こち亀エロ小説 |
- 125: 名前:タコス投稿日:2014/04/10(木) 19:18
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ありがとうございます。
「ほ……欲しいか?欲しいだろう?だったら入れてやるぅあっあああああああああっ」
「あっううっ」
遥は僕の返事も待たずに僕に騎乗位で跨がると腰を激しく揺り動かし僕の松茸は先ほど射精したばかりなのに遥のアワビの中で回復する。
薬の効果だろうか?僕の松茸は出しても出しても衰える事は無く射精の度に硬く強く成る。
「おいおい私の麗子を余り乱暴に扱うな?それに口を塞いでは私の最高のチンポで突かれて悶える麗子の声が聞こえないでは無いか?」
「分かりました権堂さん直ぐに済みますんで♪オラッお前の好きなザーメンたっぷり飲ませてやるから残さず飲めよ!うっおおおおおおおっ出るぅ出るぅ!」
権堂は麗子さんの彼氏気取りで男は麗子さんの口内に欲望をドップッドップッと放出する。
「うっぷっごっきゅごっきゅあっあああああああああっおチンポ汁お……美味しいぃもっとおチンポ汁飲ませてぇあっあああああああああっお○こもケッ穴もしゅごいぃ」
「そんなにチンポ汁が美味いか?だったらスケベなお○こにも飲ませてやる!飲みたかったら、麗子は権堂様の肉奴隷です麗子のスケベなお○こ便所に権堂様の高貴なチンポ汁を吐き出してスケベな麗子に権堂様の子を孕ませて下さいって言いな!」
「あっあああああああああっ麗子は権堂様のあっああっ……肉奴隷でしゅスケベなあっはううっお○こ便所にはぁはぁ……高貴にゃあっああっチンポ汁吐き出してぇひい〜っひい〜っおケッダメぇスケベな麗子に……権堂様の子を孕ませへぇひゃひぃあっあああああああああっ」
本来ならけして口には出さないであろう、権堂に屈伏し薬で思考回路を失った麗子さんは権堂の言うがまま服従の卑猥語を復唱する。
「ふん!変態メス豚が!私のガキが欲しいのか?だったらお望み通り孕ませて遣るわ!出すぞ!」
「俺もケッ穴にぶちまけるぞぉ!」
「あっあああああああああっあひっあひっ出てるぅ出てるぅ麗子のスケベなお○ことケッ穴にチンポ汁出てるぅ熱いの熱いのスケベな穴が熱いのぉ〜イクっイクっイク〜っ!」
権堂と男は麗子さんのアワビとアナルに欲望の塊を吐き出し麗子さんも潮を吹き出しアクメに達する。
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