こち亀エロ小説 |
- 111: 名前:タコス投稿日:2014/04/05(土) 18:32
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お待たせしました、いよいよ調教編スタートです。
(な……何だ?たまらないチンポをしごきたい)
「あっああああっだめっあっああああっ」
突然、僕は人前だというのに辞意行為を行いたい衝動にかられる。アナルを犯すバイブのせいか?瀬田家の痴態を見たからか?麗子さんの悩ましい声を聞いたからか分からないが僕は松茸をしごきたい、だけどこんなぬいぐるみの手では擦る事しか出来ない
「どうしました社長?チンポを気持ち良くしたいんでしょだったら麗子にしゃぶって貰えば良いんじゃないですか?」
「えっ麗子さん………?」
「あひっあひ〜っあっああああっあひっ」
権堂は僕の心を見透かしてか麗子さんにフェラ奉仕して貰えばと促す。
「け……圭ちゃんもうっダメぇ圭ちゃん私のお○こ舐めしゃぶってぇ」
「えっ麗子さん?ああっ?」
突然の麗子さんからのアプローチ麗子さんの口から飛び出したとは思えない卑猥な言葉?僕が振り向くとそこに慣れないぬいぐるみの手でおっぱいやアワビを擦る麗子さんの姿がもう正気では無いのか?目が虚ろで口からは涎を垂らし何とも妖艶で僕の松茸が反応する。
「はっうん圭ちゃんのおチンポ……んぐっ・・・んぐっ・・・じゅぽっじゅぽっ」
「れ……麗子さん……す……凄い麗子さんのお○こからマン汁が……んはっんはっじゅるつじゅるつ」
麗子さんは盛りのついたメス犬のように僕の上にシックスナインの体勢で覆い被さり硬く成っている僕の松茸を頬張りフェラを開始し、麗子さんのアワビからはエキスが溢れ僕はそのエキスを啜り愛撫を開始する。
「あっああああっ圭ちゃんもうっダメっほしっ圭ちゃんの硬いおチンポ……私のぐちゅぐちゅのお○こにちょうだい」
「分かりました!行きます麗子さん……はっはっはっ」
麗子さんは四つん這いのポーズに成り僕を誘う誘われるまま僕は獣のようにバックから突き腰を打ち付ける。
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