こち亀エロ小説 |
- 140: 名前:タコス投稿日:2014/04/16(水) 17:31
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ありがとうございます。
「そんなに恥ずかしがる事無いじゃないですか?昨夜はあんなに愛し合い心と体も結ばれ私たちは一つに成った!もう普通の関係じゃないどうです会社も警察も止めて私のワイフに成りませんか?毎日コイツで可愛がってやりますよ♪」
「ふ……ふざけないで!誰があなた何かと下劣な手でしか女を抱けない卑怯者のあんた何て死んでもゴメンだわ!あなたも覚悟する事ねこんな事が何時までも上手く行くと思ったら大間違いよ!警察を嘗めないで!」
「おっちゃんボロクソ言われてんな?」
麗子さんにプロポーズを完全否定で断られた権堂の大仏のような顔がみるみる鬼の形相に代わり
「いい気に成るなよこのメス豚が!誰がお前のような媒体をワイフにする物かお前には二度とそんな口が聞けないようその体にたっぷり教えてやろう!おっと私とした事が取り乱してしまいました」
「ひっ… ひぃ〜っ」
麗子さんは突然の権堂の豹変に怯えた兎のように縮こまる。麗子さんには分かっているからだ、どんなに権堂を拒んでもあの薬を使われればモニターのように喜んで権堂を受け入れメス豚に堕ちる事が怖くてたまらない。
「心配せんでもお前レベルが私のワイフに成れるわけは無かろう?色んな男のチンポ臭く成ったメスに勤まるわけは無いからな?わっははははははっお前は立派なメス豚に成るため十姦を受けて貰うぞ!」
「じ……十姦?」
権堂が麗子さんを妻すると言ったのは本当か嘘かは分からない、だが麗子さんを妻にすれば何処に行くのも目立つし麗子さんを連れているだけで、権堂の男としての株は上がり注目の的に成ることは間違いない麗子さんは自ら墓穴を掘り権堂の十姦と言う言葉に怯える。
「十姦とは睡、薬、水、熱、操、電、縄、虫、風、獣と麗子のように言うことを聞かない女をメス調教する為のプレイで昨夜、麗子の味わったのがその一つ薬姦!薬によって精神を壊しメス調教する効果はモニターで立証済みだから説明は要らないな♪他に比べると気持ち良いだけなので苦痛には成らないがな♪はっはははははっ!」
権堂は笑って言うが、昨夜、麗子さんの受けた薬姦も遣られた本人にとっては耐え難い屈辱でそれが軽いという事は、残りの九姦はどれほど恐ろしい拷問なのか想像するだけで恐ろしく成る。
「残りのプレイは睡姦、その名の示す通り眠り姫を屈辱プレイで犯し抜き、その一部始終を後で観賞会し辱しめる。水姦は水攻め熱姦は蝋燭攻め操姦は操り人形プレイ、電姦は電流攻め縄姦は縄プレイ、虫姦は虫攻め獣姦は犬との交尾、そして最後の風姦が体に風を入れて大きく成ったお腹を犯す妊婦姦みたいで楽しいぞ出産経験にも成るしな♪」
「ひっ……ひぃ〜っこんな異常よぉ絶対に許されない!」
笑いながら内容を説明する権堂、しかしどの拷問も想像を絶する苦痛なのは間違いない麗子さんは怯えながらも権堂に悪態をつく
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