こち亀エロ小説 |
- 142: 名前:タコス投稿日:2014/04/20(日) 20:00
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どこまでのグロさだと良いですか?
「ほうっまだそんな口が聞けるとはな?流石は私が惚れた麗子!どうだ私専用のメス奴隷に成らないか?」
「ふざけないでよ誰が貴方なんかの……こんな悪ふざけしないで貴方もいい加減かんねんしなさい」
麗子さんは妻から奴隷に降格されるが、それも断りプライドから悪態をつくが体は震えて今にも崩れそうだ。
「かんねんですか?これは面白いですがかんねんするのは麗子だよ♪おいっ」
「へいっ!」
権堂は男たちに命令し何かを運ばせるどうやら水車のようでその下は大きな水槽に成っていていったい何に使うのか皆目検討がつかない?
「こっちに来るんだ!」
「やだぁいやー圭ちゃん!」
「れ……麗子さん!止めろ麗子さんを離せぇ」
麗子さんだけ檻から連れ出され、僕は助ける事も出来ずただ大声で叫ぶ事しか出来ない
「良い格好だ!麗子はどんな姿も似合う、どうだ気は変わらんか?私の専用奴隷になるきは無いか?」
「ぺっ!お断りよー誰が貴方何かの!死んだって嫌よ!」
麗子さんは水車に縛られ、権堂の三度目のプロポーズを権堂の顔に唾を吐き断る。
「ぺろっ流石は麗子だ!唾も美味いよ♪でもこれで交渉決裂!これからは私の為に稼いで貰うよ♪」
「な……何を……ふがっふがっ」
権堂は顔に飛び散った麗子さんの唾を舐めると、麗子さんの鼻にフックを着けさせ、これからいったい何が始まるのか分からないが、恐らく良いことじゃないのは確かだろう
「ほうその姿もなかなか似合うじゃないですか?美人はお得ですね♪どんな姿も様に成る!麗子にはこれから十姦の一つ水姦を味わって貰うよ♪さぁ調教の始まりだ!やれっ!」
「へいっ!」
「ひぃ〜がぼっがぼっがぼっ」
「れ……麗子さんー!」
権堂の合図で男は水車を回し回す事で麗子さんの足から水の中に沈みそして体全体が水の中に消えていき、その波動で水槽の水がザブーンと溢れ僕はただ声を上げ見守る事しか出来ない
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