こち亀エロ小説 |
- 132: 名前:タコス投稿日:2014/04/13(日) 18:53
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当分、中川と麗子の絡みは有りませんが、検討します。
「へえ〜良く見ると兄ちゃん美人やなぁ?向は混雑やから俺は兄ちゃんにいや姉ちゃんにしゃぶって貰おうかいな♪」
「うっぷっ・・・んん・・・んぐっ・・・んぐっ・・・んぐっ・・・がっぽっがっぽっ」
遥の攻め受け興奮する僕の口内に突然、男が松茸を深々と突き入れ、どうやらカツラを被り、化粧をする僕に発情したらしい、僕は自分で言うのも何だが美男子なので女物のカツラを被り化粧をすれば美女と思われても仕方ない、そんな男としてもっとも屈辱的な仕打ちを受けながらも僕の松茸は遥のアワビの中で破裂寸前に膨張している。
「やべぇやべぇすんげー気持ちええわぁ野郎にチンポをしゃぶらすのはおぞましいが姉ちゃんなら全然、OKや!よっしゃ逝くぜ!その綺麗な顔をワイのザーメンで汚したるぅうっおおおおおおおおおっ」
「あっふっ」
男は僕の口内から松茸を抜くとその松茸から放たれた精子の雨が僕の顔面に降り注ぐ
「ほらっ姉ちゃん綺麗にしてんか」
「あふっあふっぺちゃぺちゃれろれろ」
僕は男に言われるがまま、出しきってだらしなく垂れ下がる男の松茸を綺麗に舐めしゃぶる。
「良かったわ!姉ちゃん、このまま姉ちゃんのお○こにチンポをぶちこみたいところやけど姉ちゃんはやっぱり兄ちゃんやからお○こはついてへんしな?それにワイはノーマルでケッ穴掘る趣味は無いしなほなっおおきに」
「おい!ナニワ!男にしゃぶらせてノーマルも何も無いんだよ!」
「せやけど姉御!顔だけ見たらどこから道見ても姉ちゃんや無いですか?だからワイはノーマルなんやでほなっ失礼します」
ナニワと呼ばれた関西弁の男はあくまで自分はノーマルと主張しこの場を後にする。
「確かに兄ちゃんはハンサムだから女装すれば私より美人か?それに良いチンポも持ってるしね?あっああああああああっあっああああああああっもうっダメぇこのチンポ最高!あんた私の専用ペットにしてやるよ!あっああああああああっイクっイクっイク〜っ」
「うっううっ」
遥は激しく腰を揺すると潮を吹き出し、アクメに達すると僕の体に倒れ混み、僕の松茸は更に圧迫され破裂するんじゃないかと思うほど、限界を感じる。
「おっとせっかくの大事なペットのチンポが破裂したら勿体無いね?あんたもすっきりしたいだろ?待ってな!」
「うっわああああああああっ」
「わぁっバカ!」
限界だった遥がゴムを外すと同時に僕は花火のように精子を打ち上げ、その精子が遥の顔面を直撃する。
「わぁっバカ!お前!二度までふざけるなよ!私が出せと言うまで出すなって言っただろう」
「うっううっ」
遥は二度目の精子が顔面に直撃した事で激怒し再び僕の松茸を足で押し潰す。
「まぁまぁ姉御!落ち着いて悪気は無いのよ♪それに男にはどうしょうも無いのよこればかりは」
「チッ両刀か?分かったよ勘弁してやるよ」
僕の松茸を押し潰す遥をおネエ言葉を使う両刀と呼ばれる男が制止し、遥は僕の松茸から足を離す。
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