こち亀エロ小説 |
- 121: 名前:タコス投稿日:2014/04/08(火) 18:25
-
ありがとうございます。
「はうん……おチンポ……んまんま・・・んぐっ・・・んぐっ・・・じゅぽっじゅぽっれろれろ」
「そんなに私のチンポが気に言ったかね?くぅ〜ったまらんそれなら私の濃厚なチンポ汁をたっぷり飲ませてやる!さぁ出すぞ!飲めぇ飲めぇ残さず全部飲めぇ」
「うっぷっ……ごっきゅごっきゅごっきゅチンポ汁……おいひいもっとほひぃんはっんはっれろれろ」
権堂は麗子さんの口内に欲望の塊をぶちまけ麗子さんは噎せながらも全て飲み干し催促するように残り汁も吸い付くそうと無しゃぶりつく
「おいおい!どこまでチンポ汁が好き何だ!よし今度はその貪欲なお○こに入れてやろう!」
「あっううううっ」
繋がる僕らを権堂が無理やり引き離す。
「さぞや社長の糞チンポでは物足りなかったでしょう?私が本当のチンポを食わせて遣りますよ♪ただし他のチンポじゃ物足りなく成っても知りませんがね♪」
「はふっひい〜っひい〜っおチンポしゅごしゅごしゅごあっうううううううっあっああああっお○こ壊れるぅもっともっといっぱい突いてぇひい〜っひい〜っ」
僕の松茸の代わりに権堂
<省略されました> [全文を見る]
- 122: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/08(火) 18:35
-
中川もヤバいかな
- 123: 名前:タコス投稿日:2014/04/09(水) 18:44
-
中川もヤバいですね、更新
「おいっメス豚!権堂さんには負けるけど大好きなチンポだしゃぶれ!だけど権堂さんより若さが溢れ硬くピチピチしてるだろう?」
「はひ〜っチンポ……ほひぃほひぃんぐっ・・・んぐっ・・・はひ〜っはひ〜っお○ここしゅれるぅ」
麗子さんはつき出された若い松茸をくわえこむが権堂の異形な松茸にアワビを攻められ上手くくわえる事が出来ない
「チッ手間のかかるメス豚だな?しょうがねぇ!」
「うっぶっ……んんっ・・・んぐっ・・・じゅぽっじゅぽっ」
上手くくわえる事の出来ない麗子さんに不満を持った男は麗子さんの頭をがっしと掴むと強引に麗子さんの口内に松茸を押し込みイマラチオを開始する。
「よし俺はケッ穴だ!バイブで拡張したから簡単に入るぜ!」
「良いおっぱいしてんな?今におっぱい○こにもチンポを突っ込んで遣るからよ!」
「うぶっうっううううっんぐっ・・・んぐっ・・・じゅぽっじゅぽっじゅぽっ」
男たちは麗子さんの口内、アナルに松茸を押し込み、熟れた巨乳にも松茸を押し付け、不完全燃焼のまま麗子さんから引き離された僕の松茸は麗子さん
<省略されました> [全文を見る]
- 124: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/09(水) 19:33
-
いい展開ですね
お疲れ様です
- 125: 名前:タコス投稿日:2014/04/10(木) 19:18
-
ありがとうございます。
「ほ……欲しいか?欲しいだろう?だったら入れてやるぅあっあああああああああっ」
「あっううっ」
遥は僕の返事も待たずに僕に騎乗位で跨がると腰を激しく揺り動かし僕の松茸は先ほど射精したばかりなのに遥のアワビの中で回復する。
薬の効果だろうか?僕の松茸は出しても出しても衰える事は無く射精の度に硬く強く成る。
「おいおい私の麗子を余り乱暴に扱うな?それに口を塞いでは私の最高のチンポで突かれて悶える麗子の声が聞こえないでは無いか?」
「分かりました権堂さん直ぐに済みますんで♪オラッお前の好きなザーメンたっぷり飲ませてやるから残さず飲めよ!うっおおおおおおおっ出るぅ出るぅ!」
権堂は麗子さんの彼氏気取りで男は麗子さんの口内に欲望をドップッドップッと放出する。
「うっぷっごっきゅごっきゅあっあああああああああっおチンポ汁お……美味しいぃもっとおチンポ汁飲ませてぇあっあああああああああっお○こもケッ穴もしゅごいぃ」
