こち亀エロ小説 |
- 103: 名前:タコス投稿日:2014/04/02(水) 19:10
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『冬美……ごめんダメなパパでお前をこんな目に…………』
『パ……パパ大丈夫だから……』
『分かった!行くよ冬美!』
『あっああああっせ……先生ぇー!ぎぃひぃー』
『あぁあっやっちゃたね?瀬田くん?娘さん女に成っちゃった?先生って叫んでたけど、もしかしてお嬢ちゃんの好きな人って先生?酷いパパだな?パパなら好きな相手と遣らせてやれよ』
とうとう春馬は冬美ちゃんの処女膜の貫通を果たす。冬美ちゃんには思い人が
『ふ……冬美?お前……好きな人がそれなのにごめんな……』
『謝らないでパパ……パパも大好きだよそれにあの人とはうまくいきっこ無いからパパに挙げれて良かったよ』
『それにしても息子はママ、娘は先生ってどっちも禁断の恋をしてるな?瀬田くん子育て間違ったんじゃないの?』
権堂は春馬たちの子育が間違っていたと指摘する。
『オラッじっとしてないで腰を動かせよ!何なら俺が代わるか?』
『ご……ごめんよぉ冬美ぃー冬美ぃー冬美ぃー』
『あ……謝らないでパパ……ひっぐっひっぐっ……あっああああっ』
春馬は何度も謝りながら腰を動かし冬美ちゃんは痛みに耐えながら受け入れる。
『おっ獣だねぇ♪そんなに動いてお嬢ちゃん壊すなよ♪さてっここは?』
『あっうううっ』
『うっぷっ……げほっげほっげぇげぇ』
『おいおいせっかくの息子のザーメン溢すなよ♪だけど若いねぇ〜出したばっかりなのにまだっピンピンしてるよ?今度はお○こに入れて大好きなママで男に成っちゃえ』
秋夫くんの精子が夏子さんの口内で暴発し精子を飲んだ事の無い夏子さんは吐き出してしまう
『い……嫌ですそれだけは許して下さい!そんな人の道に外れる行為……人間として出来ません!』
『はぁ〜ん人間だぁあんたらはもう人間の生活は出来ないんだ!何せこの体で私の為に稼いで貰わないと困るのでね、あんたもご主人のように人を捨てて獣に成りなよ!みなあんなに腰を振って気持ち良さそうにしてるじゃないか?』
『あ……あなた……冬美ちゃん……』
『それともママの体で欲情するいけないチンポは要らないって言うのか?』
権堂は秋夫くんとのセックスを拒む夏子さんに父と娘の絡みを見せ、再び秋夫くんの松茸に鋏を近付ける。
『や……止めてぇ分かったから!秋夫ちゃんとするからそれだけは止めてぇ』
『だとさ坊っちゃん、ママが坊っちゃんの罪深きチンポを受け入れるっさ♪良かったな?さぁ思い切りぶちこんでやれ!』
『マ……ママ良いの?』
何も言わず頷く夏子さん、そして秋夫くんは
『す……凄いママの中、暖かい凄く気持ち良いよぉ』
『へぇ〜坊っちゃん、初めてなのに凄いですね?どこに入れるのか分かるんですか?流石は自分のママをおかずにするだけあって、いやお見事アッパレですよ坊っちゃん』
今はネットでノーカットの映像も見える時代、秋夫くんは童貞でも知識はあるらしく、後は本能で腰を動かしている。
『おいおいせっかく息子が頑張ってるんだ!気持ち良いとか?アンアンよがり声ぐらい出せよ!それとも息子のお粗末なテックでは気持ち良く無いか?自分が好きな女も満足させられ無いようじゃあ、そんなチンポ要らないなぁ?オイッ』
『へいっ!』
『あっママ!ママ!』
『あっ秋夫ちゃん!何をするんです?』
秋夫くんに突かれても、何の反応も示さない夏子さんに嫌気のさした権堂は男たちに指示をして夏子さんから秋夫くんを引き剥がす。
『何って惚れた女、1人喜ばす事の出来ないチンポは必要無いでしょう?だからチョキンと』
『い……いやぁ止めてぇ気持ち良い気持ち良いですから秋夫ちゃんのチンポ気持ち良いから』
『良かったな?坊っちゃん!ママは気持ち良いてさっもっと頑張って気持ち良くさせな』
『本当にママ!気持ち良いぃ?』
『あっああああっ気持ち良いぃ気持ち良いわぁ秋夫ちゃん!秋夫ちゃんのおチンポでママ……とろけちゃうぅあっああああっあっああああっ秋夫ちゃんもっともっと激しくぅ』
『おっとママさん、ついに壊れちまいやがった?清楚な奥さんもこうなると只のメス豚だな?』
秋夫くんを守る為か、それとも常識の多賀が外れたのか?秋夫くんの攻めに夏子さんは女の喜びの声を上げる。
『こ……このままだと冬美の中に出てしまう?うっ』
『おっと!何を抜こうとしているんだオッサン!』
『止めてくれ!このままでは娘の中に………』
春馬は限界を感じ冬美ちゃんのアワビから松茸を抜こうとするのを男に腰を踏まれ押さえられる。
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