こち亀エロ小説 |
- 136: 名前:タコス投稿日:2014/04/15(火) 19:57
-
ありがとうございます。かなりハードで行こうと思います。
「圭ちゃん… …圭ちゃん……」
「はっ?麗子さんおはよう……むにゃむにゃ」
「もうっおはようじゃない寝ぼけないで!」
僕は麗子さんの声で寝ぼけ眼で起きて麗子さんに怒られ、今の現状に気付く、僕らの今の姿は手足のぬいぐるみは外されている物の首輪の鎖はそのままで裸で毛布だけ被され何故か分からないが僕の体には男性の精液のような物が付着しており、記憶は無い物の何が有ったことは間違い無いと推察出来る。
「僕らは確か遥って子に騙されて……気が付いたら裸で檻の中……そうだ権堂だ!紅蠍団と権堂がここに居た!瀬田家の映像を見せられその後で股間が疼き性衝動に刈られ麗子さんとセックスしたような?思い出せない?」
「わ……私も……だけど今の現状から私が犯されたのは間違いない私の中から大量に流れる男の精液のような物がそれを証明している……とても圭ちゃん1人の量じゃないもの……」
冷静に現状を語る麗子さんだが、その顔は乾いている物の男の精液が付着し毛布で隠しているが僕以上に男の精液が付着していると想像がつき、平気そうにしているがその表情は暗く肩は震え恐らくこれから起こるであろう事が恐怖で震えているのだろう?自分の信念を貫きビジネスにプライベートに堅実に生きてきた麗子さんだから本来なら気が狂っても仕方無い状況でも取り乱す事なく凛々しくあり続ける麗子さんが僕は美しくも有り、儚くも有る。
僕はこの時、どんな事が起ころうとも麗子さんだけは守ってみせると固く心に誓う、だけど僕はその後、己の無力さを思い知らされる。
『はっああっもうっ出すよ麗子さん』
『ち……ちょうだい圭ちゃんのチンポ汁……あっ……あっあ……あっあ……ちょうだい麗子のスケベなお○こにチンポ汁いっぱいちょうだいぃ』
「なっ?これは!」
「キャアーいやぁー」
昨日、瀬田家の屈辱映像を流したモニターに昨夜の僕らの屈辱映像が流れる編集しているのか?僕と麗子さんの絡みから始まり、浣腸された僕らが自らの持ち物に脱糞をぶちまける排出シーン、麗子さんが嬉しそうに男たちの松茸をむしゃぶり口内、アワビ、アナルに松茸をくわえこみ出された精液を喜んで悶える麗子さん、遥に犯され男の松茸をしゃぶり男のアナルに突っ込み、アナルに突っ込まれ団子のように繋がって喜ぶ僕の屈辱映像が流れ、自分の信じられない屈辱映像を目の当たりに麗子さんは多賀が外れたように大声を張り上げる。
予想はしていた、自分の姿を見れば何かが有った事は、一目瞭然、でも想像絶する映像に僕らは衝撃を受け絶望しその半面、権堂たちへの怒りが込み上げる。
「なかなか良い画でしょう?だが私はまだまだと思っているがね♪モデルが良いと更に上を行く作品が出来上がる」
「ご……権堂!お前は何故!こんな事を!」
「怖いですな社長?おきに召しませんか?残念ですな♪」
僕は顔を出した権堂に怒りをぶつけるが鎖に繋がれ檻の中では吠える事しか出来ない、権堂はそんな僕にビビる事なく軽く受け流す。
「それにしても驚きましたな?私の誘いを何度も断った麗子があんなに淫乱だったとは?今でも麗子の温もりが香りが残っておるよ!余りの感動に洗わずに置いたから麗子のマン汁が臭う臭うクンクン」
「いっ……いやぁー」
権堂は昨夜や麗子さんを犯した真珠入りの不気味な松茸を擦りながらその松茸に残る麗子さんのアワビのエキスを嗅ぎ麗子さんは恥ずかしさで声を上げる。
-
-
|
|