「そんなにチンポ汁が美味いか?だったらスケベなお○こにも飲ませてやる!飲みたかったら、麗子は権堂様の肉奴隷で
<省略されました> [全文を見る]
- 126: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/11(金) 07:57
-
中川は遥に逆レイプされてほしいです
- 127: 名前:タコス投稿日:2014/04/11(金) 17:58
-
一応、そのつもりです。更新
「遣ったぞ!ついにあの私の事をまるで下手物でも見るような目で見る麗子を凛としていて私が触れる隙さへ与えない高貴なオーラを放つあの麗子のお○こに私の欲望の塊のザーメンを出して遣ったぞ!ふっはははははははははっ」
「権堂さん!終わったら俺らにもスケベ○こを使わせて下さいよ」
「ん……あぁ分かった!だけど私の麗子を無茶して壊すなよ」
権堂は長年の思いと欲望の塊を麗子さんの子宮にぶつけ余韻に浸ってると、男の問いかけで麗子さんが自分の物でも有るように男に無茶するなと忠告し麗子さんのアワビから松茸を抜き離れるとソファーにドッカと腰を下ろす。
「あっやだっやだっもっとチンポ欲しいよぉ」
「○こからケッ穴からザーメン垂らしてまだ欲しいてかっ?スケベなセレブは何処まで欲張り何だ?うほっやっぱりハーフだとマン毛までパツ金かよ♪そのやらしいパツ金○こに欲しかったら自分で跨ぎな!」
権堂と男が離れた事で麗子さんはアワビとアナルから精子を垂れ流しながらもっと松茸を食べたいと駄々をこね、男は欲しかったら自分でやれと寝こるがる。
そして遥の
<省略されました> [全文を見る]
- 128: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/12(土) 13:08
-
どんどんお願いします、
- 129: 名前:タコス投稿日:2014/04/12(土) 19:09
-
少しずつですが毎日更新出来るように頑張ります。
「これで大丈夫、それじゃ今度は私が楽しませて貰うよ!あっああっ」
「うっううっ」
遥は再び僕の上に騎乗位で繋がり、遥が腰を上下運動するたびゴムで縛られた僕の松茸が擦られ凄い衝撃を受け射精感が込み上げるが縛られた事で射精が出来ず僕の松茸は遥のアワビの中でうっ血する。
「麗子、麗子、私の麗子、麗子が汚されて行く……娼婦のように沢山のチンポで犯され気持ち良さそうにスケベな麗子、変態のような麗子、だけど私が抱きたいのはあんな麗子じゃない下手物を見るような目で私を蔑みながらも体は許しても心は許さない、私のチンポをしゃぶりオメコを犯されながら悲痛な声を上げる麗子、そんな麗子が私は好きだ!明日はそんな麗子をたっぷり犯してやる!今はせいぜい快楽を楽しむんだな♪ふっははははははははっ」
「あふっんおチンポしゅきんぐっ・・・んぐっ・・・じゅぽっじゅぽっ」
権堂はソファーに腰掛け、男たちに犯されながら歓喜の声を上げる麗子さんを見ながら明日の事を考え高笑いする。
権堂は薬で精神の錯乱した麗子さんには興味が無く、通常の麗子
<省略されました> [全文を見る]
- 130: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/13(日) 13:00
-
権堂さんに賛成
- 131: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/13(日) 15:36
-
麗子が中川を罵ってほしいです
- 132: 名前:タコス投稿日:2014/04/13(日) 18:53
-
当分、中川と麗子の絡みは有りませんが、検討します。
「へえ〜良く見ると兄ちゃん美人やなぁ?向は混雑やから俺は兄ちゃんにいや姉ちゃんにしゃぶって貰おうかいな♪」
「うっぷっ・・・んん・・・んぐっ・・・んぐっ・・・んぐっ・・・がっぽっがっぽっ」
