口にするのもおぞましい内容だった。
「しかし驚いたよ?まさかマリアが処女で男を知らなかった事に?これだけの美貌だ!男がほっておかないと思い男性経験は豊富と思っとったよ」
「えっ?」
「そう言えばマリアが墜ちるまでの間、しきりに両様と叫んでいたが!その男はマリアの彼氏かね?いや違うな彼氏ならこれだけの美貌を持つ、マリアに手を出さんのは有り得ん!恐らくマリアの一方通行か?並ば私は良いことをしたようだな♪その辛い片思いの呪縛から救ってやっただけで無く私の逞しいチンポで女にしてやって片思いだけじゃなく処女も卒業させてやったんだからな♪ボランティアだよ私は心のボランティアをしてやった事に成る」
「なっ何がボランティアよこんな酷い事をして私は絶対に貴方を許さない!」
麗子さんの言うとりだ、権堂のやった事はけしてボランティアでは無い、卑劣な拷問に寄りマリアちゃんの心を傷付けた、マリアちゃんはどれだけの恐怖で愛する先輩の名を叫んだのだろう?その名を叫びながら好きでも無い相手に大切な物を奪われた、マリアちゃんの処女は普通の処女よりも尊い男性から女性に変わりやっと手にいれた貴重な処女の証、けして権堂何かが奪って良い物では無い権堂はマリアちゃんの体だけで無く心まで傷付けた、それはボランティアで片付けて良い問題じゃない
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