遥の攻め受け興奮する僕の口内に突然、男が松茸を深々と突き入れ、どうやらカツラを被り、化粧をする僕に発情したらしい、僕は自分で言うのも何だが美男子なので女物のカツラを被り化粧をすれば美女と思われても仕方ない、そんな男としてもっとも屈辱的な仕打ちを受けながらも僕の松茸は遥のアワビの中で破裂寸前に膨張している。
「やべぇやべぇすんげー気持ちええわぁ野郎にチンポをしゃぶらすのはおぞましいが姉ちゃんなら全然、OKや!よっしゃ逝くぜ!その綺麗な顔をワイのザーメンで汚したるぅうっおおおおおおおおおっ」
「あっふっ」
男は僕の口内から松茸を抜くとその松茸から放たれた精子の雨が僕の顔面に降り注ぐ
「ほらっ姉ちゃん綺麗にしてんか」
「あふっあふっぺちゃぺちゃれろれろ」
僕は男に言われるがまま、出しきってだらしなく垂
<省略されました> [全文を見る]
- 133: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/13(日) 21:15
-
面白いですね
- 134: 名前:タコス投稿日:2014/04/14(月) 19:31
-
ありがとうございます。
「両刀?両刀?あれっ何か聞いた事が有ったような?……………」
僕は両刀と聞き誰かの顔が思い浮かぶが薬の副作用で頭がぼやけてその人物が誰なのか分からない、その人物は何でも器用にこなしゴキブリ並の生命力を持ちお金に汚いが、とっても頼りに成る僕の親しい人物の筈だがどうしても名前が出てこない
「こんなに汚れて姉御!しゃぶってやたらどうです?」
「そんな汚い物をしゃぶれるかよ」
「そうですか?ならアタシが……んはっ・・・んぐっ・・・んぐっ・・・じゅぽっじゅぽっ」
遥に拒絶された僕の松茸は両刀のお口の中へ両刀は美味しそうに僕の松茸をむしゃぶりつくし、男にフェラされるという最悪のシチュエーションで有りながら僕の松茸は両刀の口内で元気に回復する。
「お前は良くそんな汚い物をしゃぶれるな?」
「姉御はチンポの美味しさを分からないのよ♪一つ一つ味が違うのよ♪まぁとっても美味しそうだわ姉御!頂いても良いかしら♪」
「好きにすれば良いだろ」
遥の許しをえた両刀は
「はっあん硬い硬いわぁ惚れ惚れしちゃうあっあん」
「
<省略されました> [全文を見る]
- 135: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/14(月) 20:50
-
中川達にどんな事がおこるのか楽しみ
- 136: 名前:タコス投稿日:2014/04/15(火) 19:57
-
ありがとうございます。かなりハードで行こうと思います。
「圭ちゃん… …圭ちゃん……」
「はっ?麗子さんおはよう……むにゃむにゃ」
「もうっおはようじゃない寝ぼけないで!」
僕は麗子さんの声で寝ぼけ眼で起きて麗子さんに怒られ、今の現状に気付く、僕らの今の姿は手足のぬいぐるみは外されている物の首輪の鎖はそのままで裸で毛布だけ被され何故か分からないが僕の体には男性の精液のような物が付着しており、記憶は無い物の何が有ったことは間違い無いと推察出来る。
「僕らは確か遥って子に騙されて……気が付いたら裸で檻の中……そうだ権堂だ!紅蠍団と権堂がここに居た!瀬田家の映像を見せられその後で股間が疼き性衝動に刈られ麗子さんとセックスしたような?思い出せない?」
「わ……私も……だけど今の現状から私が犯されたのは間違いない私の中から大量に流れる男の精液のような物がそれを証明している……とても圭ちゃん1人の量じゃないもの……」
冷静に現状を語る麗子さんだが、その顔は乾いている物の男の精液が付着し毛布で隠しているが僕以上に男の精液が付着していると想像がつき、平気そうに
<省略されました> [全文を見る]
- 137: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/15(火) 20:54
-
盛り上がってきたな
- 138: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/15(火) 21:03
-
プライドの高い麗子と中川が恥をかくのがいいですね
- 139: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/16(水) 07:39
-
GJです
- 140: 名前:タコス投稿日:2014/04/16(水) 17:31
-
ありがとうございます。
「そんなに恥ずかしがる事無いじゃないですか?昨夜はあんなに愛し合い心と体も結ばれ私たちは一つに成った!もう普通の関係じゃないどうです会社も警察も止めて私のワイフに成りませんか?毎日コイツで可愛がってやりますよ♪」
「ふ……ふざけないで!誰があなた何かと下劣な手でしか女を抱けない卑怯者のあんた何て死んでもゴメンだわ!あなたも覚悟する事ねこんな事が何時までも上手く行くと思ったら大間違いよ!警察を嘗めないで!」
「おっちゃんボロクソ言われてんな?」
麗子さんにプロポーズを完全否定で断られた権堂の大仏のような顔がみるみる鬼の形相に代わり
「いい気に成るなよこのメス豚が!誰がお前のような媒体をワイフにする物かお前には二度とそんな口が聞けないようその体にたっぷり教えてやろう!おっと私とした事が取り乱してしまいました」
「ひっ… ひぃ〜っ」
麗子さんは突然の権堂の豹変に怯えた兎のように縮こまる。麗子さんには分かっているからだ、どんなに権堂を拒んでもあの薬を使われればモニターのように喜んで権堂を受け入れメス豚に堕ちる事が怖くてたまらない
<省略されました> [全文を見る]
- 141: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/16(水) 22:26
-
グロすぎるのは苦手だ
- 142: 名前:タコス投稿日:2014/04/20(日) 20:00
-
どこまでのグロさだと良いですか?
「ほうっまだそんな口が聞けるとはな?流石は私が惚れた麗子!どうだ私専用のメス奴隷に成らないか?」
「ふざけないでよ誰が貴方なんかの……こんな悪ふざけしないで貴方もいい加減かんねんしなさい」
麗子さんは妻から奴隷に降格されるが、それも断りプライドから悪態をつくが体は震えて今にも崩れそうだ。
「かんねんですか?これは面白いですがかんねんするのは麗子だよ♪おいっ」
「へいっ!」
権堂は男たちに命令し何かを運ばせるどうやら水車のようでその下は大きな水槽に成っていていったい何に使うのか皆目検討がつかない?
「こっちに来るんだ!」
「やだぁいやー圭ちゃん!」
「れ……麗子さん!止めろ麗子さんを離せぇ」
麗子さんだけ檻から連れ出され、僕は助ける事も出来ずただ大声で叫ぶ事しか出来ない
「良い格好だ!麗子はどんな姿も似合う、どうだ気は変わらんか?私の専用奴隷になるきは無いか?」
「ぺっ!お断りよー誰が貴方何かの!死んだって嫌よ!」
麗子さんは水車に縛られ、権堂の三度目のプロポーズを権
<省略されました> [全文を見る]
- 143: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/20(日) 23:10
-
待ってました
中川と麗子が嫌々やるお互いのセックスがみたいです
- 144: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/22(火) 15:12
-
任せます
- 145: 名前:タコス投稿日:2014/04/22(火) 18:11
-
分かりました。
「げほっげほっげほっ、うぶっ・・・んぐっ・・・んぐっ・・・じゅぽっじゅぽっ」
「おらっ!休んでんやないで!チンポしゃぶらんかい」
水から上げられた麗子さんは鼻フックの為、大量の水が鼻に入ったらしく咳き込んでいると、水から解放された麗子さんに休む暇さえ与えず待ち構えていたナニワの松茸を無理やり逆さの状態でくわえさせられ強制フェラが始まる。
「やっぱ姉ちゃんのフェラはええわぁで……出るぅ」
「うぶっ・・・んん・・・うぇ〜っ」
ナニワは麗子さんの口内に精液を出し、麗子さんは咳き込み、水車が再び回転し反対側には権堂が真珠入りの不気味な松茸を擦りながらスタンバイしている。
「おっ?これはこれは水も滴る良い女ですな♪ではっ私のもしゃぶって貰いましょうか」
「うぶっ・・・んぐっ・・・んぐっ・・・がほっがほっ」
麗子さんは権堂の松茸の位置で水車が泊まり水に濡れナニワの精液が付着した麗子さんの口内に権堂は情け容赦無く不気味な松茸で麗子さんの口内を激しく犯す。
「逝くぞ麗子!その綺麗な顔を汚してやる!」
「うっわぷっ」
<
<省略されました> [全文を見る]
- 146: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/22(火) 19:33
-
どんどん頼みます。
- 147: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/23(水) 07:27
-
中川もヤバそう
- 148: 名前:タコス投稿日:2014/04/23(水) 19:25
-
分かりました。更新します。
「流石は私の見込んだ麗子だ!しかしどんなに強い意志の持ち主でもプライドの高いセレブでも、この十姦に掛かれば無駄なあがきでしかない奴隷に成るのが遅いか早いかのどちらでしかない、麗子が自ら奴隷にして下さいと言うの時間の問題で、麗子には奴隷に成るしか道は無いのだからねコイツらのように」
「なっこれは?」
突然、目の前の壁が競り上がり、新しい壁が出現するその壁には無数の穴が空いてその穴から女性らしきお尻が突き出て、そのお尻には肉便器1号から十号までの印が印されている。恐らくこの中に夏子さんや冬美ちゃんも居ると思われ、それ以外に8人の女性がいる。
「どうです見事なお尻たちでしょう私は女性の美しさそれはお尻だと思っています、どのお尻も最初は私に反抗的でした、ですが今はこうやって私にお尻を差し出す麗子、このお尻たちが未来の君の末路ですよ」
「なっふざけないで!こんな未来、私は認めない」
権堂に突き出されたお尻が未来だと言われ麗子さんは強制を張るが、薬のせいだといえ、一度、権堂を受け入れた事実が有るだけに体は震え声に力強さも無いお尻たちに
<省略されました> [全文を見る]
- 149: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/23(水) 19:49
-
キャラ投入いいてすね
中川にも絡ませてほしいです
- 150: 名前:タコス投稿日:2014/04/24(木) 19:14
-
ありがとうございます。中川の絡みはもう少しお待ち下さい
「本当にマリアには驚かされました、目覚めてすぐ鎖は引きちぎるわ檻は壊すわ、薬の効きが悪いのか?もうちょっとで我々が壊滅する所でした」
流石はマリアちゃんだけあって権堂たちに歯向かい壊滅まで追い込んだらしい?そんなマリアちゃんがどんな手で屈伏させられたのか権堂の口から真実が語られる。
「私以外は全員倒されもうダメかと思った時、ようやく薬が効き始めたマリアの動きが鈍り、一気に方をつけようと思ったのか?私を年寄りと侮ったのか?キックを繰り出す動きの鈍ったマリアに私は最高の一撃、波動激を喰らわしてやった!こう見えても私は元、相撲の学生チャンピオンでね♪一度は本気で横綱を目指した時期も有った!しかし相撲の稽古は厳しいと聞き稽古嫌いな私はそれで相撲の道はきっぱり捨てて、しかし昔取った杵柄!女を犯す為に鍛えていた体のお陰でマリアを倒す事が出来た!私の張り手の一撃を受けマリアは脳震盪を起こしピックリとも動かなく成ったよ♪」
自らの武勇伝を楽しげに語る権堂と、卑劣な手で倒され精神を犯され悶えるマリアちゃんの顔を見ていると
<省略されました> [全文を見る]
-
-
|
|